ガミラスはクーデター。
ドメルさんは陥れられたようで大ピンチ
ヘルム役の若本さん、ノリノリの若本節(笑)
まあ、それは置いといて…
守にーちゃんと新見さんがイイ仲だったたとは
どんなカップルだったのか興味あるなぁ
ツンツン新見さんに守にーちゃんがあれやこれやと構ってたのかなぁ
ユリーシャと森の関わりが明らかにされる。
ユリーシャが開かずの間に居るのは予想できたが、人事不省な状態だったとはね
異星人だから隔離してるのかと思った(環境問題)
寝てるのも予想せんでもなかったが、それなら不時着時の意識不明とかでまさか地球到着後の交通事故とはね。
まあこれで以前の森の夢(だっけ?)と一致はした。
わからないのは、事故という接点を持ってる森を何故ヤマトに乗せたのか?
何故ユリーシャの持ってた通信カプセルを森の物としたのか?
その辺りまだ疑問が残る。
土方さんは確信犯のようだったが…
いずれにしても森は地球人と確定したがその前に、「異星人か残念」て言葉があっても「異星人か凄い」て言葉が艦内にないのも不思議。
だって一応イスカンダル人は救い手なのに。
ラストの岬の言葉から、岬の多重人格(?)のひとつがユリーシャらしいと推測される。
意識不明の体から精神(?)が岬に入り込んだ?
亜空間ゲートシステム衛星に着いた真田さんが語る守にーちゃんとの思い出や森とユリーシャの真相。
クールな顔の下に隠してた秘密と苦悩
それを軽々と超える古代の言葉は、多分本当だろうけど、どーも古代自身は軽く感じるなぁ
真田さんが過去を語ったり、自身決死の手段を敢行したり、シチュエーションはかなり違うけどオリジナルでもそーゆーのあったなぁと、ふと思い出した。
ミカサ、兵長のことを凶悪な顔で「あのチビ」って言ったぞ〜!
ミカサなら兵長に奇襲かけそうでマジ怖い
そんな兵長はエレンに、
「俺の傍を離れるな」的セリフ
エレンを使う為の条件ではあるが、特にかっこつけた台詞じゃないのに、格好イイのよね
ミカサとアルミンは調査兵団入るのは分かってたが、(ミカサはエレンがいるから、アルミンは元々夢あるし)訓練兵の仲間も加入するとは
ジャンは怖さを抑えて(つか越えて?)それなりの決意を持ってたが、他の皆は大丈夫かぁ
?
なんか仲間が動かないから動きそこねた感あるんだけど〜
自問自答してたけど、とても悲しかったな
エレンみたいな「死に急ぎ野郎」になるなよなぁ
団長は大演説だけど思い切り脅してたのになぁ。
けれどエレンの情報は必ずしも正確とは言えなかったが
ジャンのエレンへの詰問や頼みが怖かったゾ。
精鋭部隊の大人の中にいるエレン、おとなしくて可愛い
函館戦争もあっさり終わり(土方が馬に乗ってないぞ、手抜きだぞ)戊辰戦争終結。
生き延びた者達の苦難の日々。
八重にしても同情や憐れみは辛いが、そんなコトは言ってられない日々が続く。
会津を愚弄する言葉に怒りを爆発させるが、そんな怒り憎しみでは前に進めないと悟る所は聡明な女性だ。
八重が怒りを爆発させた時、チャップリンの映画のコトを思い出した。
「(有事に)百人殺せば英雄、(平時に)一人殺せば殺人者」
ちなみにこの映画をしっかり見たことはない
この時の八重はまさにそんな状態だったのだろう。
八重を斗南に誘う大蔵。
その様子に、
「お〜い!アンタはやもめでも八重は人妻だぞ〜」とツッコむ(笑)
しかしまあ、尚之助のコトはどちらも忘れてたワケではないようで
八重はまだ人妻だし、新島はまだアメリカだし、出会いはまだ遠いようだ。
今シーズン、冷緑茶にハマってる。
外でペットボトル買う時も緑茶系が多いが、家で作る時も。
ロングストレーナーの冷茶ポットを買ったので、そのストレーナーに緑茶の茶葉を入れて水(おいしい系)を入れて冷蔵庫に。
たいてい前日夜に仕込んで翌日に飲む。
まだ茶葉の量とか水の量とか試行錯誤だが、わりあい美味しく出来る。
茶葉が多めだとちょっと「綾鷹」ぽい?かな。
でも結構好き
冷蔵庫内の空き具合の様子と休日しか出来ないけどね
長谷部くんは見かけによらずデキる男だが、その性格は「ヘタリア」のイタリアくんぽい
(ビジュアルも何気に)
女の子が大好きで、隙あらばサボろうとする
しかし空気を読んで意外な気遣いがあったりするのはビックリする!
なのに何故にルーシーのメアドがゲットできないのか?
そこらへんは要領が悪くてヘタレ?
やっぱりイタリアくんだ(笑)