愛しさと切なさと次何だっけ


話題:素直な気持ち


昨日はバイトだったんでくたびれた神田です



バイトはタイヤ屋なんだけど、蒸し暑い中、重機のデカいタイヤ転がしたりして体力を消耗しちまったんだな


家にまっすぐ帰るつもりだったんだけど、バイクのタイヤが勝手にN女史の家の方向に進んだよ(笑)


学校でチラッと目が合った時に柔らかく微笑んでもらって嬉しかったが、それがあったからか凄く会いたくなっちゃったんだよな



神田、今まで女に惚れた事がない


体の関係を持っても別に自分から会いたいと思った事はなかったんだよね


だが今度は違うんだよな


ちゅーしたい、何かしたいって事じゃなくて、ただ傍にいて欲しいと思うんだな


疲れてたから余計にそう思ったのかも



家の近くで電話してちょっと寄っていい?って聞いたらオッケーだと


コンビニでハーゲンダッツ買って行った


ドアが開いて顔が見えたらいきなり抱きつかれた


汗びっしょりで汚いからって言ったんだけど、これからシャワー浴びるからいいのって


キャワィィー♪



そして2人で入浴


頭のてっぺんから爪先まで洗ってもらっちゃった


行った事ないけどソープにいるような感じ


背中をおっぱいで洗ってあげるねって言われて、実際されて気持ちいいってもんじゃねーよアレは(笑)


別にきれいにならなくてもいいんですよ


柔らかいものが背中を滑ってくんだよ


お尻で洗ってくれた時も感激したぜい


だけど神田やっぱりくたびれてて、ティンポは硬くなってんだけど自分から行動起こせなくてね


泡をシャワーで流してもらって、タオルで全身拭いてもらった


笑顔でティンポ上下にボヨヨンボヨヨンと振って遊んでたN女史(笑)


キャワィー♪



その後買ってきたハーゲンダッツを食べずにベッドに行ったよ


ちゅーして胸をモミモミしたまでは覚えてるんだけど、そこから先の記憶がない



神田、不覚にも寝てしまったようで…


水飲もうとキッチンに行ったらテーブルの上にサンドイッチがあった


それとメモ


メモには

疲れてるのに来てくれてありがとう
サンドイッチ食べて帰ってね
鍵をお忘れなく

P.S.ハーゲンダッツ食べちゃったウフフ


ってなことが書いてあったぜ


鍵には「神田用」って書いてある紐がくっ付いてて、それが合い鍵なんだなと一目でわかったよ


神田が寝たあとに作ってくれたんだろうな


サンドイッチが美味くてね、思わず涙がちょちょ切れそうになったぜ





それから静かにお皿洗って、静か〜にN女史宅を出て家に帰ったんだが、神田家のドアのチェーンが掛かってて中に入れず、現在コンビニの休憩コーナーで試験勉強している神田です


あと1時間半、珈琲1杯で許してもらえるかな(^^;)





話題:フェラ


久々に家で寝た神田です


今見たら購読者数がまた増えてた

どうも有難うございます!


でもいつもエロい事書くわけじゃないし期待に応えられない時もあるんじゃないかと思う

神田はここに書きたい事だけ書いていくつもりだから

そのかわり包み隠さず書くね!


包み隠さず(笑)



今日のタイトルは姉、話題はフェラ


どういう事だ?(笑)



あのね、神田は家族の中で一番姉貴と仲がいいんだよね


その姉貴に彼氏ができてえっちな事するようになったわけだ


だが、どうしてもフェラが上手にできなくて、その彼氏ともうまく行かなくなってね


別れの原因がフェラだったかどうかは知らんけど、2人目の彼氏の時にもそれで悩んで、ついに弟の神田に相談が…


2人で映画見ててエッチなシーンになった時に突然姉貴がフェラってどうやるんだろって言い出した


友達は上手にできてるのに私だけができないのよね

歯がぶつかっちゃうし、気持ちよくないって言われるんだよねって


だから、あんたちょっと悪いんだけど練習台になってくんない?ってきたよ


いくら仲のいい姉弟でも、そういう性的な話題や相談はそれまであまりなかったのさ


でも泣きながら言うもんだから姉貴が可哀想になっちゃって「いいよ」と承諾した神田


だがそれからが大変だった


姉貴の前にティンポを差し出しても勃たないの!


