立ち尽くした僕の体ごと黒い影包むなら

ブログ放置しすぎてすみません!

先週の日曜の試合で、今年の初めに立てた目標、「試合で四射皆中」を達成しました。まぁ、次の立でやらかしたので用無しになったという最低なオチ。
っつーか、もう今年の目標達成したし、引退して良いッスか?

最近思うのは、私ゃ社会に出て働くべきじゃない…ということ。年相応な動きが出来ないんで。早々にリストラされそうな気がする。

そんなん言っててもしゃーないので、久しぶりにゲームしてきます。

久々にはっちゃけてきた!

今日はSmoGsメンバーで、食べ放題の晩御飯行ってきたあと、ジャケ写(プリクラ)撮ってきた!
集合前に、夏服と、らしんばんでバルシェさんのCD(中古)を買ってきた。スカートとレギンスも欲しかったけど時間なくてやめた。タンスの中に夏服が全然ない…。(部活用のTシャツばかり増える

今回のプリクラはcoming soonのがヤバかった!wwやっぱりこの一体感?結束力?すごいわo(`▽´)o
7月の2周年がホンマ楽しみっす!!!!

そして戦国バサラの映画を私も見に行くことにしました!バサラ全然知らんけどめちゃくちゃ興味あるんで(笑)知らない人でも楽しめるとも聞いたので、これは行くしかないと(^w^)

さ、今日もLOVEどっきゅん聴くか!これカラオケで歌いたい!(踊りたい
CLUB PRINCEっていうホスト集団の曲なんだが、皆で歌って踊ったら絶対盛り上がる。PVが面白すぎるwwwwwチューナイ!って曲もまた然り。是非見てくれ!

恵みの光で照らして下さい

レオニードルート終了しました!ツイッターもブログも、最近ゲームの話ばっかりですみません。
それではまた前回のように、感想をつらつらと書いてみたいと思います。

【レオニードルートの軌跡】
まずは、最恐バッドと聞いた「蓑虫エンド」回収に向かう。嫌なものは先に終わらせておきたい…!ということで辿り着いたのは!
→@「永遠に失われしもの」エンド
間違えました。かなり身構えて待っていたからか、「なんや〜あんまり怖くなかったな〜」と率直に思った。直後、そんな自分自身が一番ホラーだということに気づく。だいぶこのゲームの展開に耐性が付いてきたんだと思います。

選択肢に戻りましょう。
→Aゾンビエンドその2
既読スキップで耐え忍ぶ。展開はニールルートの時とほぼ同じ。これ実は全キャラ分のパターンあるとか…どんだけ鬼畜なの!?(泣

順調にバッド回収が進む。その頃、作業ゲー感を若干感じ始めていた私。「よしよし、これで蓑虫のフラグでも立てるか」などと軽い気持ちで臨む。そして迎えた衝撃の展開…!

→B蓑虫エンド
もう一生のトラウマです。あまりの酷さと気持ち悪さで、全身汗だくになりました。換えたての枕カバーも、手汗でぐっしょり…。久々に胃痛も現れた。しかも次の日に、朝から友達と遊びに行く約束があったのに、全く寝付けなくなってしまいました。これはいかんということでテニスのキャラソンで気分転換を図ったが、うっかりジャックの中の人のキャラソンを聴いてしまい…ノーーーオォオ!!!状態。何もここまで酷い話にしなくたって…。
余談ですが個人的には、江戸川乱歩の小説「芋虫」みたいな展開を予想してました。今となっては、予想通りにならなくて本当に良かったと心底思っています。

完膚無きまでにメンタルとモチベーションを吹っ飛ばされた私はその後、このゲームを続けるか辞めるかちょっと悩みました。しかし、「グッドエンドは絶対に幸せになれるはずだ!」という希望を胸に、なんとか再開に漕ぎ着けました。

ところがどっこい、いざゲームを進めていくと、何ということでしょう、このレオニード・マイケルコンビは神経の最強の図太さでもって最強のバカップルへと進化したのである…!見ているこっちが恥ずかしくなるほどの初々しさを見せつけてくれる、まさに花も恥じらう青少年。これにはさすがの悪魔・悪霊の皆さんも、さぞやたまげたことでしょう。だからなのか、今回の二人のお邪魔虫はいつものルシフェルと、文字通りの「虫」。前回のような、聴いてるこっちが悲しくなるような幻聴・幻覚の嵐はなく、その代わりに虫が出てきたわけですが、私にとってはあまり恐怖の対象とならず。だって私は、いつも山の中にある弓道場で毎日、実物たちを目にしてるわけだし…。駆除するのも日常茶飯事だからなぁ。

