ワタシのバドミントンサークルは運動不足とストレス発散の場所(ワタシだけでなく)

夏休みはお子さんがいらっしゃる方はなかなか集まらず、出来ないことも多い。
子供連れOKなのだがね。ワタシも夏休みは娘連れて行ってたことあったし。

今日はメンバーのひとりが息子さんを連れて来た、小学4年生の男の子。

いろいろ可愛い(笑)

お母さんは夏休みでゲーム三昧の息子を、体動かせようと連れてきたのだが、まずなかなかしようとしない(今季2度目なのだが)
失敗してはふてくされる。
お母さんに口やかましく指導されたら拗ねる。
お母さんは他のメンバーに気を使って、息子を叱って指導するのだが、ままならぬ

小学4年生、生意気ざかり。
その男の子の気持ちが手に取るようにわかって可愛いかった。

よく知らない人への気後れ。
失敗するのはイヤ!
格好悪いのはイヤ!
お母さんにやかましく言われるのはイヤ!

中休みでお母さんと話あって(?)やかましく言わない事を承諾させ、バドミントンにも慣れてくると(元々運動キライなわけじゃないから)、楽しそうにやるようになってきた。

お母さんは申し訳なさそうだったが、ワタシは結構楽しかった。
第3者な立場で見ると、結構わかりやすいモンなんだなあ。