姉貴が持ったりつまんだり掴んだりしてもうんともすんともいわなかったんだよね


しなだれたまんま(笑)


仕方ないんでエロ本を持ち出し、何とか勃たせようと努力する神田


それを見守る姉貴(笑)


だがそれでも勃たない





そしたら姉貴が、じゃあんた目隠ししなよって言うんだよ


それで今から私の体を触らせてあげるから何とか勃たせて?って


神田は女体は好きなんだが、果たして姉貴の体で興奮するのかという疑問は残った


だがとにかく姉貴が必死だったから協力したよ


目隠ししてベッドに横になり、姉貴の胸を触った神田


「いひひひひ、くすぐったい」って言ってたけど、すぐに「あ、ごめん、どんどん触って?胸じゃなくてもいいから、我慢するから」って姉貴が(笑)


姉貴も神田ティンポをさわさわ


そしたらティンポちょっとだけ硬くなりそうになったんだよね


しめた!と思ったんだろうな、まだ半勃ちにもなってない神田ティンポを口にふくんで舐め始めた姉貴


で神田も協力して姉貴の胸だけじゃなくてお尻や太ももまで手を伸ばしたね


だが柔らかい女の体ではあったんだけど、いくら目隠ししてもそれが姉貴だとわかってるから、脳にエロ信号が行かないんだよね



だがティンポはペロペロに反応(笑)


ァァ…って思わず声出してしまった時に何か言われるかと思ったんだけど「気持ちよくなってくれたのかな?嬉しい」って声が(笑)


そうだ、もっとティンポに集中すればいいんだ!と気づく2人


その後舐めたりしごいたりしてビン勃ちまではいかないけど何とかフェラできる硬さに成長させたね


そこからは通常のフェラをする姉貴


だが下手だったんだな


歯は当たるし、何がどう悪いかもよくわかんないほどの下手くそ加減


思わず姉貴の口から抜いた神田


大事なティンポ、色んな所が破れて血が滲んでた



その後一週間ほど、友達に聞いたりAV見て調べたり


とにかくなるべく歯を当てないように唾液の分泌を強化して舐めたり吸ったりしてみ?って言いながら練習させたら、射精まではいかないんだけど、まあまあのレベルまで到達したからそれで神田は解放


あん時は大変だったなって話


だからN女史はほんとに上手なんだな〜って


彼女が上手な人で良かった



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幸せの扉


話題:SEX



この季節、家の中では素っ裸で過ごす裸族神田です


うちは両親と姉貴と俺と下の妹との5人家族なんだけど、風呂上がりは全員一糸まとわぬ姿で居間で寛ぐんだよな


これが普通だとは思ってないけど、別に家の中だけの事だからいいかなって


だからここ別荘でも俺は裸なんだよね


じゃ私もってN女史も裸になってくれてもいいんだけど、家族の裸を見るのとは違うから神田ティンポが疲れちゃうんだよ


だから普段着でいてもらってる


だけど服を着てても出てる所は出て、へっこむ所はへっこんでるんだな


要するにN女史は俺の好みのスタイルなんだよね


釈由美子だから(笑)


傍を通ったらいい匂いがするし、ちょっとかがんだりするとふとももやお尻の形が浮き出るでしょ


それを見ただけでティンポが…(↑)


着エロが大好きな神田です(笑)



それでまあ夕べも愛し合ったわけだが、やっぱり最初は何か身につけてほしいんだよね


それでシャワー浴びた後、バスタオルで体を隠してもらった


古典的ではあるんだろうけど、バスローブとは違って肌の露出が丁度いいんだよね


胸の大きさも実感できるし、触ってもバスローブより薄いから乳首やおへその位置もわかるし


で、いつものように首筋にキスしたり色んな所をさわさわした


だがそのうちN女史暑いとか言ってバスタオル取っちゃったんだよね


取るのも神田の係じゃねえか?と思ったけど、暑いなら仕方ないか…と


そしたらN女史曰わく、早く直に触ってほしかったんだもんって


可愛いでしょ(笑)


暑かったのが本音だと思うんだけど、その言い方が嬉しかったな


それからは後ろから手を回して胸を揉んだ


両手の人差し指と中指の間に乳首を挟んで全体を揉める幸せ


N女史、俺に寄りかかって体を預けてくれるわけよ


そしてハァハァ言ってくれちゃうの



昼間股関をいじめてくれたお返しに今度はN女史の股関を触った


もう既に濡れてた


栗と満子をさわさわしてるうちにN女史M字開脚


満子に指入れてくにゃくにゃ動かしたら
ァァン…!
気持ちィィ…
って声が聞こえてきたぜよ


そこからfinishまではいつもの流れで




終わった後に
こんなに気持ちィィと思ったこと今まで(の男では)ないよって


例え嘘でも最高のホメ言葉だ




こないだは大好きだって言ったけどってとこまで俺が言ったら、俺の口を手で塞いで「愛してる」って言ってくれたN女史


俺が先に言うつもりだったのに…



その後暫く抱き合って横になってたらスウスウ寝息を立て始めたN女史


彼女にタオルケットを掛けてベッドを降り、それから朝まで試験勉強した神田でした





苦い思い出

話題:フェラ




昨日別荘に移ってきた神田です


まあ別荘とは言っても、じいちゃんが住んでた家で今は空き家でね、たまに来て風を入れたり布団干したりするんだけど、試験が近くなると集中して勉強するのに最も適した場所でもあるんだよね


今までは純粋に勉強のためだけに来てたんだよ


だが今回はN女史も一緒


いつもN女史の家で会うのはどうかなと思ってたし、たまには外に出てデートもいいかなって思ったんだな


現実試験は来週からなんだが(笑)




雨降ったりやんだりだったんで布団は乾燥機でカビ臭さを飛ばして、部屋は拭き掃除


素っ裸で和室の畳を雑巾がけしてたら、どこからともなく手が股関に伸びてきたよ



うわっ!!
ちょ、今、無防備なんだから!

