四百四十八。



おはようございます二連休最高。違和感を覚えるのが何ともいえずに悲しい感じはしますが。
本日はドライブに行ってくる予定です。ネタになるので詳細は後日。


昨日はー…果ててましたね。用事が終わったあたりから。
むしろ仕事がなくてよかったと思うレベルで果ててました。えぇ。理由は世界の半分は体感してる人体の神秘。
ホットカーペットの上で毛布にくるまり一日過ごしました。良かった。仕事じゃなくて本当に良かった。
まぁ。トクメーの場合、どれだけ痛くたって仕事できますけどね。やりますけどね。
そこまで重度の被害が出るわけでもないというありがたい仕様。
でもできればノー被害で終わらせてほしかった。遠い過去の話ですね。



閑話休題。



同居人その二が早朝からどこかへ出かけていたらしいですが。先ほど戻ってきて。
…いやね? その前に、オマエホントに朝からどこ行ってんの? って突っ込みもあるんですけどね?
なんかもう慣れてきたからそこら辺に関する疑問もわかないっていうか。なんていうか。


「ただいまー。」
「おはへひー(しゃこしゃこ…。)」
「(…コイツ。今歯磨きしてんの?)」
「(しゃこしゃこ。)」
「…、なぁ、細長いのは?」
「(…ふりふり)」
「知らんのね。テレビつけっぱなんだけど。」
「(ふりふり。)」
「…下にもいないし…、あれか。学校か。テレビつけたまんま学校か。」
「(しゃこしゃこ…。)」
「ネタになるな。うん。」


ネタって言ったって、あーた。どう頑張っても十行ぐらいにしかならないネタだよ。カスネタにもほどがある。



続きを読む