浅短


皆さんおばんどす(・∀・)ノ

そろそろタンクトップが寒くなってきたのですが、如何お過ごしでしょうか?
日中なら平気だが、朝晩は流石に…でもまだ長袖もないしな。家ではだいたいタンクトップかノースリーブです(。-∀-)因みに今は何故かアロハシャツにトランクス型の海パンです♪

閑話休題
 
「中小企業が多すぎる!」と言う一方で、「もっと起業しろ!」と言ってるわけですからねぇ。
端的に、言ってることが完全に矛盾しているわけですが、投機家のオモチャ作りということを目標とする両者は矛盾しないわけです。

室伏謙一氏のツイートですφ(゚∀゚ )

ウム…いちいちごもっとも。通常投資家と呼ばれる連中を『投機家』としているのも流石と云えよう( ̄▽ ̄)
中小企業潰しといて、又はM&Aやっといて、起業なんてふざけた事をぬかしやがるよな。
そういやあ、HEYZOが昔「就職出来ないなら、起業すればいいじゃないか」という主旨の発言しているよね。繋がっているんだなと改めて思うね(__)どういう思考回路してんだあいつ(嗤笑)就職出来ない人が、どうやったら起業出来るのか、判るように説明会して貰いたいわ。そんな資産家、沢山いるかってのwwww取り敢えず、アトキンソンは内政干渉するな!


上の画像、昨夜Twitterで拾ってきたのだが、HEYZOの昔の異名が『ワクワクキンタマン』だから丁度良かった(苦笑)

安倍総理が日本を取り戻してくれた…だそうです(驚愕)


皆さんおはようございます(。・_・。)ノ

まだ多少体調不良なので、上に恥ずかしい表紙を晒して落ちます(*`・ω・)ゞ
いやー清々しい位の礼賛。名前を見るともれなく安倍カルトですね。『WiLL』はいつからこんな雑誌になったん?

悪魔のようなその顔で〜♪




皆さんこんばんは(´Д`|||)

体調不良なのでニュースだけ貼って去ってもいいすかねf(^^;)
此方をご覧ください







「ホワイト企業」宣伝のワタミで月175時間の残業 残業代未払いで労基署から是正勧告

今野晴貴?|?NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者。9/28(月) 9:14




またしても労基法違反、過労労災‥ ワタミは変わらなかったのか

 今年9月15日、元参議院議員の渡邉美樹氏が代表取締役会長及びCEOをつとめる「ワタミ株式会社」に対して、高崎労働基準監督署から残業代未払いに関する労働基準法37条違反の是正勧告が出された。
 労基署に申告したAさんは、「ワタミの宅食」で正社員として勤務し、長時間労働によって精神疾患に罹患して現在休職中だ。Aさんの長時間残業は、精神疾患に罹患する直前の1ヶ月前である6〜7月には、過労死ラインの2倍となる月175時間に及んでいたという。Aさんはすでに高崎労基署に労災を申請済みだ。
 2008年の新入社員の過労自死事件を機に、「ブラック企業」批判が相次いだワタミは、「ホワイト企業大賞」(実際には応募した企業のほとんどが何らかの賞を受賞している。詳細は下記の記事を参照)の特別賞受賞をアピールするなど、対外的に労働条件の改善を宣伝することに邁進している。しかし、渡邉美樹氏が昨年10月にCEOに返り咲いて1年足らずで、長時間労働で労働者を使い捨てにする「ブラック企業」ぶりを改めて露呈することとなった。
 

 かつて「ブラック企業」の象徴的存在とされたワタミ。いまやその中心事業であるワタミの宅食で、一体何が起きていたのか。なぜ、ワタミは結局変わることができなかったのか。本記事では、当事者のAさんのヒアリングをもとに、これらの実態を明らかにしていきたい。

1軒たった100円台の「報酬」で働く「ワタミの宅食」の配達員

 はじめに、「ワタミの宅食」について説明しよう。ワタミの宅食事業は、主に高齢者を対象として、ワタミの工場で製造した日替わりのお弁当や惣菜を、一週間ごとにまとめて予約を受けて、毎日配達員が直接自宅まで届けるというサービスを行っている。
 このワタミの宅食事業を支えるのが、個人事業主の配達員だ。ワタミは宅食事業において「食と職を提供する」というスローガンを掲げ、高齢者や子育て中の親に、空いた時間で自由に働けるとうたいながら、この個人事業主の仕事を「社会貢献」の一環として打ち出している。
 しかし、配達員は労働基準法の適用される労働者として扱われず、最低賃金が適用されていないため、「報酬」は非常に低い。利用者の家を1軒回るごとに支給されるのは122円。これに地域ごとの「地域手数料」などが上乗せされるが、それでも1軒あたり200円にも満たない。3〜4時間ほどかけて20〜30軒を回っても、せいぜい3000〜5000円ちょっとの稼ぎにしかならない。
 商品の宅配は配達員だけでは運営できない。この配達員たちをまとめる役割の労働者が必要である。それが営業所の「所長」であり、その業務がまさにAさんを長時間労働に追いやったのである。

