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クジラの子らは砂上へ歌う 舞台DVD上映会

クジラの子らは砂上へ歌うの舞台DVD上映会に行ってきました!
去年の今頃かな?漫画にはまりましてね。
もうその頃には舞台上演はとっくに終わってたので参加もできず、DVDも受注生産だったから入手もできず。
もう手こまねいて古参の方々の話を聴いてるしかなかったんですが、アニメ化が決定したことを機にいろいろ展開が増えまして!
舞台の再演が決まり!初演DVDの上映会も決まり!
もう原作ファンの私、大歓喜です(*^。^*)

DVD上映会は平日の朝10時に発表があってチケ取りが開始されましたけど、お昼にその情報を見た私そっこーチケットとりました。
初動の速さのおかげで9列目(なんと通路席中央!!!)でキャストトークと映像上映を楽しむことができました。

先に上映前トークがあり、脚本演出家の方と、ともるんと前田さんと崎山さんがご登壇。
最初崎山さんから順番に静かに舞台に出てくるから一瞬客がびっくりして戸惑う空気がおもしろかったです。

何を話すのかな〜ってドキドキしてたら、真っ先に崎山さんと靴がかぶってしまったことを報告してくれるともるんw

実はお三方とも生で見るのははじめてだったんです。
某ランキングで人気若手俳優第二位の崎山さん。
なんとなく理由わかりましたわ。
おもしろい方ですね。静か〜にさら〜っと笑いを取るのがお上手。

ともるんはメサイアとか男水のドラマとかイベントとかの映像よく見てたので存じ上げてますよ。
染様と仲良しこよし。ありがたき。
ムードメーカーなところありますよね。
生で見たともるんはかっこよかったです。

前田さんはよく存じ上げないのですけど、コメントが達者で男性陣がコメントが上手すぎると褒めまくってました。
素のお姿はかわいらしい方だったので、感情を無くしているリコスという兵士をどう演じるのか楽しみです。

上映前トークの後は、本編映像への振りをともるんがやることになってたようですが、ちょっとタイミングに戸惑ったところに崎山さんが映画泥棒の真似して「(映像フリの前に)やっておこうか?」って空気を読むの素敵だなって思いました。
ほんとさら〜〜っとフォローのようなおもしろいこというの得意なんですね。人がいいんだろうな〜。

脚本家の松崎さんが今日は初日の客席よりずっとお客が入っているって自虐ってました。
行ってあげられなくてごめんな・・・
次の再演は行くからな・・・

本編は、初めて見るものの、OPは公式動画で見たことあるので、わぁこの映像本物だっ!ってところからスタート。本物と偽物がはたしてあるものなのか。よくわからない感動から始まる。
なんつーかほんと原作に対して愛を持っているのと、すべてのキャラクターに対して思い入れがあるので、最初のシーン、チャクロが登場しただけでもう泣きそう。唇かんでこらえてました。
冒頭は戦いの真っただ中のシーンだし、、、うあああああと思いながら見てました。

語り部であるチャクロの記録をもとにつづられていく物語。
サミとのシーンを一つ一つかみしめるように見て、襲撃からつらい展開の連続に泣いて泣いて泣いて。
チャクロがサミを本当に大切に思うシーンが大好きなんです。
なんかね、他の漫画とかだったら君の分まで生きるからとかすぐ乗り越えちゃう人多いじゃないですか。
チャクロそうじゃないんだよ。いや、そうなるんだけど、ちゃんと傷ついて、絶望して、諦めて、自暴自棄になって、苦しむのがダイレクトに伝わってくるの。
このまま何もしなければ君の所に行けるかな、とか、サミの死を受け入れられなくて薬で治療してほしがるところとか、
あ・・・このシーンの「サミにつけても意味ないよ」っていうスオウの無情さが、好きです。
チャクロ以上に傷ついてるはずなのに泣かないんです。たぶん泣けないんじゃないかな。あまりの突然の出来事でいろいろありすぎて。心が追い付いていない。
悲しみの感情を抑えきれないチャクロを宥める仲間たちは言います。「泣くなよ。スオウが泣いてないんだから」
大切な人の死を受け入れられず泣くチャクロと、大切な人の死を受け入れられず感情の行き場のないスオウの対比が切ないです。

