今回のシリーズではちょっと異色作?
右京&神戸コンビが中学生とはいえ、子供を相手にするなんて!
薫ちゃんならアリだと思うけど。
そしてわりとナイスなコンビネーションで捜査がサクサク進む。
右京さんからインケン漫才仕掛けるが、なんかある程度信頼もあるようにも見える。但し頭脳だけ(笑)
神戸クンは基本頭いいので、スイスイ右京さんの考えについていく。
合点するのも薫ちゃんより、はるかに早い。
だから右京さんが質問し神戸クンに答えさせる場面も。
イヤミは相変わらずだが(笑)
ふたりが何度も(簡単に)少年の取り調べをするのが不自然だった
捜一に内緒だったというのでカタをつけてたけど、ちょっとね〜
今回は神戸クンが特命に馴染んだ雰囲気(角田課長とも)。
最後に右京さんと歩いてた神戸クンが言ったセリフ、とっても薫ちゃん的と思った。
犯人→立花
トリック→記憶の二重上書き。
正解してました。
惜しむらくは、投稿しそびれたこと
気がついたら締め切り2分過ぎてた(号泣)
嘘じゃありません
嘘じゃありませんたら
記憶探査が事件前後10時間てことを立花は知ってるし、繋ぎ目前が睡眠中だったから、繋ぎ目をズラすのはたやすいのじゃないかと。
犯行時間5時間以上前から上書きしたらメモリースコープに出るのもすでに修正された記憶。
睡眠に入り一旦パッチを外し、その少し前からさらに睡眠中の記憶を上書きすれば、繋ぎ目が後ろにズレる。
それが可能なのは睡眠の記憶があった立花だけと思った。
ドラマ見て睡眠中のブラックアウトした記憶映像見てから思いついた。
後の3人をどうやって記憶消去させたのか気になってたが、拉致されたのがマスターだけだったのは意外だった。