小さな嫌なことが積み重なって逃げ出したくなるような嫌なことになる。

朝、電車を乗り過ごそうか無意識に迷うとか。無意識に迷うのは相当ですし、今までそんなこと起きたことない。
一度休んだらもう二度と来なさそうだなーと、他人事に思う。

びっくりして、おとうさんに第二里子先行かなきゃだめですよねって、聞いちゃうくらいです。…。

やだなぁ。

おとうさんも、励ましてくださるけど。…。あと一週間もある…。
というか、客観的に見たら一週間なんて、大したものじゃないんだけど、主観的かつ感情的推移で見るに一週間は相当長い。
たなこんが暴れだしてるからほんとにわたしが音信不通になりそうで怖い。

あーあ。…。やだやだ。
実害が出るほどに第二里子先さんが嫌いみたいです。わたしは。

…。父親役としての彼のために、頑張る気になれない。
間接的に父親役としての不幸を望んでるからね。

おとうさんに言ったら、怒られるかなぁ。怒られそう、。…。
でもね。メリットがね、ないんだ。
あさねが彼のために頑張るメリットがない。あさねのために頑張るメリットもない。じゃあ頑張らなくていいよね、という結論に至る。

…。なんかもう、知らないよね。
おうちの話とかされるけど、じゃあもう第二里子先さんが父親役辞めておうちに行けばいいじゃん。おとうさんもその方がうれしいんじゃないの、よく分からないけど!(怒)

なんかもう、うざい。
なんだろう。彼のせいでわたしはこんなに苦しんでるのに、ホームシックを誘うような、かつ違う捉え方をしてるところが腹が立つし。

もういいよー。あさねもういいと思う。もういいじゃん。あさねより出来る人なら誰でもいいっておとうさん言ってたし第二里子先さんが行けばいい。そしたらあさね学校辞めるし。
なんなの。

あさねが、第二里子先さんにいらいらしてて、かつ、第二里子先さんはそれを知らないから、なんだかもう彼に気を遣うの、が、面倒で、この面倒を発生させた原因は第二里子先さんだから、腹が立つ。

ちょっと支離滅裂。
まとまるかなぁ。