舞台の感想というかもうストーリーについて語ってんね。
しょうがないよね。クジ砂のファンだから。

ついでにいうとオウニとニビの関係性も好きなんです。
単純に力関係でいうと、オウニが最強で泥クジラの中でも右に出るものはいないくらいの実力者で、仲間内からも絶対の信頼を置かれる人で、
それに対してニビは幼い頃はグループのリーダーで仲間をまとめてたけど、実力的に及ばないオウニの陰にかすんでしまってる人で、オウニがグループのリーダー的扱いをされてたりするんですよね。

でもオウニにとってニビは初めて自分の手を取ってくれた人であり、仲間だから、ニビの事を下に見てたりしないんです。
ニビもこいつにはかなわないって思ってるけど、嫌ってるわけでもなければ、むしろ好んでそばにいるから。
むしろオウニが手の届かない存在になってしまって自分たちを置いてどこかに行ってしまうんじゃないかって深層で不安に思ってたり。
オウニにとってそれは絶対ありえないことなんですよ。ニビがあの日手を差し伸べて言ってくれた「俺がお前を外の世界に連れて行ってやる」っていうのがオウニにとってすべてだったから。
基本無口で乱暴そうに見えるけど、仲間思いのいいやつなんだよ。オウニも、ニビも。
見た目ではわからないお互いを大切に思い合う関係がわたしはとても好きです。

はい、語り入ってすみません。
舞台そのものも普通にキャラが好きだからとかではなく、ストーリーに入り込んでしまってタイシャ様やサミが死んでしまったシーンからラストまでずっと泣きながら見てました。
心が痛い。
でも泥クジラのみんなが希望を捨てないで生き続ける限り私も見届けたい。

本編が終わってそのまま、テーマソングスナモドリの生歌唱です。
ばっかもう涙腺おかしいのにこれ以上どうしろってんだ!!!!(逆ギレ
すごかった、静かなステージだったけど、それが世界観のすべてでした。
OP映像が思い出されてやっぱり苦しくて歌詞もちょっと切ないじゃないですか。物語に沿ってるので。
もう心がぎゅうっと締め付けられるようで痛かった。
こんな心動かされるすばらしい舞台作品と音楽に出会えたことが幸せ。

その後はアフタートークでした。
あ、キャスト陣後ろの席で観劇してたので、普通に会場の通路を降りてきてくれたので横通るときにびっくりしすぎてがん見してしまいました。ごめんなさい。
見どころとして紹介してたリコスの感情が少しずつ見えてくるところとか、スオウの演説のシーンとか、いろいろ語ってくれました。
そして来年に控えた再演、約2年を経て役者として成長した彼らがもう一度あの泥クジラに戻ったら、この初演よりすごい作品ができるんでしょうね。
10月6日に重大発表が控えているらしいので、待機しないとですね!スケジュール帳持って!

アナザーエデン 竜宮城・・・

炭鉱もよいのですが、せっかく新しいメンバーとしてイスカとロキドが出てきてくれたので、レベル上げもかねてまた竜宮城へ行って真珠貯めることにしました。
巻物使ってどちらもレベル40にしたので、基本控えに回して傍観させとくだけっていう。
たまに体力がつらくなったメンバーと入れ替えるとか。
おかげさまでソイラはレベル59、ディアドラも58、ネロは57、チヨは50になって、シーラは49。
この5人で問題なく回せるようになったので、安心です。イスカとロキドはどっちかだけ連れてく。

ソイラがもうすぐレベルマックスなので、そしたら次はフォランに入れ替えかな。49だから。それかジェイド。これも49。
竜宮城は槍メンバー必須なのでどっちも適任ですじゃ。


マリエルとシオンとラクレアはいつまでもレベル60じゃかわいそうなので、そろそろもう一段階上を目指してレベルアップさせていこうと思っています。
アナザーダンジョンの星の塔行かなきゃ。
新しい素材入手して新しい武器と防具も作りたいし、ストーリークリアを目前にしてまだまだやれること山積みです。うっふっふっふ時間が足りない。

