来月もゆるりとお願い致します


皆さんこんばんは(ヾノ・θ・`)

画像のエナジードリンク、前に貼ったものとは微妙に違うな。そういえば色も違っていたような…調べたら成分も違っていて、前のバージョンは多分もう生産してない。
このドリンクが一番コストパフォーマンスがいいので、時々利用してます。但し、近所にはない。スーパーやドラッグストア等でも見た事がない。場合に依っては隣の市の自販機までこれの為に行きます(笑) 若干カロリーが気になるが、他のエナジードリンクよりは低い。まあ、カネあればMONSTER ENERGYのカロリーゼロを買うけどな。Amazonなら安く買えるが、極力利用したくないのよね。胸焼けもあるし…ORZ

閑話休題

厭な気分になる事件ばかりあるな。具体的には挙げないが、これも閉塞感がそうさせてるのか、はたまた犯罪に手を染めるような奴は、元々そういう奴なのか、定かではない。


ところで、東京五輪の無観客による損失額を、住民税増税で穴埋めするという議論があると聞く。マジで云ってんのか?この暑さに脳味噌が煮えちまったんじゃあないの。煮えすぎた味噌汁は不味いぜ。
冗談はさておき、提言したのは名前忘れたが若い女性なんだよ。こういう人がいるから、性別関係なく優秀かそうじゃないかで見た方がいいなとつくづく感じる。女性活躍推進法で、こういう駄目な人に間違って活躍されたら我々庶民が被害を被るのである。
そもそも税金の役割が判っていたらこんな事云わないでしょ。判っていて云うなら売国奴認定します。つまり、話とは関係ないが判っている麻生太郎はBKDお爺ちゃん!

あと5本だったかな?

皆さんおはようございます(・о・)!!

画像は一度アタックされて命拾いしたのに、のこのことベルツノガエルに近寄って行くジャンガリアンハムスター(苦笑)本当にゆっくりと歩み寄ってくんだよ。食べてくださいと云わんばかりに。じゃあ遠慮なく、と、ベルツノも喰いますよね!


さて、本日より巨人戦ですね。しかもドームじゃなく野外の球場か。先週横浜DeNAベイスターズ戦はヤクルト主催だが東京ドームだったので、神宮よりはやり易かったんじゃないかな。この時季連戦で野外球場はキツいよね。ドームがホームのチームは、空調があるからそこだけは有利ではある。広いバンテリンドームや札幌ドームは投手有利だが、特に東京ドームは打者にはいい。正直こないだの村上宗隆の本塁打はドームランだ。村上君にしては珍しいかも(笑)塩見泰隆の本塁打は、多分他の球場でも入ってるだろうがね。

今週は他にも栗山巧の2000安打が達成なるか、という楽しみもあるな。意外と今日達成するかもよ(* ̄ー ̄)そしたらタイトルは『あれ』でいこうかなと( ^ω^ )

話戻すが、彼方の先発はメルセデスか。キツイな。投手戦になるのを覚悟しといた方がいい。あとは、吉田大成が登録抹消。替わりは西浦直亨と云われているが、右打者というのを無視すれば、他にショート守れる選手に昇格して貰いたい。それと、前にも書いたように、内川、荒木を落として、誰かイキのいい若手を使って欲しいね。まあ、高津監督は荒木がお気に入りみたいだからないか。
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【最早】弐陸零御礼!【馬鹿認定】

皆さんおばんどす("`д´)ゞ



毎日新聞と社会調査研究センターは28日、全国世論調査を実施した。菅内閣の支持率は26%で、7月17日の前回調査の30%から4ポイント下落した。2020年9月の政権発足以降で初めて30%を切り、最低を更新した。調査方法は異なるが、第2次安倍政権で最も低かった17年7月の支持率と並んだ。不支持率は66%で前回の62%から4ポイント増え、過去最悪となった。

