春になったら町を去る悠の為に仲間達は思い出作りのイベント三昧が続く。
今回はスキー。
これまで出番が少なかったナオトの祭り状態(笑)
カンジ歓喜の鼻血(笑)
ナオトかわいいったらないわぁ
記憶から消えた誰か、過去から消えた誰かに不自然さと違和感を持ち始めた仲間達。
あの日そこにいたのは誰?
忘れているのは誰?
もうひとりいたはずの誰かを探そうとする仲間達。
崖から落ちた悠を導いたのは、悠が見たのは、思い出しのは…マリー!
その手に握られたマリーの櫛。
それを見てマリーの存在を思い出した仲間達。
スイッチが入ったテレビが見せるのは何か?
悠が気を失ったた山小屋にあった古新聞の記事、やっぱり関係あるんだろうなぁ。
いろんな意味で泣かせてくれた
リンが
リンが
リンが
ソースケの回想の中のショタリン
ら、ら、らんどせるのリン〜
かわいい〜
風邪ひきクリスマスのお熱のリン
愛しすぎる〜
ソースケにツンデレするリンもイイ
ソースケの肩の故障の告白を聞いてポロポロ涙を溢れさせるリン
美しいです
ソースケの暑苦しいほど溢れるリンラブもぐっとくる
ようやくソースケのこれまで抱えてた思いが告白された。
そりゃリン泣くわ
立ち聞きしてたハルも、それでようやく火が点いた(ぐだぐだだったからな
)
迫力のメドレーリレー、緊迫のレース!
結果は次回に持ち越すかと思ったら、岩鳶の勝利!
そして両チーム共にやりきったことを仲間で喜びあい 称えあう。
ラストのソースケとのやりとりで、また泣いたリンがおいしい
だいたいケンはお口が迂闊すぎます
あれでは光秀に本能寺の変をそそのかしてるようなモンじゃあ〜りませんか
独り言の癖はなんとかするべき。
ドラマ的にはそれがおいしいし見所なんだろうけど、見てて危なっかしいわい
しかしお市達を城から出し、死のうとする長政には敢えて三人娘の将来を告げる。
これはイキな計らい。
お市の「お恨み申します」は「あなたを忘れません」の変形なのだろうな。
素直になれよ。
長政は一人で腹切ったけど、切腹て介錯人がいないとごっつツラいはず
武士の自害としては時代劇の中ではスタンダードだけど、頸動脈切る方がラクじゃないか?
最終回なので(?)しばらくおとなしかった信長様がトバすトバす
一人で朝倉軍に向かったり、一人でケン救出に向かったり、スタンドプレイが過ぎまする
家臣団、気が気じゃなかっただろうな
結局光秀はラスト数回にちょっと出てきて、ケンをかき回してもやもやさせただけか。
浅井討伐まででケンは平成へ帰らなくて、続きつくるのかなぁ。
ゴールデンタイムに若者向きの時代劇として定着するか、深夜帯にもどるか。
秋からは「信長協奏曲」が他局で9時にやるが、若向き時代劇がこの時間帯で定着出来るのかは、この辺りでわかるかなぁ。