末端冷え性のせいなのか分かりかねますが、手が赤紫と黄色で斑。きもっ。
ちょっと動かしたり揉んだりしたら治りました。

主観的な僕を見つめる客観的な僕がいます。でも客観的な僕なんてものが存在するのでしょうか?文学って面白いですね。

さて。
最近は、命がゆるゆるです。ゆるゆる。ロックが緩い。弛緩した、。
結論としては、主観は関係なく、わたしはわたしに生きていて欲しいのです。わたしは、なんの理由もなく、強いて言うなら幸せの気配がするからという理由で、わたしに生きていて欲しいと思います。じゃあ生きるか。眠い。息をする。
そして、息をしていれば明日が来ると気づいたんだ。明日は、希望です、