内閣支持率の推移

 菅政権の新型コロナウイルス対策を「評価する」と答えた人は14%で、前回(19%)から5ポイント減少し、「評価しない」の70%(前回63%)を大幅に下回った。「どちらとも言えない」は16%(同18%)だった。
 日本の医療が崩壊する不安を感じるかとの問いには、「不安だ」との回答が70%に上り、「不安はない」の15%を大幅に上回った。「どちらとも言えない」は14%だった。感染拡大で患者が急増し、入院できない自宅療養者が増えている。療養中に死亡するケースも相次いでおり、多くの人が不安を感じている。政府のコロナ対応や医療体制の逼迫(ひっぱく)が改善されないことへの不満が内閣支持率低下につながっているようだ。
 政府が発令している緊急事態宣言に感染拡大を抑える効果があると思うかとの質問では、「効果があると思う」が16%にとどまり、「効果があるとは思わない」の64%を大きく下回った。「どちらとも言えない」は20%だった。宣言の対象地域は27日、北海道など8道県が追加されて計21都道府県に拡大した。
 新型コロナの感染がここまで拡大した理由については、「行政の責任が重い」は46%で、1月16日の調査の40%から6ポイント増えた。「感染対策を守らない人たちが悪い」は32%(1月調査30%)、「新しいウイルスなので仕方ない」は21%(同29%)だった。感染拡大に関して、行政に対する批判が一層強まっていることがうかがえる。
 政党支持率は、自民党26%(前回28%)▽立憲民主党10%(同10%)▽日本維新の会8%(同6%)▽共産党5%(同7%)▽公明党3%(同4%)▽れいわ新選組2%(同1%)▽国民民主党1%(同1%)――など。「支持政党はない」と答えた無党派層は42%(同39%)だった。
 次期衆院選の比例代表で投票したい政党を聞いたところ、自民党24%▽立憲民主党14%▽日本維新の会8%▽共産党6%▽公明党4%▽国民民主党2%▽れいわ新選組2%――などで、「まだ決めていない」は37%だった。
 調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯774件・固定335件の有効回答を得た。【伊藤奈々恵】

まだ26%も支持してる人がおるんかい(驚愕)

俺はどうやら勘違いしていたようで、菅義偉という人物は、てっきりアングロサクソン系の犬なのかと…しかし、どうやら違うようですね。だから2f俊博辺りに気に入られてんのかな。そういう奴なら、嘗てのアベンジアン達が菅ちゃんから離れるのも道理だ。奴らは支那が嫌いだから。極端な話、多少売国奴でも、特亜にさえ厳しい姿勢を見せていれば「流石安倍晋三!」となる単純な人々やぞ。

という訳で、安倍ちゃんほどの人気がない菅ちゃん、一体どうやって闘うでしょうね。面白がったら不謹慎だが、東京五輪を利用出来なかったのがよーく判りますわ。
気を付けるべきは、当然維新だろう。何気に8%もいやがるんか。菅内閣の下部組織みたいなもんなのにな。

今更ですが、コロナ禍の一番の要因、安倍晋三だと忘れたらいかんぜよ。現在の状況を作ったのは安倍ちゃんだ。なので、アベンジアン達も深く反省するように。

2位浮上…だっての!


皆さんおはようございます=(;(o゚□゚)o!!

昨日のデーゲーム、終わって見れば快勝でしたね。序盤は投手戦。原樹理と今永昇太、嘗てのライバルの投げ合いは意地を感じた。
正直、原君があそこまでいいとは予想してなくて、5点は取らないと勝てんなとf(^_^;)蓋を開けてみれば7回100球無失点だと!!(゜ロ゜ノ)ノ シュートを意識付けしつつ、他の変化球で打ち取る。これは次回以降先発陣ローテーションに計算出来るかもしれないぜ。古賀優大との相性も多分いいんじゃないかな。

今永君のあとはシャッケルフォードから一挙4点。塩見泰隆9号スリーラン!村上宗隆タイムリー!いやー継投は難しいですね。ここ数試合打てなかった塩見君が、これを期に調子を上げてくれればいいな。

ただ、9回の石山泰稚のツーラン被弾は余計だったか。桑原将志の今季の好調を物語っている。桑原君はたまに守備でやらかすイメージがあるが、ファインプレーもあるから取り返して有り余る活躍してるね。
石山君は勝ち試合で投げるにはまだ早いか。5点差あっても安心出来ない。やはり一度ファームで調整した方がいい。

あとはオスナ、サンタナの不調も気になるところ。特にサンタナは、アウトコースの逃げる球はだいたい空振りしてんだよ。とはいえ、明日からの巨人戦で打ってくれるなら万事OKである。
もっと云えば、脚のスペシャリスト並木秀尊を一軍に。他のチームには必ずそういう存在がいるからな。並木君の脚は他球団にはプレッシャーになるぜ。



ところで、中田翔に殴られた選手ですが、その後既に2試合に登板している。脳震盪の影響の心配はなさそうで一安心。 日ハムも中田が抜けてから、打線がいい感じだ。昨日は伊藤大海も完封してるし、多分雰囲気もよくなってるんだろうね。伊藤君のような投手、ウチに欲しいな(切実)

