話題:おっぱい

巨乳同期と先輩を引っ付けるための食事会を今週も計画したのだけど・・・

先輩が「ちょいと言いにくいのだが、あの娘は何となく俺の好みじゃないんだよね〜」と言い出した

その言葉にいち早く反応したのが寅吉

「お前に選ぶ権利ないだろ!」と

「まあそうなんですけど・・・」と先輩

こういう会話があった

まあ確かに、いつもならおっぱいの話をこれでもかとしてくる先輩が、今回の巨乳同期に関してはあまりしないなと気にはなっていたのよね

実際巨乳同期も、結婚はいずれはしたいようだが、今は男を求めていないように思えたし

仕事を辞めて、自分の趣味に時間を費やしたいようなことも言っていたし

だからもう、巨乳同期と先輩を引っ付けるのは難しいような気はしてたのよね

でも前回誘っちゃってるから、これが最後の回ということで、皆でお寿司屋さんに行ったでござるよ

巨乳同期には、友達いたら誘って来て〜♪と頼んで

そしたらなんと!自分の姉ちゃん連れてきた

巨乳同期よりも垢抜けた感じの洗練された印象の姉ちゃん

先輩の目が釘付けになったのを確認した

形と言い、大きさと言い、とにかく見事なおっぱいの持ち主登場って感じ

俺には「神田君お久しぶり!」、先輩には「今日はどうもすみません」と明るく挨拶してくれてよかった

つづく