ミレニアムの火と戯れる女を観ました。漸く続編です。前回は申し分ないミステリー映画でしたが、今回はサスペンス色も強めになっていましたね。リスベットについて掘り下げた、しかもかなり大規模な話になっています。まさか、こんな壮大な事となるとは。新しい登場人物と名前が出て来て、初めてドラゴン・タトゥーの女を観た時の様になってました。覚えられなかった。やはり、この作品は相関図必須である。実際、メニューに相関図がありました。そりゃそうなるわ。でも、メニューだからずっと見ておけない。後、主要人物は勿論、居ますが全員居る訳ではない。それでも話は概ね解りましたけど。ミカエルは戦闘は専門外だと思うのですが、割りとタフなシーンがありました。そんなフィジカルにも逞しいキャラでしたっけ。前回はミカエルとリスベットが協力してましたが、今回は中々、逢えません。それでも、命の恩人だとリスベットの為に行動するミカエルは格好良かったです。これはもてる。だが、不倫はする。パーティーではっきりと言ってたのには吃驚したわ。リスベットがはっきりではないですが、趣味が悪いだの不細工扱いされてたのは意外でした。ファッションとかメイクとかあるでしょうが元は可愛いだろうが。元を見て言ってるでしょうか。二重の意味で解らん。一作目と比べて、今回は一段落はしたけど、完全に次に続く終わり方だったので次が気になります。


CCさくらが最終回でした。滅茶苦茶中途半端ですが、バッサリと終わりました。絶対、大丈夫じゃないもん。これいつか続きをやるのでしょうか。やってほしいなあ。コメが本当なら原作に正しく追い付いてしまったそうです。やるとしても忘れた頃でしょうね。兎に角、御疲れ様です!懐かしくも新たな展開を楽しませて頂きました!



父が遂に龍が如くOF THE ENDをやり始めました。別ゲーだと思うのですか良いのですか父サン。龍が如くが終わったと勝手に思ってしまった作品。


新しくオープンしたケーズを初日に覗いて見たのですがケーズにあんなに人が挙ってるのを初めて見ました。大体、片手にティッシュを携えていた。


添付は咲きそうな月下美人。人が挙るケーズと同じで初めて見ました。



(詳録180621)