2つの事業所を任され、たった一人で20人以上の配達員を管理し、自らも配達へ

 Aさんは、「ワタミの宅食」の営業所で、3年間に渡り所長を務めてきた。なぜAさんは、月175時間もの長時間残業に追い詰められ、精神疾患を抱えるまでになってしまったのだろうか。その業務の実態を見ていこう。
 所長の業務は、配達員の管理、商品の管理、販促キャンペーン等の取り組みの準備・周知など多岐にわたる。営業所の清掃、コピー用紙やトイレットペーパーの補充まで担当する。
 一つの営業所ごとに所属している配達員は10〜10数人。営業所には、所長のほかに正社員は一人もいない。しかも、Aさんは2つの事業所を掛け持ちで担当させられ、計20人以上の配達員の管理を同時に行っていた。
 まず、会社のパソコンが片方の事業所にしかないため、Aさんは朝7時台、早ければ6時台に片方の営業所に出勤する。前日夜に業者から届いた数百個ある弁当・惣菜の検品を行ったあと、会社からの連絡を確認し、配達員に周知するための書面を作成して両営業所に共有する。
 次に、朝8時半ごろに続々と出勤した配達員たちが、配達の準備を終えると、所長は朝礼を行う。配達員は配達時間ごとに出勤時間がグループで分かれているため、所長は、この朝礼を4回ほど繰り返すことになる。
 朝礼を終えると配達が始まるが、「道がわからない」など、配達員が質問待ちで所長の前に列を作る。車で配達に出てからも、配達員から電話がかかってくる。これらの対応を所長が一人で行う。
 営業所間の往復も頻繁だ。Aさんは二つの営業所での朝礼を隔日で交互にしていたため、二日に一回は7時台に片方の営業所に出勤した後、8時半までにもう一方の営業所に車で通う。Aさんは、週2日は営業所間を自動車で3往復(往復1時間)していた。
 さらに所長を苦しめるのが、「代配」だ。配達予定をキャンセルする配達員が出てしまうのである。よく起きるのが、子育て中の親の配達員の「子供が熱を出したので配達できない」という事態だ。連絡もないまま営業所に姿を見せない労働者も少なくない。
 この場合、所長が「代配」をせざるをえない。その配達員が抱えている1回30軒ほどの配達を自ら引き受け、100km以上も車を運転する。配達員の日常的な対応は、配達の合間に電話で受け付けるしかない。
 大量に客を抱えていた配達員が辞めてしまい、穴埋めのために所長が「代配」に入ることもある。Aさんは普段の営業所の所長業務に加えて、今年6〜7月には、土日を含めて毎日「代配」を行い、多い日には40軒ほど回っていたという。利用者から「午前中まで」などと配達時間が指定されるため、所長自ら車を走らせなければ間に合わないのだ。

夜や休日まで、配達員のフォローに追われる

 配達員のフォローも膨大な業務だ。そもそも、ワタミには配達員に十分な研修を行う仕組みがなく、所長にも研修をじっくり行う余裕はない。自分が担当する配達のルートは自分で地図を調べ、順番を考え、覚えなくてはならない。それらが不得意な配達員のために、所長が一緒に地図を見て教えることもある。
 研修以前に、お金の計算や配達の道筋を決めることが得意でなく、それらを間違えてしまう配達員も少なくない。ワタミが「職」の提供をうたっているため、採用のハードルは著しく低い。Aさんは所長であるにもかかわらず、適任ではないと思った求職者の採用についても、基本的にストップをかけることはできないという。
 ワタミが配達員に十分な研修の時間すら用意しないため、所長が常に業務中、フォローに入ることになってしまうのである。
 クレーム対応も所長の仕事だ。配達員が配達する弁当を間違えたり、訪問時の身なりの不衛生さを指摘されたり、ひどい場合は配達員が客から代金を「着服」するなどの問題も起きるため、客からのクレームがコールセンター経由で所長に回ってくる。電話対応だけでは済まない。「夜謝りに来い」「土日なら話を聞いてやる」などと言われ、Aさんは、客の家に月数回は謝罪に訪れていた。
 あまりの業務の多さに、上司であるエリアマネージャーに相談すると、「配達員の教育がなっていない」と、むしろAさんの管理能力のせいにされてしまったという。
 このようにワタミの宅食は、たった一人の正社員に、低コストを追求した配達の責任を「丸投げ」することで成り立っているのである。

