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かわいいかわいいかわいいぜベイベー(ジョー・ブラックをよろしく)

うちの犬が超かわいい。
食べちゃいたいくらい!!かわいすぎて「食べちゃいたいくらい」という表現を世に出した人は抑えられない欲望(かわいすぎてどうにかしたい気持ち)をうまく表現なさっておられると思う(なんや)。
かわいすぎるとやたらとぶっちゅぶっちゅしたくなり口に含みたくなるんだけど口に含むと毛のフサフサ感も堪能できないのでとりあえず四の時固めでほほずりで我慢するんだけどちゃんとテンカウントで開放するから虐待じゃないよ虐待じゃないんだい!!
うちの柴犬の可愛さは最強だわん。

人は見た目が100%に出ている美容師役の人を見ていると若い頃のブラットピットを思い出す。
ブラットピットの映画で一番好きなのが「ジョーブラックをよろしく」だ。とにかくブラットピットの美しさとかキュートさとかかっこよさとか神がかって素敵だよね死神だけに。

ジョーブラックをよろしくは、
大企業の社長として仕事も成功し、子供たちは立派に成長して親思いで、家庭的にも成功しているアンソニーホプキンス演じる社長。
幸福で満たされた日々のある晩、とある声が聞こえてきた。その声の主は死神で、社長の命をもらいに来たと言う。
そこからしばらく内容を思い出せないんだけど、確か社長が末娘の行く末が心配でまだ死ねないと訴えたところ、死神が「人間の世界を体験させてくれる期間、寿命を延ばしてやる」という取引を持ちかけてくるんじゃなかったっけ。取引を飲んだ社長のもとに、若い青年(ブラットピット)の肉体を借りた死神が現れる。そこから死神のジョーブラックと社長の1週間(確か)が始まる、というストーリー。

とにかく人間社会に興味深々なジョーブラックがかわいい。
社長にくっついて役員会に飛び入りするジョーブラックに、役員たちは「なんだこの男」「社長の男か?(邪推)」「俺達を差し置いて社長の座を狙っているんじゃ?」とざわつくんだけどジョーブラックはそんなことより秘書さんがくれたお茶とビスケットにご満悦(かわいい)
他にも社長宅を探検中のジョーブラックがハウスキーパーさんたちの控室に侵入。ここでハウスキーパーさんに魅惑の味と勧められたピーナッツバターに感動!スプーンをくわえながら探検にもどる姿が超かわいい。

この超超かわいいブラットピットとセブンのちょっと粗野でオラついたミルズ刑事が同一人物と思えない。
まあそれを言うなら社長であり良きパパであるアンソニーホプキンスが羊たちの沈黙のレクター博士と同一人物と思えない。
役者ってすげえ

色っぽさがにじみ出ている!

いまテレビに映っているあやのごーさんの前髪が邪魔そうで邪魔そうでモヤッとする。
しかし同性の人にさらっと「色っぽい」と発言できるあやのさん凄い。手がとてもきれいで話し方も落ち着いていて、あやのさんこそ色っぽい方だなあー。 
別にあやのさんのファンというわけではないが。

歳が近くてしかも男性同士って「かっこいい」的な発言はプライドがゆるさなくて言えなさそう。「色っぽい」なんていらぬ誤解を生みそうで言えないでしょ。
女の子同士は「かわいーかわいー」ってうるさいくらい発言できるけど。 
まあそれは女の人の処世術で、建前であっても言葉で良い関係を作らなければうまく生きていけないという…。
男性社会の処世術も女性と近いものはあるけど、女性は横列男性は縦列社会なのでちょっと違うんだよね。


それはさておき今おんな城主直虎を見ているんだけど、直虎と小野?(名前の呼び方が何種類も出てきて覚えられない)高橋いっせいさんが演じてる人がイキナリ敵対しはじめる様子について行けないんだけど。

直虎には幼馴染の亀(直虎と婚姻の約束をする。後に伊井家の当主になる)、鶴(今川家から使わされている伊井家の目付役、ざっくりと言うと敵)がいて、伊井家は今川家の家来というか部下。 
様々な事情があって亀が今川家に弁解に行くのだが、直虎が亀に「どんな卑怯な手を使っても生きて帰ってこい」と励まして送ったにもかかわらず卑怯な手を使ってでも生きて今川から戻った鶴に対しては冷ややかで、あっという間に直虎と鶴が敵対していてあわあわする。
ついでに領主の娘である直虎に、ただの家臣の娘のしのが無礼に噛みついてくるのも違和感。
姫というのはそんなものだったのかもしれないけど。
今後直虎と小野がどうなっていくのかしら。 