○す○かでもある改革界隈の人々


皆さんこんにちはヽ(´Д`;)ノ

再び眼精疲労なので感想短めに。此方をご覧ください


英語民間活用と記述式 大学入試改革の目玉、不実施を通知 政治責任は問われるか


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 文部科学省は7月30日、大学入試改革の目玉とされた大学入学共通テストの英語民間試験活用と記述式問題出題を、新課程(2022年度から高校で始まる新学習指導要領)に移行する2025年度以降も実施しない方針を決め、全国の大学などに通知しました。これが東京五輪(7月23日〜8月8日)のさなかに行われたことは偶然の皮肉と言わざるを得ません。今般の大学入試改革の立ち上がりと挫折が東京五輪・パラリンピック(オリパラ)招致と無関係ではなかったからです。

開催「年度」に合わせて導入急ぐ

 大学入試改革の審議自体は民主党政権時の2012年8月から、中央教育審議会(中教審、文部科学相の諮問機関)で始まっていました。それから間もない同年12月に政権交代があり、2013年9月に東京オリパラ招致が決定すると、当時の下村博文文部科学相(現自民党政調会長)がスポーツに限らず、教育、文化のあらゆる面で、開催の2020年を改革の「ターゲットイヤー」に据えます。
 大学入試改革もそうでした。2014年11月に学習指導要領の改定(小学校は2020年度から全面実施)を中教審に諮問することで、これらを両輪とした「明治以来の大改革」になると胸を張りました。もっとも、大学入試は大学の入学年度で起算しますから、本来は「2021年度入試」のはずです。しかし、2020年というターゲットイヤーに合わせるため、「2020年度中に実施する2021年度入試」という奇妙な表現が各大学にまで横行しました。
 そうして改革を急いだ結果、拙速な議論を招き、ターゲットイヤーに入る直前の2019年末になって、2つの目玉を相次いで断念せざるを得なくなったとみることもできます。

直前の見送り、「政治決断」の是非は?

 2つの目玉を2025年度以降も断念することは、有識者や大学・高校関係者による「大学入試のあり方に関する検討会議」(座長:三島良直東京工業大学前学長)の提言(7月8日)を受けて判断した格好になっています。この会議では、2つの目玉の経緯の検証も検討課題となっていました。提言では、文科省の意思決定に問題があったことを指摘。「今後、広く他の施策においても生かされることを強く求める」と、省の体質にまで言及しています。
 検討会議では、12人もの外部弁護士が協力した計243ページもの検証報告書を基に議論しました。しかし、あくまで、中教審など各種会議体での議論を整理しただけで、大臣はじめ政務三役からどのような指示があったのかは調査対象外でした。
 2つの目玉の見送りにしても、萩生田光一文部科学相の「失言」がきっかけだったことは無視できません。2019年10月24日に放送されたBS番組で英語民間試験の受検回数について、「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえば」と発言。その後の会見や国会答弁で繰り返し謝罪し、発言を撤回したものの、なお、「ぜひ予定通り実施させていただきたい」(同29日の閣議後会見)と方針を変えない姿勢を見せていました。
 しかし、批判の高まりに抗し切れず、英語民間試験を受検するための共通ID申し込みが始まる11月1日になって、朝の閣議後会見で「延期」に追い込まれた格好でした。それでも批判は収まらず、矛先が記述式に移るに及んで、ノーベル賞授賞式の出張から帰国後の12月17日、これも閣議後会見で「見送り」表明に至りました。
 大臣決定により検討会議が設置されたのは、それから10日後の12月27日(初会合は翌年1月)。2つの目玉の断念を当然視する委員が多かったこともあり、萩生田文科相自身の「政治決断」の是非が問われることはありませんでした。ただ、共通テストで「話す」「書く」を含めた英語4技能や記述式を出題しないことに対しては、一部委員は終盤まで不満を表明していました。
 導入から断念まで、政治主導に振り回された感のある今般の大学入試改革論議。政治責任が問われることは今後あるのでしょうか。


※※.

英語云々(でんでん)は正直どうでも宜しい。
ていうか、萩生田はホンマにいらん事ばかり云ってるイメージしかないわ。そういやあ、嘗て「田舎のプロレス」発言して、馳浩が反応した事あったな。萩生田vs馳www

こんな男が役職に就ける。そりゃ我が国の政治も廃れますわ。
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