日記参号

由月さんに回していただきました。
……なんか人らしく交流してるじゃないの私…！ありがとうございます。

では行きます。


実は… バトン


このバトンは創作キャラや擬人化の奥まで詳しく書くバトンです。
アンカーは禁止。書かない所は無記入可能です。

指定【天狗】

�@基本的編
名前：鷲尾天神了護之介駆朗坊（わしおのてんじんりょうごのすけくろうぼう）。やたら長くて嵐たちにはめんどくさがれた結果、いつもは「天狗」と呼ばれるのが不服だけど仕方ないと諦めてる。
性別：男
種族：天狗
出身地：鷲鼻森
生年月日：見た目12才、中身100オーバー。これでも若い。
血液型：たぶんＢだけどあまり関係ない
身長：155以上160未満
体重：身軽
職業：居候（嵐の家に）、たまに見回り。森にいた時は辺り一帯の守護をしていました。

�A趣味特技編
趣味：散歩、嵐をからかう、雑鬼をからかう、人間観察（することがなくて）
特技：雨だの雹だの何だのを降らせることが出来ます。水芸と言うと怒る。鴉の姿になれる。
癖：美味しそうな雑鬼がいないか探してしまう
得意科目：体育、文系、生物科学とか。自然にまつわることなら基本、なんでもござれ。
苦手科目：理数系
好きな食べ物：美味しい雑鬼、嵐の周りに集まる雑鬼
嫌いな食べ物：不味い雑鬼
好きな飲み物：ミネラルウォーター（日本の）、お酒、お茶
嫌いな飲み物：洋酒、炭酸

�Bその他編
赤裸々な過去は？
：初めて鴉の姿に変化した時、よそ見をしていて木の洞に突っ込み、一晩中首が抜けなかった。

幼少時代は？
：割と幸せ。天狗の母親と人間の父親の間に生まれた為に同族からは爪弾きにされ、父親も生まれた時には既に亡くなっていたものの、人間社会でしっかりと生きてきた母親のお陰でどちらにも恨みを持つことなく育つ。守護を任されるようになってからは山の獣たちや雑鬼などが遊び相手になったので、特に孤独を感じることもなかったが、やはり人間の子供とは相いれることはなかった。早くに自分の生き方を悟った。

信頼関係を持つ人は？
：なんだかんだ言いながら、嵐と明良と嵐の家族（たまに美味しい物を食べさせてくれるから）

金遣いは荒いほう？
：お金を使ってどうこうしたいという欲がないので、貰っても投げるか遊び道具になる。

普段はどうしてる？
：隠居したお爺さんの生活＋天狗の生活。適当に見回りしたり昼寝したり雑鬼散らしたり嵐をからかったり。

起床時間は？
：日の出に合わせて。

就寝時間は？
：鳥目だけど町中は夜も明るいので宵っ張り。日付が変わる前には寝ます。

じゃんけんの確率は？
：相手の表情と手の動きを見て基本勝つ。嵐相手ならまず負けない。

☆お疲れ様でした。回す人とキャラをお願いします。
→すんませんフリーで。

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→「Piece9」二ページ更新
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ごりっと気軽にどうぞ。というか企画が流れないように！


桜が咲きましたなあ。春ですな。

宣伝板をなくそうかなと考えています。色んな所を回っているうちに、とりあえずなくてもいいかと思いました。個人サイトにおける宣伝板の立ち位置が少し変わってきたのかなという印象があるもので。
考え中ですが、決まったらご報告します。

あと、たまに「銀色夜話」をナノに移行しています。その時の表示はしっちゃかめっちゃかなので、うっかりご覧になられた方がいましたら申し訳ありません。まだしばらくかかります。