昨日の続きのようになってしまうが、母の容態はあまりよくない。飯も毎回このように
残してしまうので、工夫して最初から少なめにすりゃいいんだろうが、もしかしたら食えるかもと期待してしまう。寿司も
１日かけて結局残したし、弁当など種類によっては一口で駄目だと。
食えないもん買ってくるなと云われそうだが、母のリクエストなんですよf(^^;)。。。買ってきてと云われなきゃわざわざ買うものでもない。俺は普段寿司をチョイスしないし、弁当は自分の為には買わない。
一時期の食欲は一体何だったんだってな位別人で、ガリガリに痩せてしまった。どうすりゃいいんだか。食いたくても少ししか食えないってのがなんとも救いようがねぇ。
普通の食事だけでなく、例えば飴玉なんかも少しだけなめてすぐ捨てる。好きだったお菓子も一口二口程度で捨てる。好きだったガムは苦くて噛めない。好きだったジュースも美味く感じないそうだ。
ケチな俺としては勿体ないなと思うのだが…流石に食い掛けの飴玉やお菓子などを俺が食う訳にもいかず、捨てるしかない。
次の外来までもつのか、それとも待たずに緊急外来になるのか、難しいところです。本人は絶対入院したくないだろうから、ギリギリまで自宅療養ということになるのだろうが、正直こっちが先にメンタルやられそうで怖いわ。誰にも相談できないのがこんなに苛つくとは思わんかった。他に家族が居れば良かったんだろうが、後の祭りですね。
そういやあ、昨日創価学会のおっさんから電話がきたのだが、その時も大丈夫だと云っておいた。母の件以外でも後々面倒だから。誰かと話をするのもかったるいのに、況してや創価の信者だ。信用出来ねぇだろ。安倍信者と同じ位ヤバい(笑)
何度も書いているが、癌でステージ?なんだから大丈夫な訳がない。そりゃたまに奇跡的に完治する人はいるが、母の場合は早くて１ヶ月半、うまくいっても１年半だと宣告されている。体調が良い筈がないのですよ。喋るのも覚束なくなってきてるし、俺独りでは限界かもしれん。