深町あきおさんの「猫に見つかるなかれ」と「バッドカンパニー」を読んでいる。
どちらも「巨漢と美人」モノとしてニヤニヤする。
情が深くて腕っ節が強い巨漢が頭脳派でやり手の美人に振り回されながら事件を解決していく話なんだけど、どちらも美人が色っぽい。
バッドカンパニーは巨漢と美人社長と男性秘書がいて、おそらく「巨漢と美人」の美人にあたるのは社長というのが一般的なのだろうけど、私の中では美人は秘書がポジションを勤めている。
この秘書の名前が柴志郎というんだけど、最近「しろうさん」という名前が好き。
漢字は「史郎さん」という字面がいい。あと音が好き。
何がきっかけで好きなのかは分からないけど青のエクソシストの獅郎とか君と僕の大切な話の東司朗とか、とにかく「しろうさん」ていいよね。近くにしろうさんがいたら是非しろうさんと呼ばせてほしい。

ちなみに「バッドカンパニー」の司郎さんと「猫に見つかる〜」の美人のビジュアルは君と僕の大切な話の東君のビジュアルイメージで読んでいる。
東君の顔とかメガネとか髪型がドストライクである。

本を頼みたい。だが、しかし

ア〜マ〜ゾーンで本を買いたいんだが昨今の配達業者疲弊やらなんやらのニュースや特集を見ると注文するのがためらわれる。
ほぼ毎回不在通知がポストに投函されているので申し訳ないのだ。

1冊くらいならポストに投函してくれるだろうと思っていたのにばかでかい箱に入って送られてきたりするから油断できない。
というか折角だからと何冊も買ってしまうからポストに入らなくなる(あうあう)
ついでに欲しい本は中古なのでアマに出店しているところに頼むとコンビニ受け取りとかできないし、てかコンビニ受け取りするにはプライムじゃないとできなかったっけ?
なんでこっちが気を使ってさらに金払わなきゃいけないんだ。

なんつーか送料無料をやめろとか時間指定やめろとかいう対策あるけど、そんなことより受け取り方法の多様化を進めてほしいんだ。
再配達が少なくなれば改善されるとかいうのならまずそれだろう。
駅やコンビニに受け取りボックス(ロッカー?)配置されてきてるけど、先ずは都会からだろ?店がない田舎の買物難民たちは止む追えず通販に頼らざるを得ないというのになんの解決にもならないじゃねーか馬鹿野郎!!

まあ、何が言いたいかと言うとなんだかんだで簡単にコンビニで受け取れるオムニセブン便利なんだけど品数が少なすぎて使えないしヤマト便は黒猫メンバーズに入れとかウザったいこと言ってくるし面倒くさいなーもーということです。 


ところで今テレビに出ている人がお笑い芸人の馬場園さんだと思っていたのに実はせきねまりさんだったらしくて驚いた。
ぽっちゃりしたね。

何が欲しいかと言うとさくら剛さんの本なんだが、この人大好き。
初めて読んでこの方を知ったのが「三国志男」。
三国志ゆかりの地をバックパッカーとして巡り、その旅行記なんだけど面白い面白い!普通の旅行記とかなら、
「冷暖房も効かないバスの中で喧騒とともに揺られ、腰が悲鳴を上げ始めた頃にたどり着いたのが長閑な農村。
ここがかの有名な錦馬超が眠る墓標の地だ」

とか気取った文体で真面目くさく書かれそうなんだけど、さくらさんは違う。
通じない中国語に悪戦苦闘し、「いきなり馬超なんてビックネームの墓に挑まず金環三結あたりの小物から挑むべきだったか…!?」みたいな失礼ながら三国志ファンならばブフッって笑ってしまうような心のうちから始まるのだ。
一番笑ったのは長坂。
趙雲は歳をとらないんだい!いつだって超絶イケメンで髭とか伸ばしてないんだい!!みたいなまたもや三国志ファンの理想を垂れ流して、中国に祀られている趙雲の像にショックを受ける様子とか、それととにかく亜斗。
しばらくさんむそから離れていたせいで亜斗のなまえがこの漢字で合っているのかすら自信がないし調べる気もないんだけど亜斗の写真でムチャクチャ笑った。

また読みたいんだけどこの本先輩に貸してしまって、もう1年以上経つけど返ってこないから差し上げたものと思って買い直したいんだけど本屋に置いてないのよね。
さくらさんの本は本屋のどの売り場にあるのか分かりづらい本も多いし。
「困ったココロ」と「感じる化学」と「ニュースなんて…」は本屋を探しまくったし「探偵に向いていない」は本屋にないから通販で買ったとたん文庫本化したし…(それは関係ない)
近日発売される「ゾンビの哲学…」もぜひ読んでみたいんだけど何処の売り場に置かれるのか予測できない。
やっぱり本を買う時ってネットが便利なんだよなぁ。

