過去の栄光と分かたれない

アーベーツェーのリズムがイデアを語るように、僕はその音を聴いて絶対音楽を知るのだけれど、七大学問で星の呟きを受け止められないから、一生を洞窟のなかで暮らすのです。壁に写し出される影が現実だと錯覚して、眩しさに目が潰れたかつての隣人を気違いだと誤解して自分の無知から目をそらす。
メメントモリを感傷的に解釈しては、いつかヤハウェと交わした約束を…。あれ、ヤハウェというのは、彼が、名乗ったのだったっけ。
僕は、僕が、名付けたのではない、はずだ。あれ。神に、名前が?唯一の絶対神であれば名前など要らないのだからではじゃあ僕は埋もれていたギリシアの神でも崇拝しようかしらそんな必要はないかだってここは日本だもの八百万だもの八百尾久尼だって神に数えられるではなかったかしら天照大神を信仰していればそれってなんてラッキーなのかしら神は神は神は信仰がしんこうを信仰に人々がまた信じれば信じればね神がニライカナイからあれ?天国からどこ?審判をいつか下すのかしら?ダヴィデの星を忘れたのだろうか。なんだか、猫に踏み潰されて寝たい。
明日はイタリア語のてすとだ。
お世話になった先生がいてね、ぼくは死んでしまうんだろうか。

のうのうといきてしんでいく

悩悩。
言葉遊びで騙せるのは、せいぜい高校生まででしょうか。

大人になる時間をとるのも良いんじゃないかと言われましたが、ブランクを作るのはとてつもなくいや。帰ってこれなくなってしまう。
なので、定職について、三年は働いてから、身の振り方を考えたいわ。環境が人を変えるのだと思うので。

涙を拭えよ僕は鯨

都合の悪いものは視界から消えていくだろう!

16世紀の人々、みたいな題の人々の信仰の移り変わり的な内容の本がほしいです。ぼくは鯨になりたくない。ような気がしている。
漠然と何か違うと感じるのですが、それは言い知れぬ不安で。でも気のせいかも知れなくて。むやみやたらに僕を苛むのです。
ぼくはそれを知っている。

人魚姫ではないから泡となって消えられないんだ。走れ次回。
涙がぼくの内臓を満たそうと。

悲しみばかり抱いて何処にいくというのか。

百鬼夜行シリーズをじわりじわりと読み進めているのですが、京極堂の言う通り事件が良い方向へといかないよ。
まだ2巻分しか読めていないけれど事件が事件だからあんな暗い感じになるんですかね。悲劇感がやばい。

そして、未来を先取る人工受精と京極堂の発想とか。気になる。
あとは関口くんが多大に現場検証に走り京極堂が吸収して始めていく現場ですべてを語ると言う驚きのはいすぺっく!
関口くんも京極堂もいやすごいなー、すごいすごい。

今後も全部あの暗さなんでしょうか。だとしたら大分傷ついてそれでも事件にぶつかってしまうということは辛いですなって感じになる。
週刊紙のやつは人物を掘り下げないで事件の数をこなすからいいけど、さすがにあの分厚さだとね。がっつんがっつん堀下がるね。

往く当てがなくて右左

あああ。今日着る服が決まらないです。
かわいい格好がしたい。そして細く見える格好。
お洒落は我慢か。

身長があるから格好良い格好も出来るのですが、服がついてこない。あああ。
カレンダー
<< 2014年01月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ
カテゴリー