話題:ひとりごと
なんだか今日はテンション低くてやる気出ない…だるいって思っていたんだけど、無性に音楽が聴きたくなって藤澤ノリマサの曲を数曲聴いたらよくわからんけどちょっと元気出た。

藤澤ノリマサの曲ってクラシックベースだからなのか、すんなり入っていけるのよね。
聴いた曲は第9・アイーダ・ダッタン人の踊り。第9とアイーダの歌詞が前向きなのもあったのかもしれないなぁ。この3曲はテレビ番組とのタイアップ曲になってたから聴いたことある人はそこそこいるかも。



同じクラシックベースでも平原綾香はバラードが多いせいか、合わなかった…。

藤澤ノリマサの突き抜けるような歌唱力に惹かれたのかもしれない。なんかもう、オペラとJ-POPの中間みたいな感じだもんなぁー…。


なんだか今日はクラシック(アレンジ)聴きたい気分です。
普段、クラシックを聴くと眠くなるのだが(吹奏楽は平気)編曲してあるアレンジ曲なら大丈夫なんだよなぁー…。


もしかしてあれか、長い曲がダメなのかもしれない。

吹奏楽はわりと短めの曲が多いからそれに慣れてしまっているせいもありますが…。吹奏楽オリジナル曲(単体)で一番長いのってモンターニュの詩だったっけ。確か20分くらいの大曲だったような…。