世間話とわかりつつもつい本気で受け答えをしてしまい後に後悔と怒りを覚えるのもまた一種のコミュ障か

仕事で帰りが遅い時に「これからご飯作るの?旦那さんのご飯どうしてるの?」とか聞かれるとうるせーよと思ってしまう。
ご飯どうしてるの?ってオイ乳幼児か犬猫じゃなく大人の人間なんだから腹減ったらなんか食ってるだろ。
オメーは疲れて遅くに帰ってきたヤツを買い物に行かせ帰宅直後に休みも与えず飯を作らせ、それを食すのが当然と思っているのか、あぁ?

と思いつつもそう返すと「まあ酷い鬼嫁」とか「家で何にもしていないんじゃない」とか言われたり思われるから言わないけど、正直、本当に「何もしてない」としてもそれで旦那がかわいそうとか、嫁としてどうかとか言ってくる奴に何故そういう回答が来るのかご説明願いたい。旦那という立場は何故そんなにも世話を受けるのが当然なのか。

共働きやワープアが多い今、何事も効率的にやらねばやっていけまい。
飯を作る時間が惜しいなら外食やコンビニで時間を買うことも良し、身体がしんどければマッサージや温泉に行くのも良し、基本的に自分の体と精神を正常に保てるように効率化しなくては結局自分が損をするじゃないか。

親世代のように「全て自分でやるべき」というのが念頭にあるから、罪悪感や後ろめたさ、怒りを覚えてしまい、これらはそれを打ち消す言い訳になのかもしれないけれど、自分の好きな事をする時間、自分が休む時間がなければなんの為にアホみたいに時間を拘束され働いているのか。

まあこんなことを言っていられるのは子育てをしていないからで、お子さんたちや家族の面倒と仕事を毎日休まず消化している方々は凄いと思います。そして自分の親たちも凄いと思う。


こんな愚痴をぐだぐだ書き始めるときは色々と溜まり溜まっている時なんだがとりあえず自分ばかりが馬鹿を見ている気がする昨今をぶん投げて本当に好き勝手にやりたい。

怒りついでにゲームを買ってやってみただけど、こここここ怖いよ夜廻!!
「…ん?……なに?」『死亡』の繰り返しじゃい!
ビビってこわばりすぎたのか翌朝肩から腕までメチャ痛だった。
ビビりすぎ!!

やっぱり大画面で観ておきたいキング・コング髑髏島の巨人!

と思って公開が楽しみだったけど何かと観に行くタイミングがなく、ファーストデイのめちゃ混みの日にやっと観れた!
これ、映画の最後にスゴイ仕掛けがあるから、エンドロールになっても席を立ってはダメですぞ!
この仕掛けの後劇場内がザワついたからね。

実はエンドロールの最中に「…あれ?」と気付いたけど、まさかこんな仕掛けだなんて!!
舞台の時代も仕掛けのひとつと言えよう。
この仕掛けについてはネタばれしないようにこれ以上は書かないけど、そしてストーリーのネタばれはしないようにするけどもうとにかく大スクリーンでコングが大暴れするのが最高よ。

この映画、舞台は第2次世界大戦直後頃。
宇宙開発が盛んになり衛星が打ち上げられ、その衛星写真で撮られた未開の島「髑髏島」に資源調査??の名目で学者とその護衛の米兵、マスコミ、そして凄腕の傭兵が島へ出発する。そしてその髑髏島は化け物まみれの島だったってことです。
主要メンバーが学者トリオのハンバーグ(ふとっちょ)・ガリベン(メガネ)・アジアン(中国系女子)。
米兵チームの隊長サミュエル・L・ジャクソン、なんちゃってジェレミー(ロシア系)・りゅうちぇる(確か名前がスフコフ)・メンディー(いつもお腹痛い)他(オイ)
そしておそらく主人公の傭兵ロキと、マスコミのイモキン(イモい金髪ねーちゃんだと思っていたら徐々にワイルド美女に見えてくる)
あとは伏せておきましょう。 

歴代のキングコングを観たことがないのでオマージュとか関連とかは分からないけど、とりあえずコングと美女が心を通わすとか、コング鎖に巻かれるとかはわかったよ。
とりあずキングの無双ぶりを楽しむものなのでストーリーとかどうでもいいよね。
ところでいまキングコングのロキをググろうとしたら、冒頭で言っていた「仕掛け」のネタバレが検索候補にババーンと出てきた。
これネタバレで営業妨害じゃね?
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