続・よく変わるものが好き

ふむ。
なんだか、気に入れているのだろうか。
知らないひとに気に入られているっぽいです!(失礼)
身元は判明したのですが、なんか、名前はまだ知らないです!多分、お互いに。
〜…。

えーと、ああー…。なんかね、えっと、ぼくは、多分、孫的な可愛さなんじゃないですかね。なんか、表情筋とかレスポンスとかが素だから楽なんじゃないかなと思います。
あとは、変わってるから面白いんじゃないのー。

まごまごするです。
ほわわー!

君とキスをする夢を見たんだ、

こんばんハローハロー。
あさねです。

君とキスをする夢は見ていないけど、君に死を予言される夢は見た。
朝日が昇る前の町を太鼓を台車に乗せて彼らは練り歩いているんだ。夜通し外で過ごす僕らは彼らの姿を見たので。
僕が殺されるのです。
君に、
「わたしは、ころされるの?」
ってがらがらの声で尋ねたら、君まで声が潰れたように、首をひねって肩をすくませた。
死ぬだろうねとでも云うように、首の前を君の親指が滑って、地を指してた。
「でも、君は逃げないよ。
君は挑戦者だからね。」
真っ直ぐに僕の瞳を見つめて君が言った。
直後、意識が。
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