タワゴト戯れ言エトセトラ

「相談員ガール新ＰＶ」
相談ガール〜

第３話
キャッチセールスにひっかかっちゃダメ！

エステのアンケートにひっかかった女性。
「なんとかしなくちゃ」と見つめるピンク

キャッチセールスの正体は悪の女幹部・カンブー(分かりやすいとゆーか、ひねりがないとゆーか)

女性はアンケートのはずが20万円の化粧品を契約させられるハメに
「どうしよう〜」

「そういうときは、相談よ！」とピンク

ダマスンとカンブーが姿を現す！
「相談ガール!?」
「今日はひとりね、チャンス！」
危うし、ピンク

駆けつけるブルー
「キャッチセールスは、８日間クーリング・オフできるのよ！」

「マジで!?」
「しーっ」とダマスンとカンブー

ピンクも変身して、
「怪しいと思ったら、相談員さんに相談よ」ビーム

キャッチセールスに注意して


オレンジリボンたすきリレーのＰＶが出来ました。
20組のランナーがたすきをつないで、目指せ！ゴールはこどもの国!!

「走れ！オレンジリボン」
(キャッフィー)
走れ！走れ！オレンジリボン
こどもの味方さ
走れ！走れ！オレンジリボン
(キャッフィー)
おとなはみんなおとなマン
街のどこかで泣いている
(恋ツブリ)
知らない子でも
助けるさ
だっておとなも こどもだったから
(キャッフィー)
こどもの虐待、放っておけないよ
(らん丸くん)(たがゆいちゃん)
走れ！走れ！オレンジリボン
輪になって守ろうよ おとなマン
(にんじゃえもん)
つなげ！つなげ！オレンジ色の
(さらさちゃん)
こどもの未来を
オレンジリボンで
(クニ男くん)
クライマックスは大合唱でランナー達を迎えました
歌で会場がひとつになりました

こどもを虐待から守ろう オレンジリボンキャンペーン

こどもの笑顔が一番
(野洲のおっさん)

「笑ってバッカーズ」
うし丸の憧れ…
プリンの友情…
とらにゃんの勇気…
お江ちゃんの葛藤…
野洲のおっさん、危機一髪

映画「笑ってバッカーズ」
11月19日(土)〜25日(金)
イオンモール草津３Ｆ
ワーナー・マイカル・シネマズ
初日は出演キャラの舞台挨拶(１回のみ)やアミンチュショーもあるよ！

アミンチュショーは１Ｆセントラルコートで
朝 10:50〜
昼 ２:00〜

酢豚にパイン入ってるのは許せるか？許せないか？というのが話題になったことがあるが、ワタシは許せない方かなまあ、嗜好は好き好きで他人が食べてるのまで批判はしませんが(笑)

缶詰でも一手間かけるマスターの腕
大したモンだ
パン缶だけは「それかよ〜」でしたが(笑)


若い男は美人に弱い、友人にかこつけても誘いたい(笑)
青春だなぁ(笑)(笑)

影のある美女はぐっとくるのでしょうかね。
でもやっぱりその影には理由があって、憧れるようなモノではなく彼女はリアルに生きている。

死んだ女性と自分の境遇を重ねて合わせても、彼女は生きているのだ。

中年男性から殺人事件(無理心中？)の話を聞いてビビる男子学生ふたり。
面影とかが彼女に似てる…
って幽霊がメシ食うか〜！

元気になって帰ってきた彼女には、もう学生達が憧れた影はない。

人間ってね、実はタフなのさ。

ドラマや映画見てる時 、俳優さんの実年齢あんまり気にしないで見てるのだが、実年齢を知ると愕然とする。
「ええ俳優やな〜」もしくは「ええ俳優さんにならはったな〜」と思った人達は、ワタシと年齢２才前後の人が多い。
俳優さんて若く見えるなぁ。

かと思えば、
「ええオジサマ」と思った人が３才上だっただけなことに驚愕
大抵のオジサマは10歳かそれ以上に年上なのだが


アニメでもそう。
声優は最近は若くなってるけど、今ベテランて人は歳が近い人が多い。
ワタシが大好きだった声優さん達はどんどん天へ召されてる今日この頃。

いや声優よりも制作者。
監督とか現場責任者的立場の人達、同世代が多い(まだもうちょっと上の人の方が多い感じだが)。

だから、影響されたモノが同じなのか感性が似てる感じがする。
「昔のアレと同じやん」て展開の作品を見ると、まず同世代の監督。

だからか？
すんごく解りづらい展開の作品でも理解出来るような気がする。
解りづらい所を脳内補完すると、まずアタリ。

ワタシらの世代は解りづらいのが良い、てかカッコイイみたいな所があるから、深夜帯アニメだとやりたい放題。
「もーちょっと分かりやすく作れよ」と思う。

突飛な世界観もだいたい理解できる。

娘に言わせれば多分、
「中二病こじらせてる」になるんだろうなぁ。