未だたぎってるのが収まらない感じで、hshsしながらコレ書いてるんですが、今日は特に話の密度が濃かったですね。情報量の開示もハンパなかったですし。


しかし、凌牙の試練は他の2名に比べてめっちゃ過酷ではないですか?;
このバリアン世界編の話の根幹に深くかかわってくる、キーポイントとなる人物だから仕方ないっちゃ仕方ないのだけど…。


でも大事なとこで遊馬が文字通り駆けつけてくれたんで、なんもいう事はないです。
凌牙が本当にメンタル的に追い詰められた時に、必ず駆けつけてくれる遊馬にhshs。今回のエピソードで凌牙さん、絶対にまた遊馬のことを惚れ直したと思う。(BL的な意味でなくて。)遊馬は凌牙の中で完全に揺るぎない存在になってるだろうなー…。

遊馬が落ち込んでる時には凌牙が喝を入れてくれて、凌牙が膝をつきそうになったら遊馬が助けに来てくれる。お互い支え合ってて本当にいい関係ですね、この2人も。


さて。今回ほぼ絶叫系感想で、考察というか妄想含みますが(笑)、よければどうぞ〜。あ、さらに長いです(当社比)