時の針

５月最終週ぐらいに、会社を辞めたいと伝え。
６月１４日が最終出勤日で。
６月２３日に引っ越して。
７月１日に内定出て。
そして今日まで有給消化。

約１ヶ月のニート生活もあと２日で終わるわけだが。
前社との関係はまだ終わったわけではない。

テラちゃんが京都に来てくれました。
念願のカカオマーケットに行って来ました。
美味しいし雰囲気も良いし、コロナ騒動収まったらあそこは通うわ…。ヒルナンデスで紹介されてたレモンケーキも美味しかった。
九相図をご存知とはさすがです…。

北極星という洋食屋も初めて行ったけど美味しかった。チーズハンバーグ×ホワイトソース

そしてTRPGサカイ縛りのキャラ完成した。色々喋りながらキャラ考えるの楽しい。今回はバッチリ戦えるキャラにした。あとは日程合わせて場所確保だ。

四条通りを烏丸駅まで歩いて、懐かしい気分になった。

はぁ…もっとゆっくりしたいのになぁ。
何も考えなくてよくて何からも追われなくていい時間と日常を過ごしたい。
まぁ無理だな。

あみちゃんとほぼ２年ぶりに遊びました。
まぁとにかく…会社や社員教育や将来や、世の中の現状に対する疑問やら…お互い悩みは尽きない…orz
とにかく、このコロナ騒動が終わったら旅行いきたいと改めて強く思った。海に行きたい。

将来の備えも色々したいけど、まずは目先のことからなんとかしたい。

あと、漫画のことを忘れずオススメできてよかった。

これからも話聞いてほしい〜(ToT)
感謝ですorz

iちゃんの新しいお家に遊びに行ってきた。娘さんもiちゃんもみんなおめでとう(ToT)
そして色々話したけど、私もiちゃんもコロナやら何やら大変だ。うん…。

飛行機の図鑑と「はらぺこあおむし」の絵本、（お子さんにも）気に入ってもらったらいいな。

小枝不動産の奈良の家欲しい。

１ヶ月半ぶりに友達と話せて気持ちが楽になった。
これからも会おう。ほんま。

平山夢明の「独白するユニバーサル横メルカトル」。
表題作と、無垢の祈りと、怪物のような顔の女と溶けた時計のような頭の男、が好きかな。

表題作は斬新だし、無垢…と怪物…は、ただただグロい鬼畜暴力的内容？文章が整ってる「終わらない夏休み」？みたいな話かと思いきや、ラストでスカッとする、なんとも不思議な小説。

「（あなたも）そういうふうにしか生きられなかったんだもの。厭だけど変えられなかったでしょう。みんなそうだよ。好きで駄目になる人はいないよ。」

グロで感動とか面白いなんて、倫理的に人としてどうなのとは自分でも思うけど、この方の小説は、単に鬼畜表現を楽しむためだけでなくて、人と人の因縁もみっちりきっちり書かれてるので、読んでてただただ不快だったり、不完全燃焼で終わったりとかは全く無かった。
まぁでも…グロ耐性は上がったかな…。

近いうちDINER読みたいな。