話題:えっち。


おっぱいについてB子本人にしっかりと説明するため別荘に移った俺たち

乳房が固いと感じたのは、思ったより弾力があったという意味で、結構揉み甲斐のある胸だということを伝えると、B子は「柔らかくなくてもいいんですか〜。よかった」と言って安心したようだった

そして「塾長って、揉むの上手ですよね。乳首に触れないように揉まれたの初めて」と感激したように言った

そう、そこはかなり気をつけて揉んだ神田

乳首に触れるとB子が気持ちよくなって、口からアハンウフンの声を洩らすと俺のティンポが反応しちゃうからなのだ(過去に二度ある)

そうなっちゃうと冷静な判断ができなくなるし、酒の勢いも手伝って、非常にまずい結果を生むかも知れないし(>_<)

ところが、そこでB子のやつ、懸案のフェラの仕方を教えてくれと言い出したよ

まあ、胸も揉んだことだし、シチュエーション的にはそういう流れになっても仕方ないんだけどさ、ペロペロさせるにはある程度の固さを維持しなくちゃならないんだよな

胸を揉んだぐらいじゃ固くならないから、そうすると『あの声』を聞かなきゃならないわけだ

ちょっと待って!酒作るからもう少し待って!と言いながら、どう言ったらこの場から逃げられるかを考えた

だけどもうここでやらせないと納得しないかな‥と間違った判断をした神田

じゃ、やってみよう!と言ってしまった(後悔先に勃たず)


そこからシャワーを浴びて、考えた手順を説明しながら準備をしたのだが、電気を消して部屋を暗くしたら、お互いに笑いが止まらなくなっちゃってね

「ホントにいいんですか?イヒヒ!」なんて笑いながら言うB子に対して、もうしょーがないからアハハ〜!と答えてた神田

何度か立ち上がったり座ったりと二人して暫く落ち着かなかったんだけどね、もう早くやらせてしまえと思って、目の前の女を後ろから抱き締めたら、笑い声がピタリと止んだ

そして俺はブラの隙間からゆっくりと禁断のエリアに指を這わせた

俺の指が乳首に触れた時、女はすぐに『あの声』を発した

「すっ」と息を吸う音がしたあとに聞こえてきた期待通りの女っぽい声

そしてブラを外し、この女の胸全体を初めて揉んだ


つづく