官兵衛が息子に「よくやった」と言うのに4年かかったてのが印象的だった。
息子は自分についてくるものと思い込んでいた浅はかさ。
息子は息子の考えで徳川につき、結果黒田家を守った。
家康と対峙してわかりあって(?)からも、それを認めて息子を誉めるのに時間がかかったのは官兵衛のプライドか?
最終回は時間の経過がもんのすごい
すっとばしーの〜
官兵衛の死後も官兵衛の望み(乱世の終わり)を叶える所まですっとばしーの〜
でもそれが豊臣家の滅亡ってのが、ちょっと解せん
淀君が城にこだわった理由てのが切なかったなぁ
凛やアーチャーが言いたいのは、史郎の生き方の芯に自己がないと言うことだろうか?
成り行きでマスターになったとはいえ、そんな根性では無理と?
アーチャー、お届け物に来た事実だけで出演なしかと思ってたら、史郎を治していたぶっていったよ
彼は何がしたいんだか
史郎は解放されたことで魔術師としてのレベルは上がるのだろうか?
史郎ん家に乗り込む積極的凛ちゃん
グイグイと史郎に入り込むとゆーか、取り込むとゆーか。
史郎に興味あるが、好感が持てるかどーかは別。
史郎ん家は気に入ったが、史郎の生き方には共感できない。
史郎はセイバーとアーチャーと凛の3人に苛め…じゃなくて鍛えられるのか
最後の場所でのシロエと供贄の長との会見は、政治経済の難しいお話でワタシゃ表面的なことしか理解できねぇ
シロエがやろうとしてるのは、いかにこの場所・エルダーテイルで公平に生きていくかということでいいのだろうか?
それよりも前回格好良くシロエを最後の扉に送り込んだデミクァスが涙目で影の大群から逃げ回ってるのに大笑いした。
シロエがデミクァスを嫌ってたてのが自己嫌悪の表れだったてのが面白い。
それを力ずくで(少し)変えてくれたのもまたデミクァスてのも。
そしてデミクァスもまた少し変わった。
帰還したナオツグの騒動は想定内
問題は性別が発覚しても収まるかどーかじゃないだろうか?
死とレイドを乗り越えて再会したシロエとアカツキ、互いに少し変わったことを感じる