(^O^)


話題:心に響いた言葉


試験中の神田です

ついでに夏期講習もやらされてる

バイトマンの中に骨折した奴、肺に穴が開いた奴が出てね、結局俺がピンチヒッターに

毎年のことではあるが、学校の試験週間と夏期講習が被ると肉体的に疲れるし、色んなことを考えなきゃならないから頭がパニックになってしまう

特に今年の夏は遊ぼうと思ってただけに、残念な気持ちMAXでございますな(T_T)

毎日学校でクソぉ〜、クソッとネガティブな独り言を発してたんだろうね

心配したのかイケイケが寄ってきて、「先生、楽しいこと考えよ?」と言葉を掛けてくれた

楽しいことを考えたところで、それを実行できなければ落胆の連続にならないか?と逆に質問してみたら、「時間とチャンスは自分で作るものだよ」とポジティブな答えが返ってきた

「私が手伝ってあげるから、ねっ」とも言ってくれた

5つも年下の娘に助けられるとは思ってなかった

彼女の言葉に救われた気分だったよ

そうなんだよな、何とかして溜まってしまったストレスを解消しないと、いずれ病気になるような気がしてた

最近顔が険しくてピリピリしてたのかな、俺に話し掛けてくるやつはいなかった

後輩にガリガリ君おごってやるよ、と言ってやっても断られちゃってたし

こんな怖い先輩とは一緒に居たくないと思わせてたのかも


それでイケイケはある提案をしてきた

この夏したいことを書き出してみろ、と

そこで俺は素直に、@寝るAラーメン食うB彼女作ってどこかに遊びに行く、と書いた

するとイケイケ、早速Aのラーメンを買ってきてくれた

「これで取りあえず食べに行った気になろうよ」だとよ

こんなカップラーメン見たことない

高いカップ麺は敬遠する傾向にあったから、スーパーでもこの手の商品の棚の前は素通りすることに決めていた

でもよく考えたら、実際にご当地に食べに行くよりは安くあがる

グッドなアイデアだと感心した



嬉しくなったので、昼間少し時間が空いた時に街に出て、ワニマークのポロシャツを買ってきた

それをイケイケに着させて目の保養(*^^*)