アナザーエデン 地道に真珠集めてます

100万にはいまだ届かず60万を超えたあたりの真珠集め。
終わらない竜宮城探索の中で、始まってしまいました、新外伝。
そっこーやりはじめました(おい

前のアプデでガチャ単発で数回やったら、ジェントルメンのジルバー様がいらっしゃいまして、素敵な老紳士にときめきました。
キャラクエ良かったです。
こういう紳士の中の紳士に現実で出会ってみたいものだ。。。執事喫茶かな。。。(←
探索探掘スキルのキャラは、アルド、リィカ、ポム、クレルヴォ、ジルバー、あと名前が出てこない、、、ドワーフみたいな人、、あとこれも名前が、、、木こりの人。
このキャラがおりますので、6人でパーティー組めそうです。
アルドとポムとクレルヴォはレベルMAXにちょうどなったばかりだったので、他のキャラを前日いっぱいレベル上げました。30まで。
リィカはクラスチェンジして48レベルまで育成してたので、リィカとアルドたち3人で外伝の推奨レベル42はなんとかOK。
それにやってるうちに控えのキャラも少しはレベル上がるでしょう。



新しい外伝はなんと廃村の復興物語!
家を建てたり受任を増やしたり、新しく村を作っていく物語!
素材を集めて道具を作ってクエストをこなして・・・楽しい!!!やめどきがわからない!!!
一個クエストとかをこなすとまた新しいクエストが出てくるじゃないですか。
素材もけっこうコツコツ貯めないとですし。
粘土と砂を集めるの大変。
モンスター倒して入手するしかない。
初日、とりあえずかまど屋さんを作るところまで行きました。
あと宿屋作りました。炭鉱から出てきたら泊まって回復します。魔法キャラLPすっからかんになってるので。


あ!クエストがたくさん出てくれたおかげで石が貯まりまして、10連を久々にやったらイスカとロキドが来ました!
星5キャラ久々にいらっしゃいました!
これで星5が5人になったので、いろいろとやれる幅も増えましたな。
とりあえずまずはストーリークリアだ。
アルド60レベルになったしそろそろクリアさせたいですよね。

VitaminX 10周年ファンミーティング ライビュ

5周年ぶりのVitaminイベントの参加でした!
10thファンミーティング!

Rが出てから何度かイベントはありましたが、チケットが取れなかったり予定が合わなかったり。
どうもめぐりあわせが悪くて5年経っちゃったぜ!

今でも5周年のたつひささんの感動的な挨拶覚えてますよ。
きっと10周年とか言わずにVitaminは続いていくものだと思っていたので、とっても嬉しい一日でしたよ!

何年経ってもVitaminイベントはVitaminイベント。
よくもわるくも変わらず、あの崩壊的な朗読劇やってくれましたwwwww
いつも思うけど役で朗読できてないからオトパみたいなの期待してる人には絶対おすすめしないイベントです。
初めからキャラクターなんかイベント中出てこないんだから、それを期待されても・・・っ感じです。
声を大にして言いたい。「これがビタイベです」

たつひさが言ってましたが、
ドラゴンボールとガンダム(初代)と聖星矢と昭和の歌謡曲は知ってた方が倍楽しめると思います。
あと北斗の拳とキン肉マンとジョジョも追加したほうがいいと思います。トレンディドラマとか。
アニメネタは意外とわかるんですが、風魔の小次郎はさすがにわからなかった・・・
今回は昭和のアイドルとかもあって難易度C〜Bだったw
鳥さんとよっちんと小野Dはペダルで共演もあるので、だいさくがペダルネタで遊ぶこと多かったです。


