西荻弓絵氏でした。
お姉に本を貸してあげようとして、本棚を漁っていたらこんな本を掘り出してしまった笑。
懐かしいー!!!!
やっぱり、文章だとわかりやすいね。
どう考えても文章にしたほうが、説明してくれるだけ想像しやすいと思うんだけどなあ。
読んでみたらすんげえ面白かった笑。
特に壁のくだりね爆笑。
リアルに笑った。
しかし今も昔も思うが彩を殺す意味←
幻想シーンも、文章にするとわかりやすい。
すごい、映画では物語として成り立ってないと思ってたけど、こうするとなるほど、ってなるね。
スペックはこういうところを引き延ばした感じなのかな。
ちゃんと観てみようかなあ。
しかし西荻さんの日本語も素敵。うん。
触発されて勢いでなぜか鬱小説書いてしまった。
ヤコブ館。
結構な核心のキャラが出てくるからどこで出そうか迷うけど、書いた順では六話目。
うーん。
今日はイレギュラーだったので!
次こそ「サラバ!」読みます。