ちなみに@の寝るは試験が終わるまではちと難しいな

Bの彼女作っては、イケイケが言うには心配要らないんだと

彼女の言うことを聞いていれば楽しくなるそうな

自分のことを考えてくれる誰かがいるって嬉しいことだね

何となく気が楽になった神田でした



探偵部への挑戦状


話題:最近買った本


特別読書好きでもないのに、本を買うと気持ちが落ち着く神田です

読まなくても持ち歩いているだけで気分が軽くなるんだな不思議なことに

少し時間が空いた時に、そして座ることができたなら、鞄から本を取り出して読む

数頁読めればラッキー

いっぱい読んでしまうと次の本を買わなくちゃと思う

そう思っても本屋さんに行けない時の方が多いから、1冊の本をなるべく時間をかけて読むのが好きだな

今回買ったのは東川篤哉の『探偵部への挑戦状』

サブタイトルに『放課後はミステリーとともに2』とある

『放課後はミステリーとともに』の続編なのだろうか

家に帰って『放課後はミステリーとともに』を探した

確か全部は読んでない

先にそれを読んでしまわないと2が読めない質なのだ

映画でもそうだ

1を見ずに2を先に見ることは俺にはできない

だからハムナプトラ2をテレビでやったとしても、ハムナプトラ1を見てない俺は2を見られない

ドラマだってそう

第2話から見るなんてことはない

必ず第1話を見てからじゃないと、あとの話を見る気にはなれない

小心者で完璧主義者なのかもね

妹に『放課後はミステリーとともに』知らない?と聞いてみた

すると妹、「あ〜それね、今貸してる」だとよ

誰に貸したんだバカヤロと思ったけども、誰かに貸してしまったのであれば戻ってくるのを待つしかない

早く返してもらえ、と言うので精一杯だった

だが、1の在りかが判明したのはよかった

「知らない」と言われたらさらに探さなきゃならなかったから

部屋が汚いせいで、いつもなかなか探し出せないのだ


楽しみが先に延びることには何の抵抗もない

わくわくしながら待てるってもんだよ

『探偵部への挑戦状』は先に妹に読ませてる

妹がそれを読み終わり、1を持っている誰かに貸してやれば1は返ってくるだろうと予想した

それから3週間たったが変化なし

いくら待っても読めないのではないかと今度は不安になっちゃってる神田でした


真夏の再生計画


話題:エロ・18禁


寝室は暑かった

仕切りのドアを開けた瞬間もわっとしたからね

それでも続きをしてやらなければと思って、B子と共にベッドに横たわった

天井に近い壁を見たが、この部屋にはエアコンがない

さっきまで居た部屋から冷気は入ってくるのだろうが、それだけでは全然間に合わない

仰向け状態の広がった胸を寄せながら、何故エアコン付けないのか聞いてみた

「仮住まいなので我慢ですよ」と、ウンフと女の息を吐きながらB子は答えた

その胸からゆっくりと下がっていってパンツの中に手を入れると、そこは雨上がりの草原のようだった

自分の手の汗なのか女特有の滴で湿っているのかわからなかった

いつもならその奥にある洞窟の探検を進めるのだけど、熱い空気を吸ったからか頭がボウッとしてしまい、途中で手を止めた

するとB子がガバッと俺に覆い被さってきた

「攻めるのは私」と小声で言ったあと、俺の股間に手を置いた

そしてハーフパンツのチャックを下ろすと、ボクサー越しにジュニアを掴んできた

久しぶりに他の人の指で触られたジュニア

B子は微笑みながら生ジュニアを撫でてくれたよ





シャワーを浴びようということになった

風呂場ではジュニアを口に含んでくれた

結構時間をかけて可愛がってくれたんだけど、ジュニアはデロリン状態のままだった





去年のいつ頃からだったろうか

カッチコッチになりづらくなってる

仮になっても長い時間維持できないんだよね

すぐデロリンに戻ってしまうのだな

自己診断ではストレスによる心因性のEDかと

糞爺に関する事やら離婚やら色々あったからね

B子にはこのことは話してあるので、必要以上にエロスを仕掛けてくるように頼んであるのだ

ストレスの元を一瞬でも忘れることさえできれば…



梅雨時のおっぱい


話題:おっぱい


ようやくピンクパッソを仕上げた神田です

車内は何度も雑巾掛けをし、エアコンの臭いはケミカルでカビを除去して気にならないレベルまでもっていった

黄ばんだライトも研磨剤を使ってゴシゴシしたら、黄ばみがだいぶ落ちたようだ

ライトの電球も明るめのに替えたから夜間走行に不安はない

これでB子も満足するだろうと思って、ムーヴカスタムと交換してくれと彼女に頼んでみたのよ

ピンクパッソは俺には天井が低くて肩が凝っちゃうから

そしたらB子のやつ、ムーヴカスタムはもう親に紹介しちゃったとか、チャーリーブラウンのぶらぶらするのをおばあちゃんに付けてもらったとか言って拒否しやがったよ

だけどあくまでも社用車なんだから、そういうこと言っても無理って言うか、ムーヴカスタムは取りあえず貸しただけなんだから返せよ、と言った

それでも拒むB子

この会話をB子マンションでしたのが間違いだったかもな

何とか俺に諦めさせようと色仕掛けの技を繰り出してきた

この女、突然「あー暑い」とか言いだし、エアコンの設定温度を下げた直後に俺の目の前で着ていたシャツのボタンを1つ外した

無理矢理作ったような谷間が見えた

そして「昼間、窓閉めきってるんで暑いんですよね」と独り言のような言葉を発した後に、「ここで着替えてもいいですか?寝室は暑いから」と言いながら、俺の目の前でスカートを脱ぎ始めたB子

