皆さんおはようございます(゜゜)_いや〜蒸し暑い。漸く梅雨らしくなってまいりました。雨は降らないがこの湿気(^-^;

さて、倉山満という『敗訴して165万円支払ったのに圧勝した』自称憲政史家が次のような事を書いたようです



田母神俊雄さんの社会復帰、絶賛逐行中。
本日発売とか。


日本の敵

目次が面白い。

はじめに
第一章 偽装保守
第二章 敗戦利得者
第三章 グローバリズムと改革バカ
第四章 韓国と北朝鮮と中国
第五章 憲法9条
第六章 マスメディア
第七章 我、獄中より生還せり

捕遺 田母神裁判の真実
おわりに


偽装保守って誰のことだろう〜?
読んでのお楽しみに 。

ところで、田母神さんの社会的抹殺を目的としていた人たちに心を込めてお伝えしたいと思います。

ざまあみろ



ウム…ざまあみろって子供か(爆)
偽装保守ってのはお前や上念司だろ。田母神閣下(以下、タモさん)の定義では恐らく水島社長なんだろうが、そこは否定しません(笑)ま、タモさんも当てはまるんだが、はっきり云えば殆どの自称保守派は偽装保守だよ。真性保守なんてどこにいるんだ?と倉山に問いたい。
で、これタモさんが書いた本という事?仮に実名を挙げているなら、下手すりゃ倉山の二の舞になりはしないか?それはそれで、俺は面白いがw時間の無駄だよね。

あとは第三章かな。グローバリズムと改革バカとは安倍ちゃんそのものだが、果たしてタモさんは安倍ちゃんを批判出来るのか。でも倉山のこの文章だと、どうも違うような…
 タモさんと倉山が決定的に違う部分は、ズバリ"グローバリズム"だ。これは殆どのリフレ派に云えるが、グローバリズムや改革に関して特に批判もしない連中でしょう。そりゃ安倍ちゃんもリフレ派に飛び付くわ。

 一生懸命タモさんを擁護している暇があるなら、本業の憲政史家とやらをやればいいのに。妄想を楽しむのは勝手だがね、このテの妄想は倉山が忌み嫌う水島さんにそっくりなのよね。これぞ 認 知 的 不 協 和 の見本ではないでしょうか。

閑話休題



このお菓子、ポーランド産らしいのだがウエハースが苦手な俺が珍しく気に入りました(o^θ^o)クッソ旨い
ヽ(・_・;)ノただ、どこで入手したのか判らんので情報求む!

続きを読む