この時間のドラマにしては、難しそうな感じがする第1回目。
この時間のは今まで、だいたい分かりやすく作られてたのだけど、方向転換?
第1回のこの話、前後編くらいで終わるのだろうか?それとも1クールずっとこの話なのだろうか?
小泉孝太郎くん、大河の将軍役ではエラい存在感だったが、この三郎役は地味〜
主役なのに地味〜!
その地味さが三郎なのかもしれないけど。
どうなるのかなぁ〜
新子育て支援番組。
メインキャラはvivaビワばあさん。
1回目の取材は甲南のつどいの広場。
ようやくvivaビワばあさんのお仕事が始まりました。
子ども達の反応はどうだったのかな?
化け狸とか人外が主役なのは分かったが、展開はまだまだ分からない。
京都の街の風景の再現はなかなかのモノ。
ゴミ袋もちゃんと黄色だったし(笑)
会津戦争のターンを見てるとホント悲しくなる
会津の戦ってる人達のどれだけが「生きる」為に戦ってるのだろう?
会津の誇り・新政府軍への抵抗そればかりで、だから自刃する人も続発。
戦うのなら「人を守る為」に「自身が生きる為」にしてほしいなと。
だから、どんなに皆に糾弾されても民を生かそうとする頼母に賛成。
容保も分かってないことはないと思う(思いたい)しかし引くに引けなくなっている
大蔵が奇策をもって包囲網をかいくぐり入城。
妻をがっしと抱き締める姿がイイねぇ。
八重とも視線を交わしたが、もう同士って感じ。
会津戦争編、まだ続く
ガミラスの攻撃は心理作戦だったらしい。
かなりファンタジックな展開。
船乗りを狂わすローレライのような♪
作戦を執行したのは純ガミラス人ではなく、征服された星の女性戦士?
ヤマト乗組員に夢を見させ、手動航行不可にしてガミラス艦隊の真ん中にでもワープさせるつもりだったのだろうか?
しかし夢を見させる(寝さす)なんてハンパなことじゃなく、失神させときゃよかったんじゃないか?
古代と森はたまたまヤマトを離れてたから、夢に巻き込まれたのが遅れて比較的正気を保ってたということなのか?
んじゃ岬は?
ここまでムードメーカー的な役割だけと思ってたが、何か急に謎めいてきた。
ヤマトが宇宙の雪(?)の襲来受けた時に開かずの間の近くにいたからか、元々何かしら素質(?)があったのか?
過去の夢を見ることで記憶喪失の森の垣間見えた過去。
「地球人として生きてもらう」とかアンドロイド森(?)とか。
今のワタシに推察できるのは、ヤマトに乗艦してる森は実はユリーシャ?
いや、ユリーシャの意識は開かずの間で、その身体には記憶喪失の森という意識と人格を植え付けた?
もしくはユリーシャの意識を眠らせ森の人格を上書きとか。
1年前の森の事故はその為のカモフラージュ?
あれ?でも岬の不思議なビジュアルと謎な言動は?
ユリーシャは森か?岬か?
序盤の偵察機での古代と森の痴話喧嘩(?)が面白かった。
オリジナルよりもアクティブな森はイイ
通信でだだ漏れになってるのを聞くブリッジのメンバー。
南部なんかは明らかに嫉妬
(笑)
おずおずとツッコむのは通信士の相原しかいない
(気の毒)
ところで古代が森を名前呼び、やっぱり気があるのか?