妄想遺言

ファミ通の表紙に王國心の文字がなかったので買わなかったのですが、ローソンで立ち読みしたら、死愚サンがいらっしゃって、ぬはぁ!!!!となり、下唇を噛み締めてニヤニヤを抑えながらファミ通を買いました。


土曜日が王國心のコミック四巻の発売日だったのでジャスコに行ったのですが、ゲーム雑誌が立ち読み出来ないんですよね。四巻は死愚サンがフードを取るのは確実だったので買いましたが、思いの外、出番が少なかった。あのやる気の感じられない眼は良かったけど。後、出見が阿呆なのが良かった。


ファミ通で王國心の頁で青色が視界に入った時、「是区さん!?」と反応するのですが、最楠の髪だったと言うのが多々あります。ぬわあああああああ。


ネウロの葛西サンだったでしょうか。火の人が何か死愚サンっぽくてドキッとした私が居る。

くら寿司でも妹に首を絞められました。私です。いつか、あの細い腕は私を死に到らしめるのだと思います。


喫茶店に一時間も早く行ってしまいました。起きた時に家を出る時間の二分過ぎだと思い、急いで行ったら一時間も早かった。一時間前行動。そりゃあ遅刻の方が迷惑ですが、一時間早く来られても迷惑ですよ、私。私と言う存在が既に困惑を招いているのに、これ以上、周りを困惑させるな。御前、マスターのあの反応を見たか。居る筈のない奴が目の前に居る時の驚愕の表情を。


もう、恥ずかしいとか思いませんでした。只、眠たかったです。欠伸が止まりませんでした。頗る眠たかったです。眠いです。恥じろよ。改めて御前と言う存在を恥じろ。破廉恥野郎め。