ベッドで煙草を吸わないで


話題:煙草


ひさーーしぶりに煙草を買った神田です

自分で吸うためじゃなくて、人にあげるためにね

人に煙草をあげるの3回目

今回が一番高額だった

飲み屋に呼んでくれたOBに悪いことしたから、そのお詫びにと渡しに行ったのよ

「(具合が悪くなったことは)気にしなくていいんだよ。急に誘ったこっちが悪いんだから。こんな物持ってくるなよ!」なんてOBは最初は不機嫌気味にそんなことを言っていたが、俺がまた誘って下さい、と言うと「そうか、じゃ体調の良い時に飲もうや」と言って、ニッコニコ顔で煙草を受け取った

OBは「こんなに沢山貰っちゃっていいのかな…」と言ってたな

後輩の立場では、半分の量、つまり10箱入りを1つだけでもよかったかも知れない

だけど、呼んでくれたお礼に10箱、失態を演じたお詫びに10箱と考え、計20箱にしたのだ

煙草吸う人にこの量の煙草をあげると大抵気分を良くしてくれる

ビールの方が安くて買う方は助かるのだが、持っていくのも重いし、貰った方だって重くて腕が疲れるじゃない

それに世の中煙草吸いより酒飲みの方が多いから、見られた場合は同僚に分けなきゃならなくなる

その点煙草は吸う人は少ないし、好きな銘柄じゃないと他人は興味を持たないから、渡した分の煙草全てをOBが独り占めできるじゃない

我ながら、完璧なアイデアだと思った

だが、煙草は高いね

アメリカで売ってるのを見た時も高いと思ったけど、日本のはまだその半分くらいの値段だけど、やっぱりまとめて買うと高い

セブンスターは高い方らしいし



うちはオカンが吸ってたんだよね

子供ができた時にやめるんだけど、しばらくするとまた吸い出すような感じでね

妹ができた時は、この妹の体が弱かったから、そこでやめたんだよね

でも日本に来てからまた吸いだした

家の中では吸わなかったけど、俺と出かけた時には吸ってた

俺は家族にチクらないから

でも何か困った時の脅しの材料にしようとは思ってた(笑)

外で煙草の臭いがすると、ちょびっとだけオカンを思い出す

でもすぐ忘れちゃうけどね

生きるの必死で、親のことなんて考えてられるかっての


特大ボストン


話題:バッグ


爺の施設移動に使うための大型バッグを買った神田です

前回施設をかえた時は大きめのダンボール箱に衣類を詰めて移動したのだが、車椅子を押しながらダンボール箱を持つのは大変だったんだよね

手伝いの人に持ってもらうにも重いし持ちにくいから申し訳なかった

そこでやはりバッグが必要だなと判断して、得意の作業服屋さんに行ったのだ

こういうガサガサポリエステルの大型バッグはこれまで何度か買ったが、爺のだけでなく、奥さんの衣類を入れる用にしたり、爺の家から出るゴミを入れる用にしたりで、別の用途で活躍中

それらと同じバッグでもいいやと思って買いに行ったらね、なんとモデルチェンジしてた

形が若干四角くなってた

値段も少し上がってた

62×37×27というサイズは前モデルと同じかどうかはわからないが、見た目は大きくなったような気がする

大は小を兼ねるからいいんだけど、本当はもうひと回り大きいのが欲しかった

年寄ってのはね、袖が無い服は着たがらないんだよね

皮膚が弱くなっているのか、季節を問わず腕を保護する袖があるものを好むんだよ

だから衣類が嵩張る

なので大型のバッグじゃないと全部は入らないのだ



次の施設移動が明後日に迫ってる

施設によって用意する服の数や種類が違ったりするんで、入りきらなかった場合はもう1つ買いに行かないと

でも作業服屋さんは好きなので、忙しい中行くことになってもあまり気にならない神田でした


ドライブday


話題:ドライブ


久しぶりに助手席に乗った神田です

妹に運転を任せて楽チンday

ランチは深大寺蕎麦を食った

深大寺ってのは一応東京の蕎麦の名所なんだよね

なもんだから、納得の味だった

ちゃんとした店は麺にコシがあって美味いが天ぷらが特に美味

汁とばっちり合う

隣の席に年配の夫婦がいて、品が運ばれてくるまでのわずかな時間に少し話したんだけど、偶然にも旦那の方が自転車部の先輩だったのよ

その人が俺のと妹の分の蕎麦をおごってくれた

「いや〜嬉しいな、こんな所で後輩に会えて」と言っていたが、全然面識のない人におごってもらうのは気がひけた

だが、それがうちの部の伝統なんだよね

俺もどこかで後輩に会った場合はおごってやらなきゃいけないってことだ

そんな幸運なランチタイムを過ごした後はトヨタに行った

在庫を確認してもらったが、今回は買わない意向であるという話をするためにね

ところが、妹が楽しそうな車を見つけてしまい、無理言って試乗させてもらったのだが、もしかしたらそれを買うことになるかも知れない(^^;)