どうぞ、と平気で返す俺

性欲が著しく低下してるもんで、女の脱衣を目にしても平常心を保てるんだよ

ただ少しだけエロス的なものは感じた

こっちを背にしてスカートを下ろしやがったもんで、ベージュのテーバックとつるんとしたケツが目に飛び込んできたから

そしてここからが色仕掛けの本番

振り返ったB子、ソファーにふんぞり返るように座っていた俺に跨がってきたよ

暑いんじゃなかったのかよ、と言うと「いいのこれが」と意味不明な言葉で返す女

そして今度は目の前で、と言うか、俺の上で手を自分の背中に回し、シャツの下からベージュの布を取り出し、それをソファーに投げた

「前に塾長が買ってくれたブラですよ」と言った後、ニコッと微笑む女



その後はシャツのボタンを全部外し、「さあ、好きにしたまえ」と言わんばかりに俺に密着してきた

この色仕掛けにどう反応しようか少し考えたが、ピンクパッソの清掃はB子の不満を解消するのが目的ではあったが、ムーヴカスタムは天井が高いから運転してて楽なんだけどウィンカーが気に食わない

だから別にB子がどうしても返すのが嫌だと言うなら、貸したままでもいいかなと思っていた

正当な理由があれば、もしくは、ムーヴカスタムが好きだから、という感情的なな部分で気に入っているのなら、無理に返せと言うつもりはなかったのよ

なので、この色仕掛けに乗ってやろうと思った

その方がB子は達成感を得られるじゃない

シャツを脱がしてやった

現れた小ぶりな膨らみ

外側から内側へ両手で膨らみを寄せてみた

しっかりとした谷間が出来た

お次は片手を女の背中に回し上半身を固定して、もう片方の手の中で膨らみを覆う

薄ピンクの突起物を時々指で挟むことを忘れずに片方の膨らみを揉んだ

息が荒くなる女

もう片方の膨らみの中央にある豆を口に含んでやった

ベロベロベロベロ

ここで女の声がエアコンの音をかき消した

性欲はあまりないのであるが、B子が俺の股間を指でまさぐり始めたため、ここで帰るのはちょと悪いかなと思って、続きを寝室でやることにした神田でした


今年の夏は一味違うぜ


話題:夏休み計画


もういくつ寝ると夏休みなのかよくわかってない神田です

毎年夏は糞無駄な夏期講習をやるんだけど、今年は若い奴ら(バイトマン)に任せて、俺はもう引退しようと思ってる

去年の夏にそう思って春先から準備してきたから、多分休めるんじゃないかなと

18才からずっとやってきてもう疲れた

のんびりしたいんだよ

学生の夏休みは、今後大学院に行かなければ最後となる

研究で学校に行かなくちゃならない日もあるが、一度でいいから夏休みという期間を自由に過ごしてみたいんだよ

そんなことを考えていた頃、タイミングよく、部の夏合宿の北海道ツアーに参加してくれと後輩から誘いがあったので、やっと北海道に行けるぜ〜♪と楽しみにしてたんだけど、俺が加わっても団体旅行の最低催行人数に届かないことがわかり、合宿そのものがつぶれちゃった

だったら近場にでもみんなで行こうぜって案も出たのだが、今の部長が乗り気じゃなくて、それも無しになった

6年生は金は出せても口は出せないのが辛いとこ

でもチャリをこぐ体力に自信がないな

18,19の奴らには勝てない

合宿に行けたとしても仲良しが誰もいないから、俺だけ浮くのは目に見えてるし


ずっと働いてきたので、何をすればいいか頭に浮かばない

忙しい時はこんなことしてみたい、あんなことしてみたいと希望はあったんだけど、いざとなるとどうしていいかわからなくなる

しかも誰と遊べばいいのか

同じ学校でも学部の違う奴らはとっくに卒業して社会人になっちまってるんで連絡をとってない

同じ学部の奴らと遊ぶことになるのだろうが、基本、皆さん金欠なんだよね

単位が足りてないのもいるから誘えないし

ラーメン食べに行くくらいしかできないんじゃないかと思ったり

人とずれた生活を送ってきたから、気がつくと独りぼっちの予感

ま、独りで遊べばいいのだけどね


前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2016年07月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
アーカイブ
カテゴリー