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20日R2感想

今回前半の作画が…orz



Cの世界でルルーシュは皇帝にギアスをかけるも、既にギアスを受け付けない体になっていた皇帝に窮地に追い込まれる。

新たな力とはコードの力。
V.Vの不死の力、コードを奪い殺したのはシャルル。
V.Vを看取ったC.CがCの世界に踏み込みC.Cがギアスを手にした過去、契約の条件だった本当の願いが明かされる。
永遠の命の終止符を望み死ぬことに希望を見いだす。
死ぬために生きる。
その為に与えたギアスだった

能力者はギアスの果てに力を授けてくれたものの地位を得る。
ギアスを与えてくれた者に成り代わり不老不死になるという地位を。

不老不死になるためC.Cを殺そうとした 皇帝と悲願が達成することを受け入れようとしたC.Cにルルーシュは…


という話。


スザクは結局我に返ってリフレインを使わなかったし、カレンの身の安全は確保されました…良かった
やっぱり手段を選ばない・人を従えるということはゼロと同じだと気づいたみたいです。
でも気づくの遅ぇよ^^


扇に会いに行ったヴィレッタは扇を殺そうとします。
そんな状況でも好きだから殺せないという扇。
そこにさよこが現れて戦闘になり、扇とヴィレは谷底へ落ちていく。

皇帝を拒絶してルルーシュの元に戻ってきたことは良かったけど、一切の記憶を失ってしまったようです…
多分今のC.Cはギアスの力を得る前、修道院に来る前の記憶状態にあるのでは。

ってかC.Cの人間だった頃とギアスを初めて得た時のことが明らかになったね!
一期の血塗れEDとリンクした時は愕然としました。
あああ不老不死がやはりこんな悲劇をもたらすのですね…

持て余す人の余生など苦痛でしかない。
シスターもC.Cも果てない命に絶望し、いつか死ぬことを夢見てたのですね…
なんだか悲しいです゜(。ノωヽ)゜。


来週は、ブリタニアと中華&日本の2大勢力がなんか起きるのかな?
世界情勢もだいぶ変わってきましたからね。
神楽耶出ないかしら。そろそろ恋しい(笑)
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