何のために行ったのか…

その後はちんたら走ってると新しく出来たような珈琲豆屋さんを見つけた

試飲をさせてもらったのだが、それが凄く美味しく感じたのでその豆を買った

だが豆を挽く道具を持ってないので、それを買いに駅ビルに行ったよ

ホームセンターでもよかったような気がするが、妹は俺と一緒だと洋服も買ってもらえるとわかってるからね、だから駅ビルへ

助手席の俺に行き先決定権は無いし

だが珈琲豆を挽く道具は好きなのが無くて回避

妹の洋服とサンダルだけ買って出てきた

何のために行ったんだかわかんないね

だけど目的のないドライブが一番楽しいかも

好きな所に好きなだけ居られるしね

帰宅はダーウィンが来たの時間を過ぎてしまったが、妹の満足度はかなり高いようだった

本日のドライブ大成功(^O^)



わくわく


話題:車全般


new社用車の購入を先送りにした神田です

車に金かけてるとお金が貯まらないから

珍しくちゃんとしたケーキ屋でエクレアを買って帰った日に、1週間か10日間、ムーブカスタムとピンクパッソを交換してくれない?と妹に聞いてみたのよ

そしたら間髪入れずに「いいよ」って

エクレアの効果絶大(?)

拒絶するかと思ってただけに意外な返事だった

よく聞いてみると、どーもムーブカスタムは妹の好みからは少し外れているそうな

買ってもらったのに文句を言うのは俺に悪いと思ってたって

軽自動車としては凄く良い車なのだが、運転しててわくわくしないんだってよ

妹の言う『わくわく』の意味がイマイチわからないのだが、そう言えばココアの時はスピード出してなくても運転中ニヤニヤする時があった

坂道のぼる時はスピード出ないのに&後ろに車が連なってしまうのに、そんなことはお構い無しだった

思わず鼻歌が出てしまう雰囲気ってのかな、とにかく楽しい気分で運転してたように見えたんだよね

ところがムーブカスタムを運転中の妹は、車の特性を100%把握してやろうとは思ってなくて、普通に走らせるに必要な部分だけ把握すればいいやという感じ

だから当然笑みは溢れない

乗る頻度もココアの時より減ったしな

でもさ、新品に近い車と古い車を交換するのは話が違うじゃない

ピンクパッソは速いけど、現代の車じゃない感じなんだよね

それでもいいんだってさ

ホッとしたから俺のエクレアも食べていいぞと言ったら「ホント?ウフフ」だって

これで我が家は一件落着なのだが、B子が少し嫌がった

妹の車を奪うようで悪いって

だけどそんなこと言ったら車を買わされる俺はどうなってもいいのかって…

ポルテも新しいのだと高いから、この交換が最高の節約に繋がるのだと力説してやったら納得した



明日妹と蕎麦食いに行く

ピンクパッソで

妹、何となく嬉しそう♪

エクレア全部食べたからかな(*^^*)


今週のおっぱいさん


話題:おっぱい


相手が積極的だと合わせてしまう神田です(>_<)

前回の続き

自分のおっぱいを触らせる女なんて、まあ俺のまわりには結構いるんだけどね、ここ最近で一番の感触だった

服の上からだし、ほんのちょっと触っただけなんだけど、ずっと待ち望んでいたモノと言うか、最も好きなサイズ感&弾力だったんだよね

それだけで結構満足したし、エネルギーもある程度充填できた

だが、「あと少しで帰れるから、そこら辺で待ってて」と言われて断れなかった

断る理由がなかったし

この時点では、どこかでコーヒーでも飲みながら、久し振りの再会を楽しむのだろうなと予想していた

ところが、いや一応喫茶店には行ったのだが、その後、栄養のある物を食べさせてあげたいと言われ、この女のマンションに連れて行かれた

カレーを温めてる間に汗を流してきなと言われたもんで、言われるがままシャワーを浴びた

出ると柔らかい手触りの青いバスタオルが用意されてて、ああ、やっぱり自立している女の家のタオルは高級だなと思った

そしてカレーライスをごちそうになるのだが、食べてる間に女は消えた

洗濯機が回る音がしたので洗濯中なのかなと思った

このカレーライスを食べ終わったら、食後のお茶でも飲みながら、また少し話をしてバイナラ…という流れになると予想した

この時の神田、全くわかってなかった

シャワーを浴びた時点で気づくべきだった

いや、もっと前、マンションに誘われた時に気づかないのはおかしい

だが気づかなかったのは、ちょっと飲んだだけで急性アルコール中毒気味になってしまった俺の体調を気遣ってくれて、おいしい物を食べさせてあげようという優しいおっぱい女が現れた、としか思ってなかったから



歯磨きに誘われた時、ようやく罠に落ちたことに気づいた(>_<)

女は髪を後ろでまとめ、体には白いバスタオルを巻いていた

これからヤるんだな&ヤらされるんだな、と思った





まずはソファーでチュー

それから白いバスタオルを抱きかかえてベッドへ移動

抱えた瞬間、女は自分の体が宙に浮いて驚いたのか小さく「キャッ」と発した

ベッドにゆっくりと下ろした直後、またしてもチュー

ただこのチューがいい感じだった

歯磨き後ではあるが、好きな味ってのかな、チューしてて嫌じゃないんだよ

もっとしたいと思ったよね

だから自然とベロチューオンリーになるのだが、ベロチューとモミはセットだよね

バスタオルを剥がしてナマを触った

と、ここで、なんて素晴らしいおっぱいなんだろうと思った

感触も満足いくものだったが、驚いたのはその表面温度

最初は若干ひんやり

その後温かくなっていった

モミながら眠りに落ちたいと思ってしまった神田でした


つづく



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