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キャメロンたん最終回

うぉぉぉぉ!なんだあのラストは衝撃すぎるわ馬鹿めが!!

いきなりシャウトでどうも。
ターミネーター サラ・コ(以下略)の最終回に不満と欲求がほとばしらんばかりというか迸っておりますしゅんです。

もう思いの丈を綴りたく候というわけでサラ・コナークロニ(以下略)のネタバレかまわんよという方だけどうぞ
continue...

もぐもぐ読書(小説:黒祠の島)

どうも!
みなさまゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。
わしは寝て、読んで、食べて、読んで、散歩して、寝て、読んで、食べて、寝ています。
もっと動け。

ということで、数ヶ月前から書こうと思っていた内容ですが、自己満足本紹介したいと思います。ウホウホ

さて、きっかけは古本屋で安売りしていたからなのですが、この方の本を初めて読みました。
小野不由美さん。
「魔性の子」から読み始めたのですが、この方の本って、じわじわ怖いというか狂気が膨れ上がってくる様が怖すぎるというか、不気味さがハンパないです。
活字で読む恐怖というのをあまり感じたことがないのですが、 この人の本怖すぎるー\(^0^)/
「魔性の子」も十分怖いのですが、私のおススメはこちらさん→「黒祠の島」!!

「黒祠の島」はタイトル通り、邪教信仰の島ってことですな。
その邪教信仰の島が舞台でして、あらすじにつきましては私が書くより本に書いてあるあらすじを抜粋した方が分かりやすかろうということで、文庫本裏表紙から以下抜粋。

「そう___ここは黒祠なのですよ」
近代国家が存在を許さなかった"邪教"が伝わる、夜叉島。
式部剛(しきぶたける)は失踪した作家・葛木志保の姿を追い求め、その地に足を踏み入れた。だが、余所者を忌み嫌う住民は口を閉ざし、調査を妨害するのだった。
惨事の名残を留める廃屋。神域で磔にされていた女。島は、死の匂いに満ちていた。
闇を統べるのは何者なのか?式部が最後に辿り着いた真実とは。

以上抜粋終わり。
この中の私のツボワードが「邪教・余所者を忌み嫌う住民・廃屋」です。こういう僻地的不気味恐怖好きです。TRICKみたいな。いやちょっと違うトリックというより金田一だね。じっちゃんのほうだね。
そういうわけなので、ゲームの零シリーズももれなくやっております。
話しがそれますが零シリーズはアレだね、2作目の赤い蝶がもう最悪だよねばああああぁああぁぁぁぁっっかやろーうだよね。あのエンディングには泣いたよ。もうほんと泣いたよ。
ニコニコによく零の実況プレイ動画がありますが、あんなにビビることはなくとも、いや2回くらいドヒャーってなりましたけど(なったのかよ)エンディングには泣きました。あれひどくない?
ネタばれになるので詳しく書きませんが、もうさ、幸せになりたくて(?)4回くらいクリアしましたよ。
でもいいゲームです。

あああすいません中座しながら書いていたら何が書きたかったのかわからなくなってきた…(ということを数ヶ月前から繰り返して、日記うpせずに現在に至る)
しかし黒祠の島はおもしろいです。零シリーズ好きな人はもれなくおもしろいと思っていただけるのでは?と思います。
小野不由美さんの屍鬼もよいですが、やはり黒祠の方が好みなんだよなぁー
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