朗読パートはいつもの。。。瞬、ごろちゃん、清春、瑞希の4人からのスタートだったので、清春が元気だったか!?ばばぁ!って挨拶かまして最初で一番10年の年月を感じましたw
さすがに10個歳をとればばばぁ言われるわ。真実だわ。
その分キャストも歳とってんだわ。
4人集まってからもお弁当食べ始めたり差し入れのお菓子食べ始めたり、お客さんに配り始めたり、いつもながらにフリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーダムな始まりでした。
台本なんてあってないようなもの。朗読中ずっと今どこ?みたいなやりとりあってもう台本いらなくね?オチさえしっかりしていれば即興でいいんじゃない?って思ったり。
そんな中、わりと早く翼と一が出てきたら「まだ早い!ここじゃない!」って言って袖に押し返してしまったりして。
でも私も思った。今回登場早すぎじゃない!?って。
案の定、いつも30分くらいしてから登場でしょってごろちゃんぷんぷん怒ってたw
5分ほどまた小ネタ劇場をやって、ちょっといい間ができたところでここぞとばかりに二人が再登場しましたね。今回はもう帰されませんでした。

一番お腹抱えて笑ったというか、ツボに入ってしまってしばらく呼吸困難になった笑いのタネは、
ごろちゃんメッセージの時に、だいさくが突然ぶっこんで来たヨガフレイム(声マネ)ですねぇ。
たしか健康に気を遣う的な話の流れで、ヨガ、、ヨガ、、、、ヨガフレイム(ダルシム声マネ)ってぶっこむから大爆笑ですよ!!!!!
おかげでごろちゃんのメッセージはそれ以外記憶ぶっ飛びました!!!!
というか笑い転げて涙出てきたからね!!!!隣誰もいなかったから椅子に倒れこみましたもん。

最初の瑞希からなんかもうそういう流れだったから基本、笑わせるメッセージパートになっちゃったんですけど。
ですけど!よっちんだけ!!清春だけ!!!キャラメッセージで貫いてくれたんです!!!!神かよ!!!!
最推しの清春にあんな、、、あんな、、、甘いこと言われたらどうにかなっちゃうだろー!!!!(混乱
終わった後にソファにぐたりと座り込んで、他のメンバーに照れてんじゃんって言われて照れてねーよ!っていうのめっちゃかわいかった!


そうだ朗読の中で相手のいいところを褒め合うっていう勝負???があったんですけど、
中の人→中の人への褒め合いになって、
ごろちゃんがきよ(だいさくがよっちん)に対して、「始まる前に袖で後ろから背中叩いて好きに暴れてこいよって言ってくれた」から始まって、
みんなが俺も俺もって「歌に行く前ぶちかましてこいって肩たたかれた」とか「袖に控えてるときがんばろうなって言ってくれた」とか、、、
次々に出てくるよっちんエピソードに本人は「言ってねーヨ!!(あくまで清春風)」「言ってねーから!黙れよ!!」ってガチ照れしてキレ気味だったのめっちゃかわいすぎてご褒美でした。
鳥さんだったかな?たつひさに「いつも客電をあげてくれる」って言ってたのはおもしろかった。

トークパートはキャストも感じるビタイベの空気の居心地の良さのお話なんかも。
10年たってもコンスタントにお仕事があることや、いつ集まっても空気が昔と変わらないこと、このままおじーちゃんになるまで同じばかやってたいとか。
最後に大人になった彼らとゆーり先生のFCが出るよ!って発表もあったんですが、最終的には老人ホームに入って介護されるまでのゲームを作ってほしいとか言ってた。すがぽんが。すごい斬新でやってみたい。じじいになってもB6ならできるぜ。
昼公演ははじまりが30分ほど押してしまったらしく、巻き進行しなきゃいけなかったみたいですけど、朗読中一切そんなそぶりがない魔の4人組が暴れているところで、スタッフさんも焦って、「そろそろ出て方がいいんじゃないですか?」て翼と一に言うも、「いや、まだですね。ここじゃない。」少しして「今ですよ!」「いやまだです。」てニヤニヤ見てたって話もあった。

歌パートはナナキヨとVitamin音頭とXジャンプ(違)でした。
ああああああああああああああああああああ好き。でももっともっとキャラソンパートほしかった!ソロ聞きたかった!!!
ライブイベントやろーよーーーーーーージャーマンスープレックスぅぅうダイナマイトぉぉおおアモーレえぇぇぇ


