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限りない臨界点突破してみて

PCが壊れてしまったのでしばらくネットのない生活を送っているのですが、たまに不便を感じることはあるものの、PCがないと自分の時間が増えた気がしてちょっと得してる気もします。

ニコニコで毎週アニメを消化しなくてよくなったので、時間に余裕ができたのと。
支部で無駄に時間を費やすことがなくなったことと。
これだけでだいぶ変わってきますよ。生活が。
一つだけ困るとすれば音楽データが全部このPCに入っているので、データに落としたり出来ない事と、新しいアルバムがあっても借りてこれないことですかね。
せっかくてらしーのアルバムがレンタルされ始めたのに借りられない・・・
他にもたくさん借りたいアルバムはあるんですけどねー

とりあえずずっとこのままってわけにもいかないのでそろそろ修理に出さないといけないなと思っているわけですが。
修理って言ってもどこに持ってくかって話ですよ。
あんまりお金がかかっても困るので・・・ネットで修理の業者探して見積もってもらうかな。それから修理か買い替えか決めようっと。

光が強いほど影は濃くなる

池袋に行く用事があったので駅で黒バス巨大広告を探してまいりました!
用事の合間だったもんで10分という短い間だったんですが、一応全員分見れました!
場所の関係上、紫間だけタイミング合わなくて写メれなかったんですが他キャラはうまく写メってきました!

しかし一番色気があったのが紫間だっただけに保存できなかったのが悔しいっす…!

広告はJR各線の階段にあるので人が多い通勤時とか帰宅時は写メ撮るの無理だと思います。昼間か早朝か深夜が狙い目かと。

とりあえず黒子っちうpします^^

僕はいつも精一杯歌をうたう

黒バス放送開始からもう3ヶ月経ちますが、やっと!やっと!本を全巻揃えることができました!!!!!!

古本屋さんで中古で買ってたので、なかなか在庫が出現しなくてですね。
私みたいにアニメから黒バスにはまって、とりあえず古本で集めようっていう考えの人が巷に溢れてるんでしょうね。
古本市場とブックオフに交互に通ってましたが、ついにブックオフで黒バスを見ることは一度もありませんでしたよ。

店頭に並ぶたびに持っていない巻を少しずつ少しずつ買い揃えていき、本日を持って全16巻揃えることができました!ヽ(;▽;)ノ
ついでに小説も1冊買えたのでラッキーでした!


漫画のほうはアニメの進行に合わせてちょっとずつ読んでいるのでまだ6巻までしか読んでないんですが、なんの心配もなく次の話を待てるってわけですよ。
今通っている古本市場もブックオフもあと1ヶ月でお別れですからね。(引っ越す)
古本市場は掘り出し物が多いことでめちゃ利用してたのでちょっと寂しいですが、黒バスをちゃんと全部揃えてから離れることになったので良かったですー

十三支演義プレイ4

さあ。オトパに来るキャラを優先的に攻略したいので、次は曹操様です。
正直ヤンデレとか地味に評判いいの知ってるんですが。
でもね、そもそもの元凶はこいつだったわけで。
猫族が戦わなきゃいけなくなったこととか。
弱きものを人質にして猫族を従えてさ。

そういう人間なので私は好きにはなれませんでした。
もちろんルートを攻略していく上で、彼の出生だとかいろいろ知ったわけですが。
最初の印象が抜け切れないまま終わってしまった気がする。
あっ嫌いとかじゃないですよ。
嫌いじゃなくてただ恋愛っていうのが無理だっただけ。

あんなに酷いこといろいろされたのによくこいつと恋愛したよなっていうよな目で見てただけです(笑)

ともかく、途中の依存症的なヤンデレ具合がほんと引きましたwwwww
そういえば私ヤンデレ苦手だったwwwww アムネのトーマとか月華のお兄ちゃんとかさほど好きじゃないしwwww

だからね、本当は曹操がいい人だとか関羽に本気なんだってわかってもふーん(´<_`)で終わっちゃったんです(笑)
でもでも曹操人気ありますから、きっと好きな人は多いんですよ!
私の好みには合わなかっただけです。

夢は遙か蜃気楼

ただ隣に居てくれるだけでよかったのに。戦乱という運命の輪に組み込まれた私たちにはそれすら許されない。

夢に見る。幽州に移住してきたばかりの慎ましい暮らしの中、
住処を失った猫族に分け隔てなく接してくれた趙雲の優しさ。
新しい土地で幸せを見つける猫族。仲間がいて、劉備がいて、趙雲がいて。
それだけのことが今は手の届かない過去。
あの頃に戻れたらどれだけ良かったことだろう。
何も知らずにこれから続く平穏な暮らしを夢見ていたあの頃に。

父や母を恨んでなどいない。
むしろ今は感謝している。

ただ、普通の猫族で、戦いに巻き込まれることなく、年頃の男女として趙雲に出会えていたら未来は変わったのだろうか。

ありもしない未来に縋りつきたくなるほど、この絶望は深いのだ。






〜趙雲ルート8章
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