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「半沢直樹」第3話

おっさんだらけの、いやらし〜いバトル

たかが社内の権力を傘に着た馬鹿は、その権力に自惚れて堕ちる。

下っ端くん、悩んだんでしょうな。
しかし上司の口約束がどれだけアテにならないかは、半沢と共に行動してたので、既に嫌ってほど分かってる。
だからボイスレコーダー!
グッドアイデア

半沢を追い詰める為に監査人に組み込まれたトマリが、「監査人の潔白証明」と言ってワザとこれもイイ仕事

灰田氏の所で何か出るかと思ったらエロ本(笑)
虎ちゃん、すっかり貫禄ある役になっちまったねぇ残念だわ

口には出せないが小村の気持ちがよくわかる半沢。
肉を切らせて骨を絶つ作戦か。

そして発覚した黒幕!
まあね、無理やり融資した辺りもヘンだったが、多分昔の大阪時代の知り合いなんでしょうな。

「宇宙戦艦ヤマト2199」記憶の森から

ガミラスはクーデター。
ドメルさんは陥れられたようで大ピンチ
ヘルム役の若本さん、ノリノリの若本節(笑)
まあ、それは置いといて…

守にーちゃんと新見さんがイイ仲だったたとは
どんなカップルだったのか興味あるなぁ
ツンツン新見さんに守にーちゃんがあれやこれやと構ってたのかなぁ

ユリーシャと森の関わりが明らかにされる。
ユリーシャが開かずの間に居るのは予想できたが、人事不省な状態だったとはね
異星人だから隔離してるのかと思った(環境問題)
寝てるのも予想せんでもなかったが、それなら不時着時の意識不明とかでまさか地球到着後の交通事故とはね。
まあこれで以前の森の夢(だっけ?)と一致はした。

わからないのは、事故という接点を持ってる森を何故ヤマトに乗せたのか?
何故ユリーシャの持ってた通信カプセルを森の物としたのか?
その辺りまだ疑問が残る。
土方さんは確信犯のようだったが…

いずれにしても森は地球人と確定したがその前に、「異星人か残念」て言葉があっても「異星人か凄い」て言葉が艦内にないのも不思議。
だって一応イスカンダル人は救い手なのに。

ラストの岬の言葉から、岬の多重人格(?)のひとつがユリーシャらしいと推測される。
意識不明の体から精神(?)が岬に入り込んだ?

亜空間ゲートシステム衛星に着いた真田さんが語る守にーちゃんとの思い出や森とユリーシャの真相。
クールな顔の下に隠してた秘密と苦悩

それを軽々と超える古代の言葉は、多分本当だろうけど、どーも古代自身は軽く感じるなぁ


真田さんが過去を語ったり、自身決死の手段を敢行したり、シチュエーションはかなり違うけどオリジナルでもそーゆーのあったなぁと、ふと思い出した。

「進撃の巨人」16話

ミカサ、兵長のことを凶悪な顔で「あのチビ」って言ったぞ〜!
ミカサなら兵長に奇襲かけそうでマジ怖い

そんな兵長はエレンに、
「俺の傍を離れるな」的セリフ
エレンを使う為の条件ではあるが、特にかっこつけた台詞じゃないのに、格好イイのよね

ミカサとアルミンは調査兵団入るのは分かってたが、(ミカサはエレンがいるから、アルミンは元々夢あるし)訓練兵の仲間も加入するとは
ジャンは怖さを抑えて(つか越えて?)それなりの決意を持ってたが、他の皆は大丈夫かぁ
なんか仲間が動かないから動きそこねた感あるんだけど〜
自問自答してたけど、とても悲しかったな
エレンみたいな「死に急ぎ野郎」になるなよなぁ

団長は大演説だけど思い切り脅してたのになぁ。
けれどエレンの情報は必ずしも正確とは言えなかったが
ジャンのエレンへの詰問や頼みが怖かったゾ。

精鋭部隊の大人の中にいるエレン、おとなしくて可愛い
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