スティーブン・キング氏でした。
うーん。
慣れないなあ。
でも『キャリー』よりは読みやすい翻訳。
まだ上巻なんでね。
ホラーパートはこれからだけど。
今のところ怖さ無し。
ダニーかわいいなあかわいいなあダニー。
らしくなくかなり読むのに時間がかかった。
なんか読んでると凄く眠くなるのだもの。
要するに、「かがやき」ってやつがタイトルのシャイニングなんやね。
そこは日本語にしなくてもいいんじゃ……
とにかく翻訳の綺麗じゃないとこは、無理に英語を日本語にするところ。
日本の小説の方がよほどカナカナ多いよ。
さそがし下巻は怖かろうて。
いや、怖くなかったら怒る笑。
でもわたしはオカルト的な怖さにはかなり耐性あるからな。
人間の怖さが一番怖いというのが持論。
アメリカのホラーは大抵オカルトだよな。
と読んでて思った。
次は引き続き『シャイニング 下』読みます。