あー。薬売りみたいな鬼灯と旅をする夢だった。僥倖。
なんか、魔とか、鬼を切る契約者がいるんですけど、どんどん受け継がれていくものらしい。
んで、最初は茄子に似た人が契約者だったんだけど、鬼灯に権利が移った。
あぁ、説明するの面倒。

・契約者は細身の刀で鬼を倒す。
・日本刀ではない。
・切断面ダイヤみたいな剣。
・契約者になるには鬼に呪われることが必要。


・顔の書いてある和紙が顔を覆って、目とか 口から入っていく。
・完全にはいると契約終了。
・その時に契約終了っていう紙が出てきて、大切な人と再開する、ってのが書いてある。
・大切な人の名前書いてある。
・大切かは微妙。

・鬼灯様が契約者になってから、その場で茄子が鬼を作りました。
・なんか邪な思いから鬼が出きるらしい。
・紫の色の煙みたいのが脳に入って邪な思いを吸収する。
・痛いようだった。
・んで、思いを吸収する度強くなる。
・なんか、ふぁーすとステージだったみたいでMAX5000000だったみたいです。
・↑経験値とかHPではなく倒したときの報償。
・鬼を倒しても人は死なない。


・そのあと鬼灯は生まれた村へ。
・ここからお供として旅。
・雨の降ってる夜の酒場(和風)で焼き鳥とか食べてると前に男が座ってきた。
・これが契約者にかかれてた大切な人。
・昔鬼灯の親が育児放棄?激しかったらしくその間世話をしてたらしい。
・んで、羽振り良くなったな→俺にも分け前寄越せ→ついていってやる
・お供の方が散々罵倒。
・男カッとして襲おうと立ち上がる。
・鬼灯「胸がスッとした」
・男の心臓を剣で一突き。ずるりと抜く。

なんか剣を持つと清められるんで冷静でいられるんだと思います。
とりあえず邪なこと考えないので契約者から鬼は出ないっす。

どうでもいーんですけどこれ最初は作者さんが鬼灯がでる別の話を前に描いてた、っていうところから始まったんですけどなんだったんですかね。