さっきちょろっと言いましたが新しいFDが出るって話ですから!
もうすでに来年4月にB6とT6が勢ぞろいするイベント決まってますし!そっちで期待!
やべーチケット取れねーーー・・・

ジョイントライブ VERSUS in 台湾

日本からのライブビューイングで参加してきました。
5月の柿原ソロライブ以来のきらみゅ現場だったので、なんかすごく不思議な感覚でした。
(4月にFCの更新したけどいまだに利用してなくて・・・更新してよかったのか?ってなってる)
年末くらいに次のきらふぇすの申し込みあると思ってるのでそこで使いますけど。

他メンバーに関してはキラフェス以来とんとご無沙汰なので、曲を覚えているか心配だったんですが、案外なんとかなりました。
ちょっといろんなのと記憶が混濁してるのであいまいなんですが、きらみゅって海外ライブは初めてでしたっけ?
どっかで誰かフェス?みたいなので歌ってた気がするんですが違いましたっけ?
いやそうだよのぶくんとかかっきーとかどっかで歌ってなかったっけ?え、なんかあったよね?
なんかかっきーが海外は初めて的なこと言ってたので、あれ?と思いまして。
きらみゅの単独公演は初めてって意味だったのかな?


劇場のスクリーンに映像が映り、予想よりこじんまりとした会場にライビュ民からは驚きの声。
会場が小さいからこそですが、現地の人の熱気がよりびしびし伝わってきて海外で心待ちにされてるのがうれしい。
ほぼ定刻で始まり、最初は3人揃ってGet Together!
3人でかわるがわるいろんなパートを歌いながら最初からテンションかっとばして盛り上げます!
昼公演もあったからかもしれないけどみんなテンション高い!
この曲普段ぜんっぜん誰がどこのパートとかはなから気にしてないのでとりあえず神谷さんがいつも歌ってたような気がする一番冒頭は浪川さんが歌ってました。
そういうの全然気にしないからいつも誰のパートが誰を〜とか言ってる人すごいなって思ってます。
あっCONNECTは比較的わかるよ!なんかメインぽいところよく歌ってるから耳が覚えてる!Cメロとかね。
最初の曲からカメラアピールがほんと多くて、ライビュ前提のライブだから当然かもしれないけど、カメラにキメること多くてもっと現地の人にアピールしてあげて〜;ってこっちが心配になりました(笑)
ライビュを見てるこっちの身としてはそういうのうれしいんですけどね。
映画館の大画面にドアップで映るたびきゃっきゃしちゃいますもん(笑)

普通に肩を組んだり一人がカメラに抜かれてるとそこに映り込んで行ってみたりハイタッチとか拳を合わせたりとかほんとジョイントライブならではの3人の絡みがたくさん!
普段キラフェスだと集合曲はいろんな場所でいろんなファンサが行われていて目が足りない〜〜;;ってなりますが、今日は画面見てればいいから楽でした!^^

それからは各人各3曲で合計9曲のソロパート。
ELEVATION
ジキルとハイド
世々ノ道
最初からおなじみスタンドマイク芸を披露しながら激しめロック。
今回ソロライ行けなかったので、和風ロックだったやつ見たかったなぁ。


GENERATION
ダンディギ
DRUNKER
安定の盛り上げ曲ですね!
なんかやっぱり台湾でもかっきーのファンはかっきーのファンだなってわかる感じ。
国は違ってもそういうところはかわらないのでしょうか。興味深いですね。


はじまりのうた
DREAM FLAG
DSC
よっちんパイセンカメラ外れが多くてああ〜〜そっちじゃない〜〜今映ってるのはこっち〜〜〜〜;;って心の中で嘆いてました(笑)
そう考えるとあのかっきーのカメラの押さえ方はプロだな・・・って改めて思います。