しかしまぁレオニード、君にひとこと言わせてくれ。元カノとの別れ現場に好きな子(マイケル)を連れて来るんじゃない!これじゃあ別れたショックで乗り換えられたって思われても仕方ないよ!でもその点に関しては当のマイケルは特に突っ込まず……あれ?という違和感がどうしても拭いきれないままシナリオはさくさく進む。そして最後の選択肢まで進み、レオルート最後のバッドエンド回収へ。

→CYOU魂売っちゃいなYOエンド
展開は鬱なのに、突然超美麗スチル&素敵BGMが流れ、おおおお!!!!となる。しかしマイケルの無邪気な笑い声にはゾッとしました。やっぱりマイケルが一番怖い。
これもまた個人的には…心を無くしてしまったマイケルの立ち絵が最後にドーン!と来てハイ私心折れたー!\(^0^)/ってな展開を予想してたのですが、来ませんでした。来なくて良かったです。

そんなこんなでようやくラストへ。今回はオーガストに全部持っていかれました。はっきり言って、後日談とは比べものにならないほど、胸に迫るものがありました…。最後の彼は、一体どんな気持ちで…(´;ω;`)
そんな切なさの余韻に浸りながらグッドエンドへ。このルートは、レオニード視点でも見てみたかったなぁ…!レオの心がマイケルによって癒されて、どんどん変わっていくのを、彼視点で見てみたかった!大学生マイケルかっこいい!

次はセシル君です。中の人はだいさくです。彼を攻略し終えると、オーガストルートが開けます。

以上、「学園ヘヴン2」がちょっと気になっている凛音でした。

ラストソングス

何気なくボーッと、幸村のエメラルドラインの歌詞を眺めていた。そしたらこれ、実は凄く深い意味のある歌詞なんじゃないかと思えてきたので、なんとなくメモしておきたくなりました。多分こじつけです。

私はこの歌、今まで、幸村が学校帰りとかにはしゃいでる、ある日常の歌?というイメージがあった。確かにそれもそうだけど、本当は…幸村の三年間の思い出の歌だったんじゃないかと思ったんです。

サビの歌詞を見比べててピンときたのですが、一番では【汗と涙と夢詰め込んで】とあったのが、二番では【汗と涙と思い出を乗せて】になってること。
これは、一番の【青い空=夏】が、二番では【澄んだ空=秋】になったから。

歌い出しでは【時は三月】とあったけど、蕾んだ花が桜並木になり、仲間と向かう道のりに慣れた頃には、青い空が澄んだ空に移り変わった。最初は夢を詰めこむのにいっぱいいっぱいだったけど、今は思い出だけがどんどん増えていく。
そして一年経って、また三月になった。でも今年の三月は「多分いつまでも忘れないよ、どうか涙拭いて…」と言わなくちゃならない。だから、歌の最後は“I wanna stay with you.”と呟いて、おしまい。だけど「エメラルドライン」は今年もこれからも、変わらずに輝いている…。

そもそも、ファーストアルバムなのにタイトルが「ラストソングス」なのは、だからなのかと。
アルバムの一曲目である「エメラルドライン」に、幸村の汗と涙と夢、思い出が既に全部詰まってあるから…?

かと思った。
ただの戯れ言です!

ライブ参戦します!

今のとこ部活の予定は入ってないので、ライブ参戦することにしました!朝からローソンにチケット買ってきてくれた妹に大感謝です。チケットの発売日は今日だったのですが、私は試合だったので、代わりに妹に…というわけです。

『おやまぁ!あれまぁ!おやま遊園地』
7月23日@渋谷O-Crest 18:00〜の部
出演:UZA 楠田敏之(宍戸の声優さん) 甲斐田ゆき(不二先輩) 津田英佑(柳生の声優)たいてむ(楠大典 真田役の人のこと)

頼むぞ部活、決して、決っっして邪魔しないでお願いだから!
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