あや取りをしよう、

糸が続いてくことに気付いてよ。

今日一番大事なこと。
話をはやく終わらせようとしていい加減な返事をしない。
……………。訊くのを嫌がってることを初めて自覚した。

……………orz
なので!これからはちゃんと訊く!

あーあ。あー…orz
本当に、ナカジさんは良い人だなぁと思います。いい人だな。優しい。お手数お掛けして申し訳ございません。

そしてすごい、すごくしっかり教えてくれるしちゃんと理論が活きてます。基礎を実用してる。
あー………………………。つらい。でも多分最後ちょっと遊んでくれたのは暇だからでしょうか? 笑
うれしい。笑 えへへ(*´▽`*)

_(:3 」∠ )_
少なくとも明日からは話をはやく終わらせようといい加減な返事はすまい。
ちゃんと話を訊くために、正確な返事をする。


余談です。
12月のわたしが書いていたことがわたしにぴったりです。ありがたい。

内をみる目

つまりは面倒くさがっているだけですね。だめです。ちゃんとやりましょう。

…。歯車が噛み合わないときはわたしが面倒くさがったのを誤魔化そうとしているからなのかな。
はい、そうですね!
そしてそれを素直に受け止められないので、積極的に首を突っ込むようにしたらいいかな。

でもほんとにマジどうでもいいと思うこともたまにある。
それどうでもいいよって時はある。
本当にどうでもよくて、その2択も面倒くさいし悩んでる時間が無駄だなと思うときもある。

そういう時こそ寄り添ってあげるべきなんだろうな。
他人事感がすごい。当事者意識ってどうやって持つんだろ。

陽の下で笑いたい

私は、ついに発見致しました。
近頃の私のえもいわれぬ暗さ、あのいたたまれぬ心持ちが何処から来るのかを。
私の心に深く根差し、いつの時も、どこか私に影を落としていたあの忌まわしい暗さというのが、なんなのかということをです。
それはなんのことはない、自分を信じられない弱さでした。
私は私というものを信じていなかったのです。
そんなことは前々から知っていることだったのに、今になって私を苦しめるのでした。それこそ前君に話したようなグレーの飾りが、

星空の下

あにさまへ

あにさま!
ちよはしりました!この世にはみんなが気もちよくなってお金がもらえるゆめのようなしごとがあるんですね!
まえにとうさまがおうちによんだ商人さまがおしえてくださいました。
きょう商人さまがいらっしゃいまして、おへやに

嫌な予感がした。
ついかっとなって私は手紙を破り捨ててしまった。早く家に帰らなければ。その一念が私の頭を支配していた。
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