87歩目が歩けない。

あぁあ。だめです。だめっこ動物。ぐでぐで。しょぼん。(´・ω・`)。
えーと。落ち込んでいます。いまは。

あぁ、明日なに着ようかな。バイトないし、professoreの授業だから。スカートとか履きたいな。みゃぁあ…。
えーと、だから、とか、なので、とか。
明日は雨だし。めーくんはお家だし。一限の授業だよ。あ、テスト勉強してないや。強勢系。うぅーん…。もう、テスト勉強しよう…。だめだ。しょぼんぬ。しょぼん。

自我の崩壊

ふにゅ。
要らない要素だらけの不可解なものは自我の崩壊って簡単な気がする。のに、何故気は違わないのか。
気が狂ったらそりゃあさよならなのですが。大義名分を未だに追い求めています。
なになにだからとかではなく。

わかりやすい言葉で分かりやすく語ったらきっと形を成せていないだろうから、分かりにくい言葉で難解に語るのであった。

投擲

相対のチュー。

あさねには兄がいます。
が、この前夢で見た京極堂的な兄役の人にむちゅう。むちゅうと言ってみたけれど、それは言い過ぎかしら。気になるで止めておきたいわ。
さて、この前夢で見たのは、映画の撮影として寒村を訪れた一行。彼らを襲う謎。村に隠された秘密とは。という感じ。京極堂的な人は探偵役だったのですが、一応本職も探偵のような、まあ祓い師ですね。そんで、わたしは妹役だったわけです。最終的には、村の会議場?のように使われていた体育館のような建物の内部に、5bほどの金太郎人形のような風貌の像が何体もいて、それがわたしたち一行を襲ってきた。逃げるわたしたち、人形を崇め奉るよう言ってきた幹部たちを始末して終了。
始末部分はほとんどバイオハザードでした。テレビの枠内まで襲ってくる村人を倒す、っていう感じです。

おにいちゃぁん、って言って慕えるのがなんか楽しかった。現実でもあさねはあさね兄と仲良いけどね。

やっぽり京極堂的な人が兄だったのが大きかったのかな?だとするとこれは兄萌えじゃない?
…あ、眠い。寝ます。
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