昨日は奈良岡希実子さんの誕生日だったのね。おめでとうございます🎉
😆🎊という訳で、奈良岡さんを貼りますか(￣ー+￣)朝書いたように、サイズオーバーの画像ばかりなんで困るぜ(^-^;ていうか、夏至なんだね。覚えやすいかもしれない。
序でにこれ
自民党の甘利明税制調査会長は時事通信のインタビューで、来年１０月に衆院議員の任期満了を迎えることを踏まえ、その１年程度前となる今秋にも安倍晋三首相が衆院解散・総選挙に踏み切る可能性があるとの認識を示した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策として自民党内にも消費税減税を求める意見が出ていることに対しては、「あり得ない」と強く否定した。
甘利氏は首相の「盟友」。解散のタイミングについて「秋にやった方がいいと言う人もいる。秋以降、経済対策と合わせて（解散）する可能性はゼロではない」と語った。
衆院解散、８月後半にも 岡田元外相
「ポスト安倍」に関しては、「今、名前が挙がっているのは１に岸田、２に石破なのだろう」と指摘。有力候補として自民党の岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長の順に挙げた。また、「『我こそは』という人もたくさんいるようだ。３人くらい立候補するのがちょうどいい」と述べた。
首相の党総裁連続４選については、「次の総裁選が乱立状況になれば４選論が出てくる」との見通しを示しつつ、「ご本人はやるつもりはない。その意向を尊重したいと個人的には思う」と強調した。
消費税減税について、甘利氏は「財政に与えるマグニチュードは巨大だ。税率を（再び）上げるのに何十年もかかる」と述べ、財政運営の観点から反対論を展開。同時に「税率が５％になっても次の年にはそれが（国民にとり）当たり前になる。（消費行動に）何の効果があるのか」と述べ、経済対策としての有効性に疑問を呈した。「現金給付した方がインパクトはある」とも指摘した。
インタビューは１８日、衆院議員会館で行った。
奇しくも朝同様に甘利のネタになっちまった件f(^_^;
お前は何を云っているんだ？と、ミルコ・クロコップ久々の降臨ですよね。
これまた『臨機応変』という言葉を忘れているとしか云いようがない発言。まるで消費税をあげた事が手柄のようだな。それでも安倍政権であっという間に5も引き上げたんだから、下げるのもあっという間にやれば出来る筈だ。ま、財務省の顔色伺ってんだろ。
もうね、このテの人達はどう転んでも意見を変えないよ。恐らくただの保身なんだが、ヴィジョンが全く見えない。だから、遅きに失する感があるが、老兵は死なず、ただ去りゆくのみ。特に自民党幹部。序でに何の役にも立たない公明党も在野に堕ちろ！
幹部と云えば、例の「持たない会社は潰すから」発言、麻生太郎だと聞いたがマジか？てっきり言い回しからして二階か伸晃辺りだと…だとしたら、このボケ爺もさっさと去りゆくのみだな。隠居してもいい頃だろ。
