日記参号

って飲んだくれて急性アル中になったわけじゃないよ。それは親戚の話だ。

こないだの連休中に墓参りがてら叔母の家に泊まり、何だかんだで７時くらいから深夜の何時ごろまでだっけ？……まあそれくらいぶっ続けで最初にちょっとビール飲んで、あとは叔父とひたすら日本酒飲んでたっていう。慣れた家で調子こいたのがアホだった。翌日までお酒残ってたまんなかった。吐きそうになるってこういうことか……としみじみ自分の状況を観察してしまいました。朝食食えねえと思ったけど、意外といけました。塩鮭いいよ！きくよ！

今はシラフです（当たり前）。

職場のハチ続報。
巣が着実にでかくなってどうしよう。
今まであった出入口の隣に別の出入口が作られてました。先の出入口を正門、隣を勝手口と言って遊んでます。まだそれだけの余裕はあるんです。
そして相変わらずおじさんは石を投げつけてます。十数匹単位で出てくるらしいよ。ストレス溜まってんのかあんた。ぶつける場所を考えてくれ……！

工場長は石はぶつけてませんが、皆で言ったら「ああじゃあ取らないとねえ……」でフェードアウト。……したかと思いきや、若干本気で自力で取ろうと考えていたみたいです。それ言って職場の姉さんに注意されてました。まったくだ。
役所に行って防護服借りてこようね！

●銀色夜話
→「鬼灯の夢」五章完結

●お品書き
＞小説
→お題挑戦に八月分拍手お礼の「カラクリ」をアップ


今日明日と出かけるので、早めの更新です。また地獄の酒宴だよ……

日記コメントもありがとうございます！刺激し過ぎたせいか、ハチが表に増築を始めました。この連休明けが恐ろしいです。
お返事は後日させていただきますね(^_^)/

工場の脇にもう使ってない小屋があるんですが、その壁の間にスズメバチが巣を作ってました。

ってことを昨日、一緒に働いているおじさんに教わり、どこどこ？と着いていく姉さんと私。
以下その時のやり取り。

おじさん「いるよ沢山。ほらそこそこ」
姉さん「どこ？見えないですよ」
おじさん「あの壁の穴」
（外壁の剥がれた部分にあいた穴を指す）
姉さん「あー、あれ！」
私「え、でもいるの本当に？」
おじさん「いるよー。さっき石投げたらいっぱい出てきたもん」（笑顔）
私「へー」
姉さん「ふーん」
おじさん「ほら、石投げるから逃げる用意しろよ」
私「は!?」
姉さん「へ？」
おじさん「ハチ出てきたら速攻で逃げろよ(笑)」
（言うや否や石を壁に向かって投げる。当然の如くハチが一斉に出動）
私「わーーっ(笑)！！」
姉さん「ちょっとーー(笑)!?」
（三人で建物内へ猛ダッシュ）
私「うわ本当にいたー」
姉さん「ハチいたー」
おじさん「な？さっきあれより出てきて本当ビビった」

これを昼休みにやったアホ三人。
その後もおじさんは休み時間中に石を投げ、立派にハチを刺激してくれました。
今日も投げたらしく、そんなに出てこなかったようです。こなくていい。
しかも社長は巣の存在を知っていたようです。でもハチが苦手だから駆除出来ない。……社長……。

なら工場長に！と思ったけど一番当てになりません。どこどこ？と石を投げに行ってわーーっと帰ってきて、少年のような笑顔で「いたねえ！」で終了。

アホ四人かもしれない。

おじさんが石をガンガン投げつけて、巣が壊れないかなと夢想を抱いています。

ママさん謹製。でかい。

塩気と甘さがナイスな塩梅でした。しかし二個も食べると腹が重い。

スナキ様へコメントお返事させて頂きました。感想をありがとうございます！


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さして日記に書くこともないんじゃ、と思った。うーむ。
あ、カバンが壊れそうになったので修理に出しました。で、今日見積りの連絡が来て、修理出来るそうです。良かった。
新しいのを買ってもいいけど、同じくらいの物を買うとなるとお金はかかるし、何より自分に馴染んだ物をそう簡単には捨てられないです。好みとか使い勝手がぴったしな物を新たに探すのって手間がかかる。だから修理するんだが。それに母親から譲り受けた物なので大事に使いたい。……の割には随分壊れてましたが。ごめん。綺麗な姿になって帰ってきてくれたらいいなあ。

意外とカバン修理してくれるお店が少なくてびっくりしました。したら、近所にあってひと安心。
実はサンダルもこないだ見たら壊れ気味だったんだよねえ……馬鹿の大足だから、これこそ捨てられない。でかい女物の靴はなくて当たり前、な常識を取っ払ってくれる日はいつだ。カバン修理したらサンダルも修理してくれる所探すかなー。

カバンもサンダルもメーカーさんに問い合わせたら直してくれそうですが、お金もそこそこかかりそう。まあ、そんなもんだろう。でも財布は痛い。痛いもんは痛い。