話題:落ち込む
記事を書くのに写真が貼れないというのは調子が狂うね
写真編集アプリを使ってみようと思ってはいるが、それが面倒くさそうで、まだトライしておりませんの
SIMカードを移せないなら、回線を切りたい気分
でもそれも３ヶ月か半年後にならないと出来ないらしく、それまでは写真無しで書くしかない
エムブロはそういう事
あとは腰
風呂に浸かったらだいぶ良くなった気でいたのだが、車に乗ると痛みが出る
そのうち治ると思うけども、何かした時にズキッと来るのが結構ショックですな
鍼灸院に行きたいのだが、暇が無い
迫り来るGWのせいで、今週は仕事がキツくなる予想
イヤーね(>_<)
tid=20664>話題:映画感想
１週間程前、寅吉からまたしても『映画を見なさい指令』が出た
YouTubeの期間限定シリーズ
原田知世主演『時をかける少女』(1983年)
なんか、ふわふわした映画
学校の理科室でラベンダーの香りの白い煙を吸った少女が、その後、時間を旅する不思議な現象を体験するお話
タイムトラベル物と言えばそうなのだが、そんな昔や未来には行かないんだな
同じ日を２回体験するため、その日起きる事が事前にわかるくらいの事
この『時をかける少女』は小説の方が面白かった
出来がいいと言うか
ということは、映画は出来が悪いと言えるかも
何が悪いか
主役の原田知世と相手役の男の子の演技が学芸会レベル
ただこの映画は、敢えてそういう下手な役者を使っているのだな
1970年代に入ると、邦画は壊滅状態に陥ったのよ
人々の娯楽が、映画館で映画を見るより、テレビでドラマやバラエティー番組を見る形に変わった時代っていうのかな
そこに現れたのが邦画界の救世主『角川映画』
『犬神家の一族』から始まって、『戦国自衛隊』、『セーラー服と機関銃』などの作品を次々に世に出した訳だ
映画館に人を呼ぶには、派手な宣伝とアイドル的な者を主役に据える必要があったのだろう
要するに、映画館から離れてしまった年代の人を呼び戻すより、彼らより若いやつらに照準を定めたということかと
それで出てきたのが、玉置ん浩二の元嫁の薬師丸ひろ子や、この映画の原田知世だったりする訳よ
だから、演技力はどうでもよくて、その人が持つ他の魅力を前面に押し出す手法を取ったのだろう
原田知世は、汚れを知らない透明感が魅力でしょうな
『私をスキーに連れてって』という映画にも原田知世は主役で出ているが、OLの役でも、その透明感が生かされておった
あとこの映画、内容は大したことないのだが、尾道が舞台というところに魅力を感じる
海もあって山もあって、ついでに坂もあって、という見ていて落ち着くような気がする景色が出てくるの
こういう景色は関東では鎌倉以外はないかな
でもちょっと違う
やはり瀬戸内ならではの景色かと
最後に、この映画には上原謙が出ておった
上原謙は加山雄三のオヤジ
ジジイになっても超イケメン俳優
動いている上原謙が見られただけでも、この映画は見てよかったと思う神田でした
話題:今日の出来事
今朝の後輪が滑ったせいの腰の違和感がなかなかとれない神田です
アジトに着いてすぐ、低周波治療器を掛けて少し楽になったように思ったのだが、色々と動いていたらまた痛くなってきた
午後の仕事が終わったら、ゆっくりお湯に浸かって治したい
今日のヨメちゃんは釣りガールでござる
釣りそのものは夕方が本番らしい
午前中は、期限が切れそうになっている『遊漁券』なるものを買いに行っておりましたな
海無し県の埼玉は、川で勝手に釣りをすることが禁止されているようなんだよね
もしかしたら全国かも知れないが、川や湖は海と違って魚の数が少ないからね、人の手によって数を調整しなくちゃいけないのだろう
そのため、その予算を釣り人から徴収する必要がある、という事なんじゃないかと
ウチのヨメちゃんは小魚ばかり狙う質なんだよね
ブラックバスや鯉には興味ないみたい