深夜も休日も「24時間365日働け」で、月給26万円

 配達員が退勤した後も、所長には業務が待っている。会社からのメールを確認し、本社が提案するキャンペーンを確認して、配達員が利用者に配るためのキャンペーンのチラシを自ら作成することもある。
 21時頃にエリアマネージャーから電話がかかってきて、そこから1〜2時間、業務の話を聞かされることもたびたびあった。退勤時間が23時台を回ることは珍しくなく、休憩時間もないまま、1日6〜7時間の居残り残業は日常的だった。
 帰宅してからも仕事は終わらない。配達員から突然、翌日の配達ができないという電話がかかってくることもあり、代配の対応を深夜に行うこともある。深夜に営業所に商品の納品業者が来て、冷蔵庫の温度上昇や水漏れなどが見つかったときは、深夜2時でも所長に電話がかかってくる。その際には所長は事業所に出勤して確認しなければならない。
 加えて、Aさんの営業所は、平日だけでなく、土曜・日曜にも配達する「7日間コース」のある営業所だった。土日は所長の休日のはずだが、土日の配達を担当する配達員からの電話応対や代配に、誰が対応するのかといえば、結局は所長以外にいない。このため、Aさんは週7日働いていた。
 あまりの過酷な業務に、Aさんが「土日の電話を切りたい」と上司に相談すると、「お客様第一主義だから」と冷たくあしらわれたという。
 こうして、かつて渡邉美樹氏が言ったように、「24時間365日、死ぬまで働け」をAさんは実践し、月175時間もの残業をしていた。Aさんはいま、「あのままだと私は死んでいた」と振り返っている。
 なお、何時間働いても、残業代は固定されており、追加で払われることはなかった。これだけの業務量にもかかわらず、Aさんの給料はわずか月26万円だった。

コロナで売上を伸ばすワタミの宅食、その犠牲になったAさん

 ワタミの外食部門はコロナ禍により大きな打撃を受けている。しかし、ワタミの宅食事業は、コロナで悪化したわけではない。むしろ、コロナ禍を挟んだ宅食事業の急成長のために、Aさんは使い潰されたと言った方が適切だろう。
 そもそもワタミの宅食事業は、コロナ禍より前から、「ミライザカ」「三代目鳥メロ」などを中心としたワタミの国内外食を、利益で超えていた。ワタミの事業には「国内外食」「宅食」「海外外食」「環境」「農業」がある。そのうち、国内外食と宅食で売上の9割を締めているが、すでに昨年10〜12月の時点で、国内外食の利益は4億2800万円、宅食16億4200万円と差がついていた。
 Aさんの事例を見ていると、最低賃金以下の個人事業主と、長時間労働・残業代未払いの所長の存在が、宅食事業の高い利益率の源泉なのではないかと考えざるを得ない。
 しかも、ワタミの宅食事業は、コロナ禍の中でも、売上を伸ばしている。コロナ禍の今年4〜6月においても、商品のお届け数は1539万7000食(前年同期比106.7%)、売上高は89億円(前年同期比105.7%)と、コロナ禍前の前年同期よりもむしろ売上が増加しているのだ。
 ワタミの宅食がコロナ禍を機に配達数を増やしたのは、幼稚園・小学校・中学校・高校等の休校によって、子供が家にいる世帯向けの低額キャンペーンを行ったことが理由の一つだ。ワタミの宅食は高齢者だけではなく、コロナ禍をビジネスチャンスとして、子育て世帯をもターゲットに拡大していく方向に舵を切っている。
 このように、ワタミの収益の中心は、すでに外食ではなく、宅食にある。ワタミはいまや居酒屋の会社ではなく、宅食の会社なのである。しかも、コロナ禍によって売上を伸ばしている。その中で、今回の過労労災事件は起きた。ワタミは、またしてもその「自社の成長」のなかで、労働者に犠牲を強いてきたのである。
 今回、Aさんから筆者のFacebookに告発があり、ワタミの宅食の実態が明らかになった。その後、私たちはAさんの労基署への申告等を支援している。こうした企業の労働問題の実態について告発したい方は、筆者や筆者が代表を務めるNPO法人POSSEにぜひ連絡してほしい。
 

以下略φ(..)
ワタミがブラックなのは有名な話だが、ここまで酷いとはね。Aさんや配達員には悪いが、俺は絶対無理だわ(苦笑)過労死必至!しかも低賃金(怒)
あと、絶対にワタミ関連にはカネを遣わないと誓う。って今まで遣った事ねぇがな。






