本法寺大涅槃図

おとといの13日は、本法寺に行って、長谷川等伯の涅槃図を見てきた。
道に迷ったが、期間中に見に行けて良かった。ホームページの地図と実際の位置が違うってどうなん…。

スマホや本で見るよりも鮮やかだった。横6メートル縦10メートルという大作だが、会館の構造のおかげで、登場人物たちの表情もじっくり見られて、すこく良かったです。ガイドさんもいてたし、ためになりました。

あの絵の額は額じゃなくて、額があるかのように見せかけて描いた、装飾画の一種…ときいて驚いた。
30年かけて完成された絵が、長谷川等伯本人によって本法寺に奉納された。本来は、本堂に年中飾っておくのが正しいらしいのだが、今は隣の会館で、年に1ヶ月間、公開することになっている。(他の11ヶ月間は複製品)
なので、製作から400年経った今でも、鮮やかな色彩を保てているのだという。

あとは庭園や、一緒に公開されていた、本阿弥光悦や狩野探幽の作品をちらほら見てきました。いや、本阿弥光悦の螺鈿の箱は昔教科書で見た気がするぞ…。

外に出て、敷地内を散歩してたら、本堂の前に、見事な大きな桜の木。
晴れた日の夕方、満開の桜。
素晴らしい…。
何しろ人も少ないし!

来年またいきたいなぁ。

3月に読んだ本

・等伯(下)/安部龍太郎
・徳川がつくった先進国日本/磯田道史
・沈黙/遠藤周作

4月から通勤電車の乗客が増えるなぁ。嫌だなぁ。

映画はパッセンジャー、ムーンライト、この世界の片隅に、を見に行きたい。
そして今月は、藤城清治さんの作品展を見に行きたいし、ひとり長谷川等伯ツアーin京都もしたい。言うだけならタダ。

大阪の自然史博物館でも、面白そうな企画をやっているらしく、そちらも気になる。

新しい上着も欲しいし…。

今日は、日用品を買いに行くのが楽しみ。仕事終わるのめっちゃ遅くなりそうだけど……。

ねんどろいどを売ってきた

うたぷりおよびテニプリの、ねんどろいどフィギュア4箱売ってきた。
1箱あたり10か12個入りだったかな。
全部で2150円だった。千円ぐらいかなと思ってたから、自分としては良かった。未開封だった1箱が1500円で売れたのが幸いだった。だったら最初から買うなよって話だが…。

あとはマンガやCDも処分したいが、どうせ処分するならゴミ箱に捨てるよりは、いくらかお金なる方がマシ。
しかし、店まで持っていく方法がな…。

大徳寺と霊歴史館

今日は、大徳寺聚光院の、「創建450年記念特別公開」に行ってきました。

狩野永徳・松栄直筆、先住博、(そして名前不明の約1名)の障壁画を、本来の配置に戻された状態で鑑賞できて、ガイドさんの解説もあるという、素晴らしい企画。
なんと国宝である、狩野永徳・松栄の作品を、当時と同じ配置同じ場所で見られるというのだから、誘ってくれた友人に感謝だわ…。等伯を薦めてくれたおばあちゃんにも…。

狩野永徳の「花鳥図」。地上と上空で呼び合う、2羽のセキレイと雁。法要の間にあると言うのだから、そんな時にこんなの見たら更に泣くわ…。

襖の位置と奥行きを利用した立体効果も、凄い。CGに慣れ親しみ過ぎた私には、凄いとしか…。でも、当時の人々にとっても、大胆で新鮮だったに違いない。

パンフレットを見て気付いたけど、鶴が2羽いるのも、何かストーリー的なものがあるのだろうか。

狩野松栄の「瀟湘八景図」は正直難しかったとして、「竹虎遊猿図」。猿の家族が可愛かった。特に、毛のモフモフ感と、父親猿の表情。

長谷川等伯は、この絵からもインスピレーションを受けて、猿の絵を描いた、と本に書かれてた覚えがあるけど…その絵はどこで見られるんだろう。

あと、「当時の豹の絵は、虎のメスとして描かれている」。これはちゃんと覚えとかないといけないな…。

パンフレットに、猿の絵の部分が載ってないのは非常に残念だぞ。廃仏毀釈の難を逃れたという、作者不明の障壁画も。

最後に、先住博という人の障壁画を見た。眺めていると、どんどん雑念が洗われていくような絵だ。
ラスコー壁画展を見に行った身としては、吹き付け画法という言葉に、反応せざるを得なかった。

新境地という感じがする。狩野親子や等伯がこの絵を見たら、どんな反応をするだろう。垂らした絵の具を、吹き付け画法で仕上げたなんて聞いたら、絶対驚くだろうなぁ…!
いや、あの小説みたいに、絵の勝負を挑んでくるかもしれない…。

昼食の後は、霊山歴史館へ。
新撰組の展示資料が減ってて、切なかったぞ…。次の西郷どんに合わせてるのか?
島田魅の「英名書」を見てテンションが上がり、そして壬生寺周辺の屯所の再現ジオラマに見入った。旧前川邸の孫子の方が、100均の道具のみを使って組み立てたという。すごいなあ…。あれは今後、いつまでも展示すべき。

近いうちに、京都市内の等伯の作品巡りをしたい。

恐竜女子会

今日は、梅田のハンズカフェで、恐竜女子会という集まりに行ってきました。
グッズが面白くて、笑いが絶えない。
参加された方々ともたくさん話せて、楽しかった。同じ趣味の人と、初めて出会えた。貴重な機会だった…。
二次会にも当然行きました。

主催者の方は恐竜などの古生物の、復元模型を作っている方。学会や研究者の方と連携しながら商品開発や製作をしているそうです。そして某大学院の研究者の方もいらっしゃったり…。色々質問できて、しかもそのお話がすごく面白かったし、他にも珍しい出来事や、博物館や製作に関する裏話、恐竜ファンの方々の様子、たくさん教えてもらえました。

凄い人と恐竜ファンとが、和気あいあいと飲食できる機会、そうそうないんじゃないか…?

ライングループにも入れさせてもらえました。ありがたい…。

来月には、銀細工作家の方が、博物学ファンミーティングなるものを開く、という情報も得ました。行きたいd=(^o^)=b
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