順番が一回りしたら通訳のゆーさんを通して質問コーナーとかのトークタイム。
浪川さんゆーさんで遊びすぎwwww
通訳介してお話するのが楽しかったのかもしれないけどいじりすぎwwww
一言コメントごとに目で言えって訴えすぎwwww
たとえば通訳が上手ですねってゆーさんに対して褒めたのに、ほら、通訳してって要求するの過酷すぎだろwww
自分で自分をほめるとか難易度高すぎwwww
けっこう長めのトークタイムで、他にも質問コーナーとかありました。
浪川さんが一番最初に遠くの人を指名したら、FCツアーで来た日本人だったのがわろたww

3人くらいに質問したかな。
おすすめの食べ物を教えてとか(日本人だったから)、10年前に吉野さんが行けなかったとこ(場所は聞き取れなかった)には行けたかとか。
おもしろかったのは以下のやつです。
Q.台湾の次はどこに行きたい?
緑 アジア制覇したいよね
桃 なるべく近いところ(飛行機が苦手)
黄 海底都市
揺るがない浪川さんwwwww


後半はー!3人でのコラボタイム!
各々の1曲目と3曲目を3人で一緒に歌うという
普段見れないコラボとか歌わない曲調とかダンスとか貴重なものを見せていただきました///


トコナツウェーブ
咲いちゃいな
飛行機雲
浪川さんとよっちんのラップパートはレアでしたねー!
簡単に振りとかもやってくれてウェーブやるよっちんがかわいかった///


UTAO
夜咲きの勿忘草
空色追想歌
UTAOは3人で歌って踊って名刺交換していてかわいかった!最後のポーズでちょっとバランスぐらつくよっちんパイセンもかわいい!
空色はひたすら走り回ってカメラが追い付いてないよっちんww
それを見て笑う二人もかわいすぎだし、途中センターで歌う浪川にかっきーが絡みまくった後に、負けじとよっちんパイセンも絡みまくるの楽しすぎでした。


Bye Byeセレモニー
ワッショイ
Anthem
ByeByeセレモニーで曲中浪川さんがカメラマンさんからカメラを奪って遊び始めたんですが、
浪川→よっちん→柿原の順でカメラマンになったんだけど、メインボーカルよっちんなので、途中カメラを脇に抱えてサビを歌う姿に大爆笑でしたw


本編が終わると、現地のみんなで僕らの描く未来を歌ってアンコールをしていました。
紙が配られていたから主催者側に通ってたのかな?
みんな日本語で歌う姿はすごい愛だなぁと感心しました。
そしてそれを一緒に歌いながら出てくる3人。
素敵なアンコールをもらったからお返しにと急きょ予定になかった僕らが描く未来を歌うことになりました。
でも練習してるわけじゃないから歌詞だってあやふやだし、当然パートなんて決まってないからなるようにしかならないよ!
歌詞はかっきーのいる中央のモニターに出してくれることになって、みんなで共有して見ることに。
それなのにいざ歌が始まったらちゃんとみんなで綺麗に歌い分けてるんですよー!
アイコンタクトとか手での合図とかいろいろ工夫があったと思うんですが、3人がソロで歌ったり重ねたり短いフレーズを交互に歌ったり。
これがプロのパフォーマンスなのか・・・と感動しました。
当然ですけど私たちが普段見ているものは作られたもので、彼らが一生懸命努力を重ねて完成させてくれたものなんだと実感しました。
頭ではわかっていますけど、こうやって即興で作ってくれたものを見るとどちらに対してもありがたみが増しますね。
素敵な即興パフォーマンス、ありがとうございました。


最後のあいさつ
各々きらみゅを通して海外のファンとこうやって交流できることの大切さとかをお話してくれたのですが、
かっきーのあいさつがちょっと長くて、よっちんが気を利かせて、一旦そこで切ろうか。通訳あるから。ってスマートに通訳に渡すのかっこよかったです。
当のかっきーは、あ、俺バイリンガルだから(気づかなかった)ってわろ。

確かに今日のこの公演が海外公演の第一歩なんですよね〜
そのうちソロだったり、また違った形での公演だったり、実現するかもですね。
普段から高いお金を出して日本に来てくれるファンたちの為にも、彼女たちの母国で新しい興業ができるといいですよね。
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