話題:ひとりごと
最近、カルガモのお引っ越し企画見たさにウラ撮れちゃいましたばかり見ている木曜日…。プレバトの面白さがわからん。
親父はプレバト好きで見てるけど、マジでどこがいいのかわからない。似たような番組ならブリティッシュ・ベイクオフの方がマシだよ。(個人的なものです)


来週カルガモのお引っ越しやるから、ウラ撮れちゃいましたは見ると思います。


久しぶりに突破ファイルを見た。突破刑事、ちゃんと刑事ドラマしてるな〜。バラエティー番組のドラマとは思えない。演出にドローン使ってんし。OP、ガチで刑事ドラマしてるじゃないですか〜。
サンドイッチマンの刑事役、ハマりすぎじゃね?伊達ちゃんとトミーだからなのか?ぺこぱの松陰寺もハマってたな。

突破交番に出てくる女優さんって地味に豪華だよね。

今回は鳴海唯だったが。
男性は芸人ばかりだけども、なぜかかっこよく見えてしまうのが突破ファイル…。



すんごいどうでもいい話になりますが、夢+脳内設定がドッキングしたやつの脳内設定だけ、アウトプットしとく。

・蔦沼(元いた長官)vs長坂(組織を乗っ取った怪人で人間態は長官)はほぼ確定。代理戦争という形になる。蔦沼からしたら10年前の戦いに決着を着ける…的な。だからゼノクにずっと籠っていた。

・敵の長坂のイメージはリバイスの赤石みたいな感じ。喋り方はもろに赤石っぽく、ねっとりとした嫌な喋り方。長坂は年をとらない。ある年齢で止まっている。見た目年齢は50代後半だが、実年齢は不明なあたりがTHE・怪人。

・一方の蔦沼は10年前の戦いの後に長坂の「退化する呪い」により、見た目年齢が若年化。現在の見た目年齢・17歳くらい。実年齢は54歳。呪いを一時的に食い止める処置をしている。


・鼎が預けた刀は蔦沼により研究施設で徹底的に調べ上げられ、覚醒に近い状態を簡単に作り出せる量産型武器を開発→先にゼノク隊員が試用→後に本部で運用。ゼノクの謎テクノロジー全開。


・対怪人用兵器は本部でも使用される(使うのかなり終盤っぽいが)

・翳珠(えいじゅ)は本拠地・千葉県某市から再び参戦。今度は規模を拡大。人員も大幅に増加。リーダー九条の謎テクノロジーが炸裂。本拠地の場所が変わってた

・蔦沼と九条に繋がりがあることが判明する。九条は蔦沼の息子説、浮上。息子だとしたら、なぜに名前変えて名乗ってんの?という謎が。

・ゼノク攻防戦、再び。今度は蔦沼狙い。蔦沼の本気がヤバい

・御堂の妹・柚希がゼノクを出た後、わりとすぐに正式に隊員になる(これめちゃめちゃあり得そう)

・蔦沼に振り回される西澤が日常化。ゼノクではこれが日常。蔦沼はふざけているようででもやるときはやる。これは宇崎も同じ。テキトーな言い方してるがやるときはやる


ゼルフェノアと翳珠のモデルがリバイスのフェニックスとウィークエンドなせいか、所々それっぽいのがちらほらと…。


決定的な違いは巨大な研究機関ゼノク。元いた長官・蔦沼が鍵みたいになってきた…。
鼎さんばりに設定もりもりな人物が出てきてしまってんし…。あ、蔦沼のことです。