呪われた装備と三途の川

うーん。今日は一応総じて良い日だった、で、あろう。

…。死んでいる葉蔵さんと目があった。そうしてわたしはおぉ、って思って離れたけど。話しかけるべきものだったんだろうか?謎だ…。

まあ、その後にちょっと、声をかけられたんだけどね。つーか葉蔵さんいたんだ。おぉお…。なんつーか、生気無さすぎて、…。

今日だめだな。わたしの話し方がふわふわしてる。
nmm。どうだろう。今日は。
えぇと、不合格合格を頂いて、もやもやしたりした。んで、なんか、えーと、こう、ミドルの方がつける香水?的な匂いがしたり(嫌いじゃない)、アメリカ的な香水を嗅いだりとかしたよ。嗅ぐってなんだか微妙ッスね。言い回しが。
アメリカ的な香水はなんでしょうね、なんか、一般受けする普通に甘い香りとでも言いましょうか、motherと、スーパー、あとは、原色の花柄ワンピース、乾いた空気の匂い、とか、そんなイメージでしたよ。分かんないね。
多分、その人の生来の香りとシャンプーとかが混ざった匂いなんでしょうけどね。

閑話休題。
あとは、ボカロ耳を養ってた甲斐がありましたというノイズが混じった音声を聞き取ったりとか。
うーん。とりあえずわたしは早く風呂に入りたい。

そんな感じのとぅでいでした。

あとはうちの猫がかわいい。最近はお利口さんになったので寝起きに機嫌が悪くても人の手をがしがししないしいやっていうのは口でいうようになったかわいい。

以上。

スカイブルーと人のいない駅

あぁ…。
あさねは、元気なようなそうでないような。
とりあえず精進します。

損のようで得な道を歩いている気がします。前世の私の徳の高さが、現世の私を楽させてくれて、来世の私を普通の道へと誘うのでしょうか?

んー…。本題は終戦について、で、いいや。
さて。昨日終戦記念日でしたねー。特番とか色々やってましたねー。戦争を考えるとか従軍慰安婦の話とかあとは神風特攻隊の話もやってましたねー。
では、私たちはこれをどう受けとるべきだったんですかね。んーと、過去を振り替えるってことは、こんなことが二度と起きないように、ってことを意識してたんですよね?
んでもさー、責任の問題とか、言及したんだっけ?
ばきばきに噛み砕くと、私たちは過去の失敗を誰が行ったのかとか、祖先の失敗は我々のものだって意識がないよね。別に何が失敗であるとか誰のせいだとかいう話じゃなくて。
なんだろう。例えば、ドイツは未だにナチスことを自分達のこととして受け止めている。し、悔いている?じゃないですか。
でも、日本だとあんまりそことか考えないよね。お爺ちゃんたちはこういうことをしてたんだー、大変だー、とか、当時の国はなにかんがえてたのーとか、過去が現在に繋がっている意識が薄い。
んで、その考え方を他国にも利用しようとするけど、国が違えば考え方が違うわけで、その場合には、相手を尊重。

うーん、なんだろうね。
なんていったら良いのか分からないけど、こんな感じ。誰が悪いとか、そういう話じゃなくて、根本にこういう考え方があるから、歴史に対する感情も、こういう感じになるよねってこと。わたしの考え。を、言いたかった。

ねむ。

おじさんが付けている香水とか、アメリカな匂いの香水とか、嫌いじゃないんだ。

繋いだ手と手

恋がしたいよ。
前になに更新したか忘れたけどそんな気分です。

蔵之介さんは今日は検定やってた。
なんか、案外いるんスね。

恋がしたい。頑張れるし。んー…。
なんだろう、恋に恋はしてるかもしれない。そんで、恋に対するモチベーション、幻想希望楽しさ、とか、そういったものを自分で助長する気がする。してる気もする。

恋が、したいよ。
実際には恋人を作る気はさらさらないとしても。片想いを成就させる気がないとしても。
一人でするような遊び以下だとしても。

何処かで、恋をしたがってます。いま。

だけどさ、多分、むり。
なんというか、常のわたしは、あまり恋を文学のようにとらえてない。というか、妄想が恋なんですよ。恋愛は二人で育むんですよね?、それ、したくないんです。
一人で作るお城。被害妄想のように、自分で永遠に積み立てるような。それが、恋でしょ。
恋人は、スティタスとして、欲求解消のためのもの、という意識を、わたしは持ってる、よ。
可愛がりたい欲求とか、触れあいたい欲求とか、そういうのを満たすためでしょ?

そういうのをぶち壊すようなやつに、会わない気がする。第一、付き合わない。あぁ、…もう。

幻想のような恋に尊敬はあるので、友達がそのような感じに付き合っていけばいいなと夢を描いたりする。
結婚するまで操を守るとか、初めての恋人と結婚とか。

わたしは絶対無理。

そもそも付き合えないのだけど、存在に堪えられない。しをのぞむ日は嫌だね。

こういうところが、滲み出てるのかしらね。あと、色気がないんだ。
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