ああ、冒頭のベクターとサウザンドとの会話といい、前回のドルベの件といい、遺跡の逸話はやっぱバリアン7皇の前世なのかな…?ベクターもドルべさんもちゃんとした記憶は持ってないみたいですが…。
だとすると、ドルべさんは騎士、ベクターは王子様…?
過去(前世)の出来事が今のバリアン7皇の性格に深く影響してるのなら、それはそれで何か納得です。他のバリアン達もそれっぽいなあ。そうするとミザエルはやっぱどこぞの騎士様なのかな?あの性格から察するに、おおかた貴族なのだろうとは思うのだけど。
しかし、この分だと7皇全員、最期は決して幸せな終わり方ではないような気がする…。
ともあれ、見たこともないようなベクター(真月)の表情を色々見られて、今回はうはうはでした!
よもや、演技ではない、彼自身の困惑したり焦ったりしてる顔や、悔しい想いを耐えたりしてる姿を拝めるとは思わなんだで…。あのベクターが恐怖とか!
自分の身体を抱いて一瞬震えるベクターさんが可愛くて悶えるかと思いました(笑) サウザンドに粛清されて胸を痛めてるシーンとか見てたらちょっとハラハラしましたが…。
ではやたら長いですが、感想は続きへどうぞ…。
良かったー!LC外伝7巻と絶チル34巻、やっと手に入れられました!
嬉しい(*´∇`*)
LCはおまけ漫画がまさかのアスミタさんとの話でビックリでした。意外な人選…と思ったけど、宮はお隣さんなんでしたっけ。
髪が伸びてちょっと大人びたサーシャを見られたのも嬉しかったです。シジフォスは相変わらず心配性な叔父さんでホッとしました(笑)
家に帰ったらゆっくり読もう〜。そしてアンリミのCDも聞く!
…雑誌購入は諦めました…。
次はちゃんと発売日に本屋いこう…。
今日は出掛けてしまい、ZEXALはリアルタイムで見られないので、感想はいつもよりちょっと遅めの時間になります。スミマセン;
アンリミの方も昨日中に仕上げたかったんですが、できなかった〜;;
帰宅したらまた描きますので、な…なんとか今月中にはUPできそうです。昨日拍手くださった方、ありがとうございます!が、頑張ります!