釣れちゃったという時もあるようだが、食べられる魚しか持って帰って来ないのよ
沢山釣れたら、天ぷらにするような事を言っておった
久しぶりの淡水魚釣りなので、事故がないように楽しく釣ってきてくれたらいいなと思っておりますよ
今日の埼玉は半袖では肌寒い
半袖しか持ってきていない俺、今は半袖テーシャツ２枚重ね
ちょいとカッコ悪いが、田舎だからいいやな
(^o^;)
話題:車買います
少し前に軽バン生活がいい！とか言っておきながら、また考えが変わってきた神田です
夏の暑さを忘れておった
軽自動車のエアコンは非力なので、車内が涼しくならないのよね
真夏でも、アジトへ野菜や肉類を運ぶ役目があるから、車内が冷えないといけませんのよ
クーラーボックスを用意して、その中に入れて運ぶしかないかなと思っていたが、人の体の事も考えないとだよね
軽バンはお尻の下にエンジンがあるため、夏でもシートヒーターがONになっているような感じ
長距離だと、とても気持ち悪いのだよ
だからやっぱり普通車がないと駄目だと結論
①送迎車を買って、ポルテを東京家に戻す
或いは、②ポルテは諦めて何か小さいの買うか
普通車の中の小さい車だったらポルテが最高なので、取りあえず①を選択
多少高くても仕方ないと思って、この間のアイシスをくれとSB君に言ってみた
ところがね、またしてもその車は商談が入ってしまった模様
新車の納期が遅れに遅れている影響で、中古車を求める客が増えているんだね
仕方がないので、前の型のシエンタを買うことにした
ポルテがあればポルテを買うが、今たまたま金玉在庫が無いそうな
シエンタという車は、ポルテを少し長くしたような車でね、後ろのドアが両方共スライドドアなので、アイシスほどではないが、後部座席の乗り降りがしやすいんじゃないかなと
狙うシエンタはハイブリッドじゃなくてガソリン車
送迎車にハイブリッドなんて要らんわ
あとはできれば４駆がいい
この時期でも、山道の日陰は凍結してるからね
さっき後輪が滑って、踏ん張ってもないのに腰を痛めたっぽい
腰の筋肉がずれたみたいになってる
だから４駆がいいんじゃないかなと思うのよ
その希望を伝えて、入ってくる車を待つ
暑くなるまでに頼むぞ！って気分
話題:酒
先日トヨタのSB君が来た時には、酒類も持って帰ってもらった神田です
賞味期限が迫ってきた缶チューハイが30本くらいあったので、それを
ほとんどがアルコール度数９％のストロング系と呼ばれる缶チューハイ
ウチに置いておいても誰も手を出さないんだよね
すぐに酔っ払ってしまうからだろうか
寅吉は、こういうストロング系が出た時に試しに飲んでみたそうなよ
美味いと感じて、調子に乗って立て続けに３本飲んだら、トイレに行くまでの廊下で転けて前歯が欠けたそうな
それ以来、なるべく飲まないように心掛けているんだと
そういう危険な缶チューハイは誰かに処理を任せるに限る
トヨタには仲良しの痛風整備マンがいるから、そいつに渡してくれとSB君に頼んだのだ
そしたら、業務終了後に電話が掛かってきた
無事に受け取ったというお礼の電話だったが、途中で店長に代わった時には驚いた
SB君は店長にも渡したのだね
この店長は最近他店舗から移ってきた人で、これまで挨拶程度の会話しかしたことがなかった
だが、多分SB君か痛風整備マンが俺について、どういう人間かということを話したのだろう
酒のみってのは酒をやると言ったら断らないし、その後結構フランクに話す仲にもなるため、車に関する情報を仕入れるには、酒はかなり有効なアイテムなんだよね
｢今月は新型車が出た影響で、店舗の販売ノルマが10台程増えましてね、私自身も外回りに出なくちゃいけなくなっておりますですよ｣と店長がぼやいていた
普通は店舗ノルマの話なんかをスマホを買っただけの俺には漏らさない
こういうところが酒マジック
酒をくれる人ってのが少ないのかも知れないね
(^o^;)
