メシウマ的展開

今日という日は、上司の退職日。
度重なるパワハラと職務怠慢が告発され、降格のすえ自主退職。

誰と話をする時も、吉本新喜劇のやすえさんみたいなキレ口調。
そのくせ、言われた用事をすぐ忘れる。物をよく無くす。指摘されると「私聞いてない」か、「タイミングが悪い時に話しかけたアンタが悪い」の2パターンの言い訳で、相手に責任をなすりつける。
従業員が奴と揉めない日はほとんど無かった。辞めてった人数も、数えるのが面倒くさくなるくらい。

そもそもなんでこんな奴を主任にした?
そして当の本人は、「私のお別れ会をして」などとのたまっている。お前いよいよ頭おかしいよ。かといって本当に開いてしまう会社もどうかと思うけど。

私は、たとえ葬式でも絶対に行かないよ。

会社に迷惑をかけた自覚があるなら、そんな図々しいこと言えるわけない。つまり、全く反省していないということ。従業員を傷付け、主任らしい仕事ができなかった罪悪感によって辞めるんじゃなく、居づらくなったからってだけの話。

とにかく、このクソ虫のことが本当に大嫌いだった。本ッッ当に、辞めてくれてありがとう!!

みんな最後の挨拶を各々しに行ってたけど、私は一言も声掛けずに帰った。

他部署の方から、「サプライズプレゼントなので、メッセージ書いてください」とカードを渡されたので、行頭の漢字を飛ばして縦読みすると「しね」と読めるメッセージを書いておきました。

お前とサヨナラできる今日という日は、この会社に入って一番至福の日だったわ。
もう二度と私の前に現れないでね。




3月に読んだ本 2

ギリギリ3月に読み終わった本
破獄/吉村昭

「犯罪史上未曾有の、四度の脱獄を実行した佐久間清太郎」(実在、仮名)と、彼に関わった刑務所職員たちの、闘いの記録。戦前から戦後にかけての、日本の刑務所の状況、歴史が分かる。

戦時中に亡くなった囚人の死亡原因一位は、空襲による被害…ではなく、栄養失調だったらしい。
職員も同様で、「低給与と食生活の不安から、勤務に対する情熱がうすれている」とあった。

終戦直後、「世相は悪化し、殺人、強盗事件が急激にふえ、警察力の低下で50パーセント近くが未検挙であった」
「食糧問題は依然として好転せず、闇市場には人々がむらがって空腹をいやしていた。…戦災で壊滅した工業の立ち直りは遅々としていて、逆に倒産件数が増し深刻な失業問題をうんでいた。」

戦時中、終戦直後の刑務所の様子があまりにも惨かった。
こんな時期を生き延びたご先祖…おじいちゃんとおばあちゃん…は凄い。これはおばあちゃんが貸してくれた本だが、どういう気持ちで読んだんだろう。

今の刑務官の方達も大変だろうな…。

あと、植物の鑑賞や栽培には、セラピー効果があるんだなって思いました。

ノンフィクションではなく、あくまで小説。登場する関係者の名前は全て仮名。当時の出来事や世相から、職員たちの心理や戦略を読み解いたもの。

3月に読んだ本

3月に読んだ本

オルドビス紀・シルル紀の生物/土屋健

およそ4億8500万年前から4億1900万年前の時代の生物についての本。

恐竜が好きでも、それまでの進化の歴史や、恐竜以外の生物の知識がなければ、理解力に限界があり。読み進めているわけです。超ゆっくりですが。

たとえば三葉虫のこと今までなんも知らなすぎたー、とか。ダンゴムシのイメージしか持ってなくてゴメン。もっと躍動感のあるやつとか、ダンゴムシとは似ても似つかない奇抜なやつとか、面白い化石がいっぱいですね。

コロンボサトン。おそらく生物学史上、最もアッパレな功績(?)を残し、かつ名誉な名前を付けられた生物ではなかろうか?早く実物の化石を掘り当ててください、エライ人…!

