何やってんだ、この人は
「日教組をぶっ潰す」なんて言って、自民党ぶっ潰してるよ。
アンタは小泉か
今度こそ終わりましたね。
予想していた内のひとつの終わり方でした(ゼロ・レクイエムなんて作戦名だったし予想はついた)。
スザクのナイトメアが爆発した時コクピットが映らんかったから、死んだとは確信してなかったけど、お墓さえフェイク。
二人のしたことの意味をわかってるのは、ほんの数人のみ。
もとより二人は理解されようとは思ってないが…
気になるのは、にーちゃんとねーちゃん。
どーなったんだ
CCは結局契約不履行されたわけだ。
けれどルルという今までとは違うギアスの考え方を持った者(長くギアスを持ってたことで変わってきたわけだが)と出会ったことで、彼女の内面も何か変わったようだ。
終わりはちょ〜っと説明不足の気がする。
まあ、だいたいの予想はつかんこともないけど…
夕べってゆーか寝る前の携帯ニュースフラッシュで知ってびっくり
彼はワタシが初めて映画館で洋画を観た映画の主演のひとりで、ハンサムさんなので小学生だったワタシはたちまちポ〜っとなりました。
観た映画は「タワーリング・インフェルノ」
スティーブ・マックィーンとW主演でした。
たしか知り合いから前売り券か招待券か貰って、母に連れて行ってもらったような…父だったかな
パニック映画の金字塔。
前半はポール・ニューマンの男前さと格好良さにドキドキし、後半はスティーブ・マックィーンの漢前さと格好良さにワクワクした気がする。
よー考えてみりゃ、二人ともすでに年期の入った大スターで、つまり小学生だったワタシから見りゃ、紛れもなくおじさんだったんですが…どーやら小学生時代で既にフケ専だったみたい…
ポール・ニューマン氏が引退宣言してたのは知ってたが、闘病中なのは知らなかった。
83歳ならもう高齢で、天寿をまっとうされた感もありますが、好きだったスターが亡くなるのは、やはり寂しい。
御冥福をお祈りします。
写真は今日の朝刊。
見出しは大きいが、取りあえず第1報を載せたっちゅー感じであっさり。
締め切りギリギリだったのかな
けど写真くらい載せてよ…