って言ったんだけど…


股関に伸びてきた手はやがて玉袋と竿の付け根に触れ、次第に竿の先端にまで到達


神田ティンポまたしてもビン勃ち


自分のヘソに挿入できるんじゃないかと思うほどの反り返り(笑)


これ私のだから!って声がしたかと思ったら、神田の下に潜り込み両手で竿を引っ張り自分の口に入れようとする女が現れた


(痛ッ…)


あまりの痛さに雑巾持ったまま瞬時に仰向けになった神田


これでやりやすくなったと笑みを浮かべる女


竿はしごかれ、先端には柔らかくて温かい動き回る物体がレロレロ


ォォ!!と思わず声を出した神田


今日こそ出してねって女の声


ベッドでやってくれりゃいいのに、なんちゅーシチュエーションだ(苦笑)


だけど…
口にふくむのを嫌がる女もいるわけで、それを思えばこんな幸せなことはないな〜と



ときどき見える胸の谷間に興奮度MAX!!


デルデルデルデルデル…


どぴゅ!!


ついにN女史の口の中に放出


驚いた顔が見えて、その後嫌な顔に変化するのを恐れた神田


急いでキスしに行った


そしてN女史の口の中のヌルヌルを全部吸い取った


飲み込もうかと迷ったが、N女史の手を取り大急ぎで洗面所へ


2人で仲良くうがい



飲みたかったのにって言われたが、きれいなったお口でまたキス


N女史、神田ティンポをシャワーで洗ってくれた


水洗い(笑)





冷たかった(泣)






つづく



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愛はきらめきの中に


今日は体育祭の振替休日で学校休みの神田です


3連休(笑)



日本頑張った!!

見応えあったな


一緒に応援しようってテレビの前に張り付いてたのに、試合の2時間前から神田に寄りかかって寝てしまったN女史


彼女をベッドに運んで1人で観戦したぜ


さて、今日はエロ話はちょっとお休みしてN女史と神田のこれからについて書くよ


N女史は来年頭に28になるが今はまだ27なんだってさ(笑)


神田とはちょうど10コ離れてるんだな


そのN女史、結婚歴あり


結婚して2年たった時に旦那さんが交通事故で亡くなったんだと


突然目の前から消えた旦那さんを許せないまま何年かたって、でも肉体的にも精神的にも現実1人でいることの寂しさを感じるようになってきた、と


そこに現れたのが俺で…、まあ現れたというよりは視界に入ってきたって感じだったんだろうと思うが、俺がN女史のスキをついてその寂しさを紛らわせてしまったんだな


で、N女史は俺を遊びに付き合わせて申し訳ない、私の事は気にしないでねってな事を言って、また思い出の中の旦那さんを想いながら生きてゆくつもりのような事を言ったんだよな


だがその後俺が暫く黙ってたら急に泣き出したんだよね


きっと色んな思いが蓄積しての涙だったんだろう


N女史を抱きしめた神田


別れは覚悟してたんだけど、急に故人ごときに負けたくないと思った


ごときという表現は失礼だけど、過去の奴にこの俺が負けるわけがない、とね


それって結局は俺が今はかなり未熟なんだが、将来的にN女史の心の支えになれると思ったんだよね


俺もN女史を簡単に失うのが嫌だったんだ


SEXをする相手ってだけなら頑張れば何とか見つけられると思う


だけどN女史を幸せにできるのは現時点では俺しかいないと思った


まだ職にもついてないのに戯言言ってんじゃねーよと思われるだろう


それは当然だね


だが、俺に不可能という文字はない


そう信じてやってきたし、これからもそのスタンスで行く


なのでこれから俺はN女史の正式なパートナーになる計画を立てる


こんな関係になる前にも色々な話はしてたんだよね冗談まじりだったけど


でもN女史が俺を受け入れたのは、ただ快楽を求める相手としてだけじゃないと思うんだよな


体が繋がってからも接し方が前とあまり変わらないんだよね


お互いをあまり意識せず自然体でいられる関係ってのかな


それでいてパワーは貰えるんで手放したくないんだな


こういう感覚は前の女達との間では感じられなかったんだよね


それが年上の包容力なのかも知れないけど



今言ったような事をN女史に話したら、そう言ってくれると信じてたって


それがサッカーが始まる2時間ちょい前の会話だったから、N女史は安心して眠りについてしまったと




神田は生意気な事言うでしょ?(笑)


俺はエロいだけの男じゃないんで、昨日購読してくれた人はガッカリしたかも知れないね


ここではこれからもエロ話は書いていくけど、同時に神田の成長記録としての性格も含むようになると思う


生暖かい目で見てやって下さいな


初めて真面目な事を書いた神田でした





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