改革は特定の人達の為にやりますby菅ちゃん



皆さんおはようございます(寝)

いきなりだが此方↓


「疫病に勝った証し」 菅首相、国連で五輪開催の決意

安倍龍太郎
2020年9月26日18時20分





 菅義偉首相は米東部時間の25日夜(日本時間26日午前)、事前収録した動画メッセージを流す形式で国連総会の一般討論演説を行った。約11分間の日本語の演説の大半を新型コロナウイルス対策に割き、各国が連携を深める必要性を強調した。

 22日にニューヨークの国連本部で始まった一般討論演説は今年、コロナ禍を受けて事前録画形式を採用している。首相は19日に首相官邸で収録。新型コロナの感染拡大を「人間の安全保障に対する危機だ」と指摘。「誰の健康も取り残さないという目標を掲げることが重要だ」と述べ、各国の保健・医療体制の強化を支援し、安全な人の移動を実現するためにワクチンや治療薬の普及に取り組む考えを示した。
 「困難に直面した時こそイノベーションが生まれる」とし、自ら意欲を示す行政のデジタル化について「喫緊の課題として取り組んでいく」と話した。

 来年夏の東京五輪・パラリンピックについては「人類が疫病に打ち勝った証し」として開催する決意を表明した。北朝鮮による拉致問題では、安倍政権と同じく「条件をつけずに金正恩(キムジョンウン)(朝鮮労働党)委員長と会う用意がある。あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で行動する」と述べた。

以下略


なんつーか、毎度同じような事で申し訳ないのだが、突っ込みどころ満載でもいちいち突っ込むの面倒臭いって話だな。
本当にコロナに打ち勝つってんなら、未だ収束しないのに五輪なんて云ってる場合かよと。ま、その前に来年の開催までにコロナ禍が収束するとは思えないので、『疫病に打ち勝った証』というのもかなりズレていると感じる。
各方面にいい顔するのも、安倍ちゃんから引き継いだようである。こりゃ安倍ちゃんばりに海外へのばら蒔きあるかもよ。
まだ海外の反応みたいなのは見た事ないのだが、安倍ちゃん同様、外人にとってやり易い首相になるのは必至。金正恩?絶対に嘗められるわwww

菅政権による日本解体が先か、はたまた菅政権崩壊が先か、まだ読めない段階ですね。

世田谷自然左翼って流行らなかったね

皆さんおばんどす😉👍🎶

本日遂に行ってきましたよ。借金返済( ̄▽ ̄)ゞ何度か書いているが、俺の借金ではなく、生前の母の借金ね。本当は過払い金を調べてから返済すべきだったのだろうが、面倒くせぇから全額。今月中なのでギリギリでもいいのだが、もし病気にでもなったらと少々心配になった。利子がなければな〜(苦笑)
俺個人の借金もそろそろ返さないとマズいぞ(* ̄ー ̄)返し方が全く判らんのが困るが(´▽`;)ゞ


閑話休題

子供を産まない/育てないのに受け取った年金(他人の子が納めた社会保険料)で食べるご飯はおいしいですか?

橋本琴絵さんのツイートです_〆(。。)

え〜っと、これは年金を受け取ってはいかんと云いたいのか?事情があり子供を授からなかった人だっているだろうに。高齢者は飯を食うなってか。高齢者だって旨い物を食べる自由あるだろ、
 この人ちょくちょくおかしな事呟いていて、以前も本当に女性か?と疑ったのだが、どうも噂では、中の人がいるようだな。しかも旦那だそうで、なるほど合点がいく。男ならこういう内容を書いても不思議じゃない。何故か上からだけど、偉い人なんか(嗤)
いずれにせよ、こんなツイートしてなんになるってんだろ…各方面に喧嘩を売るスタイルか?ハシシタじゃねぇんだからよ。こんなのにいいね!押してる人達も率直にいやあどうかしてる。

ハシシタと云えばまた百田尚樹と揉めたみたいだが、これは演技なのかガチなのかwww「百田のオッサン」みたいな事云ってるよ。お前もオッサンだろ。
俺が頭良ければ、もしかしたらハシシタ論破しに行ったかもな。奴の詭弁には勝てねぇ(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!ていうか、詭弁使いには勝ち目ない。最後には多分ブロックじゃねぇかな。河野太郎や田中秀臣みたいに。これも何度か書いてるが、知人で絡んだ事ないのにブロックされた奴がいてね(苦笑)

という訳で、上に気持ち悪い画像貼って閉店ガラガラ👋😃




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