ツイてないゴロさんが、ダルマに導かれて入ったのは、元気な庶民派居酒屋。
ポリシーとか関係ない何でもアリなお店。
いーなー
あーゆーお店って町中ならではなんだろーなー
いーなー、とは思うが小心者のワタシには上手に注文する自信がない
ゴロさんが注文した『さんま燻製刺』にめっちゃ興味ある!
アレで熱燗やりたい
がやがやしたカウンターでひとり飯のゴロさんを気にする人はいないが、もし気にしたら奇異に映るかもね。視聴者はゴロさんの心の声丸聞こえだからそんなことないけど。
だから店を去る前に心の声が思わず漏れたのは笑った
チョコラスクとビール、どんなんや。
前半終了。
1週目2週目はチラッと見たぐらいで、3週目の新選組登場にホイホイされて、以降ずっと見てる。
朝ドラにハマるのは、二度寝の寝過ぎ防止にちょうどイイ(笑)
一応録画もセットしてるけど。
お商売モノは苦手なのだけど(母の影響
)、あさがイイ意味で阿呆やし、金儲けのガツガツ感があまり感じられないので大丈夫。
屈折した明るい阿呆の新次郎のあさへのベタ惚れっぷりもよい。
いや、多分ワタシはあさより新次郎の方が好きだろうな。
所作が美しい
あさよりも喜怒哀楽の表情がよい(台詞ナシでも分かる)
普段飄々としてて、嫁さんを微笑ましく見てるけど、嫁さんに好意を持つ五代にむき出しの敵意の眼差し(笑)
もちろん一番好きだったのは正吉です
はんなりとした上品な上方言葉が心地よい
ああ、もっと聞きたかった
洋行帰りのインテリ五代さんは、英語をひけらかしたり(多分当時日本語訳のない言葉で仕方ないのだろうけど)、英語で独り言言ったり、ちょっと鼻につく所はあるが、そこが逆に間抜けに見えたりもする(笑)
朝ドラ特有の予定調和な進行も安心して見られる。
う〜ん
歳とったかなぁ
物販開始に間に合いたいから、娘と淀屋橋駅ホームに正午待ち合わせ。
だから家出たのAM10時過ぎですよ。
終わった後は娘とゆっくり食事してたから、家帰り着くのPM11時過ぎですよ
わははははは…
心斎橋オリックス劇場。
1年ぶりくらい?
そこまでいかないか?
もうMCもそこそこに、アルバム聴くみたいに続けさまにトバす
トバす
しかもハイテンポな曲を立て続けで、汗だくになり、いやもう酸欠になりそう
3人の演奏はよかったと思うんだけどね、音響がヤンチャが過ぎた
斉藤さんのクリアボイスはこもってるし
音は割れてるし
ロックだからってヤンチャな音響にすりゃええってモンやないんやぞ
1階中ほどの席だったのに、耳イッた
USGももう聴き込んでるから、わからなかったのは新曲1曲だけだった
もう1曲の「パンデミック…」はドラマEDなんで、ドラマ(海外モノ)には興味なかったがED曲聴きたさに1回だけ録画して、ED曲だけ繰り返し聴いてたし(笑)
この曲、ギターがカッコイイです
「シュガビタ」をライヴで聴けたのは幸せだった
はしゃぎ過ぎて過呼吸気味になるわ
くらくらするわ
少ないMC、斉藤さんが可愛い
なんか、いつも、スベる
(笑)
そこがウケる(笑)
田淵さんは走るし、飛ぶし(大ジャンプ)、バク転(ちゃうわ前転)するし、相変わらずじっとしてない、つか今まで生で見た中で一番ヤンチャ(笑)
鈴木さんの迫力のドラムは腹に響く。
胃が弱ってるので、いつも以上にキク気がする
まあ、一番新しいアルバム曲が中心なんですけど(もちろんアルバム曲以外も)、アルバムに入ってたのに、物販でTシャツ売ってたのに「フルカラープログラム」がなかった〜
好きなのに〜
「プログラムコンテニュー」はやったのに〜
この2曲はセットじゃないのか〜?
が、ライヴが終わってからのワタシの不満の叫び
けど久しぶりにシャウトした
楽しかった
昔、風邪ひいたので最寄りの病院へ行った。
ワタシ「先生、風邪ひいたみたいなんですけど」
医師「風邪かどうかは俺が決める」
多少誇張はしてるがこんな感じの応答。ドン引いた
(現在この病院は移転して近所にはない)
先週からの胃痛がジクジクとまだ痛いので、今日かかりつけ医へ行った。
ワタシ「先生、胃の調子が悪いんです」
医師「胃かどうかわからんから、どの辺か指差してみい」
先生の言わんとすることはわかる、わかるがワタシは昔のオレ様医師を思い出した。
予想通りの診断=ストレス性(?)胃炎の胃酸過多。
予想通りの薬処方=胃酸抑える薬と胃壁保護の薬。
うん、予想通りでよかった。ならもっと早く来たらよかったかなぁ。
市販薬(胃酸抑える薬)で随分治まってたし、次は胃壁治す薬に切り替えようかと思ってた所だった。
来週には医院も年末休みに入るし、そろそろギリギリかと思って行ってきた。
2種類を7日分処方されたから、診療費+薬代合わせて市販薬よりも安いかな?
健康保険バンザイ
とりあえず薬切れるまでは禁酒して、年末帰省には治したい。
間が医学生やってる時代て、リアルタイムのワタシは幼児に近い子どもで、学生運動もベトナム戦争もTVの向こうの出来事でノンフィクション(事実)だけどフィクション(ドラマ)とさほど違う体感はなかったと思う。
田舎の子どもにしたらお医者さんて、かかりつけの医師しか知らなかった。
「いかにして彼は無免許医となったか?」というテーマだったが、まあ出会った出来事全ての積み重ねであったのだろうな。
百鬼医師との出来事も、象牙の塔の権力争いを見てしまった出来事と捉えている。決め手ではないような気がする。
最後に研修医になったようなやりとりがあったが、研修医になったてことは医師免許取得したんよな?
と疑惑が残ってしっくりしない
いろんな手塚キャラが出てきたが、ワタシが持ってかれたのは若き日のドクター・キリコ
確かに「BJ」でも元軍医て設定だったが、医師としての情熱に燃えている姿がイイ
そして腕がイイ
短髪長身イイ
「BJ」では猫背で長髪がむさ苦しい不審者だったからなぁ。
まあビジュアルは美化されてても、あれほど患者を救うのが大好きだった彼が、どうして死の医者となったのか?こっちも気になる。
うんまあ、戦場が彼でも救いきれないほどの惨状になって絶望したのだろうなぁとは推測できるが。
スピンオフで堕ちていくドクター・キリコやってほしいな。