感想をばあ。



薔薇乙女》やっぱり、曲はアリプロサンですよねー。禁じられた遊びや聖少女領域と比べれば微妙でしたが。聖少女領域がめっちゃ好き。昔は双子が好きでしたね。今でも可愛いと思いますが。1も好きです。一話は一期の振り返りみたいなので終わってしまうと言う。展開も早く初見に優しくない。次回から巻かないバージョンが始まる様です。


狩人》前回の死神の輪舞曲が格好良かったです!あれを見ると11の358のリミットブレイクを思い出します。中の人も一緒ですし。恐ろしい。あの恐ろしいシーンをどうするのかと思いましたが、結構、まあ普通に放送されましたね。ハイ。流石にぱっくり開かれているのは見せられなかった様ですが。と言うか多少、原作と違いましたが。猫はもう少しだけ低いイメージがありました。でも、合ってるっちゃあ合ってる。問題ない。触角を千切られても割りと気にしない蟻が可愛かった。



妹弐号の要望に答え、久々に大乱闘をしました。久々だったので危うかった場面もありましたが、何とかプライドを守る事は出来ました。オッサンの言うプライドなど鼻糞だ。途中で妹壱号も交えて、ゲロゲロしてまして、チームアタックありの三対一をしまして、相手がCP一人だったので、私はぼんやりとしてたらCPを倒した壱号が反対側で崖に掴まっていた私の所へダッシュして来たので嫌な予感がしたので崖のぼり攻撃をしたら、DAして来た壱号に当たりました。その後、CPをほったらかしにしてチーム同士で乱闘してました。こうなるとは思っていた。御前が戦犯じゃねえか。戦争は外食に行くとの事で終結しました。


外食の帰りにドンキで花火とか買ってて、父が海とキャンプの二回分とか言ってましたが聞かなかった事にしました。





(詳録七月十一日)