シルル紀の生物ではプテリゴトゥス推し。

あと、ウミユリ類や腕足動物にロマンを感じました。

今月は1冊しか読めなかった…。

木曜金曜と連休でした。未消化の代休。それでもまだ2日分残ってる。

木曜は、四条烏丸付近をぶらついてて、偶然入ったイタリアンカフェのパスタがめちゃめちゃうまかった。
パスタが美味しくて感動したのは、初めてかもしれん。食べたのはしめじと鮭の和風パスタとサラダ、自家製パン。いやサラダの時点で普通ではない美味しさだった。そしてパンも、今まで味わったことのない風味と薫りが…もうたまらんかった。そんなランチが、なんと1300円。
これは是非もう1回行かねば。そして誰かを連れて行かねば。
店の名前は忘れたけど、場所はなんとなく覚えている。

あとはふらふらして帰宅。

金曜の本日は、大阪長居で行われている、「恐竜の卵」展に行ってきた。展覧会じたいは2回目。全国を巡回している展覧会なので。
やはり1回目福井の博物館のほうが、雰囲気良いよなぁ〜と思った。シチパチのロボットもいなかったし。

トロオドンの表記を見るたびに切なくなった。子どもの頃から親しんできた、恐竜の名前が消えるのは切ない。

その後は長居植物園をぶらついてきた。桜が見頃で、めちゃめちゃ綺麗だった。

植物の本に、「モミジの樹も花を咲かせる」とあったのを思い出して、ふと見てみたら確かに咲いていた。桜と開花時期かぶるんだね。めちゃくちゃ小さいけど、可愛い色だった。通路を挟んで向かい合ってるってのが、なお良かった。

アーモンドの花が咲いていて、これもまた初めて見た。アーモンドって花咲くのか。しかも良い薫りだった。

博物館に行ったり、本を読むたび思うこと。やっぱり、好きなことを仕事にすれば良かった。いや、文系な頭である以上、無理だけどさ。もう会社に行きたくねーよ。


2月に読んだ本

《2月に読んだ本》
騙し絵/犬飼六岐

おばあちゃんが貸してくれた本。江戸時代の貧しい長屋に住む、貧しい親子の人情話。最後は綺麗に完結できて良かった。クライマックスは感動のシーンのつもりなのだろうが、母親が激しく空気読めてないのが原因だったってこと?

大学の社会学で、「家族は社会の最小単位」とあった覚えがあるが、まさにこれだった。
大人より良識のある主人公、ご近所付き合いを極めた結果常識を忘れた母、空気読めすぎて母に強く出られない父。世の中の縮図じゃないか……。

会社では、後輩が辞めて、新しい後輩が来ました。今日は久々の休み。一日中寝たけどまだ眠い。
本は全く読めてない。でもなぜか読みたい本は増える。そしてつい買ってしまう。
近所に良い感じのカフェがあればいいのに…。

1月に読んだ本

《1月に読んだ本》
MONKEY vol.5 死者の歌 イギリス・アイルランドの物語

古代アンデス文明を楽しもう 特別展 古代アンデス文明展 オフィシャル・ガイドブック

MONKEY5。出版社、アマゾン、書店のあらゆるサイトを見ても在庫ゼロ。アマゾンの中古で買った。しかし期待してたより面白くなかった…。難しかった。

一番面白かったのは村上春樹氏の回想文(「職業としての小説家」の一部)。小説家になる前は何をしていたかとか。驚いたのは小説の書き方まで、書かれてあったこと。村上春樹さんの文章は、(上手く説明できないけど、なんか不思議なんだよなーー)と思っていたが。そういうことだったのか!!と超納得。

そして昨年行った、古代アンデス文明展の本をやっと読めた。
先日、ナスカの地上絵にトラックが進入し、一部の箇所が破損した、という残念なニュースを見た。運転手は、進入禁止の標識に気付かなかったという。そして自動車や人の進入による破損が後をたたない、と。
壊すほうも壊すほうだけど、管理体制にも問題があるんじゃないのか…?広大すぎて行き届かないのだろうか…?

そして家に本を片付ける場所がいよいよなくなってきた。
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