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いきなり勇者!バトン 改訂版。

いきなり勇者!バトン 改訂版

※何か見たことあるなんて言わない様に…

ある日目が覚めたらあなたはゲームの世界にいました・・・

◆「起きて!今日から魔王退治の旅に出るんでしょ」声がして振り向くと、そこにいたのは?

⇒なんだか村人的な服を着た栄口くん。
「あれ、なんのコスプレですか…?」
「なに言ってんの。早く着替えて出かけるよ。みんなも外で待ってるんだから」
「みんな…?」
「西浦のみんな!今日から旅に出るって言ったでしょ。まだ寝惚けてるの?」


◆「さぁ、旅に出る支度して」そう言われてタンスから出した物は?

⇒カメラ
「旅行するならやっぱりカメラがなきゃ…ですよね?」
「ふざけてるんだよね?(ニッコリ」
“怖っ!!!”


◆家を出てまずは町へ。お店で武器と防具を購入。それはどんな物?

⇒私はそんなに力があるほうじゃないので短剣とか投げナイフみたいなものがいいです。
防具は…肩当てとグローブとマントくらいで。
「なぁ花井、俺この剣がいいんだけど」
「ん?……いちまんろくせ……無理だな。泉にはこっちの杖の方が似合ってるよ」
「これ老人用ステッキだろうが!!!」

チーム西浦はいつもじり貧パーティーww


◆いよいよ町の外へ。いきなり現れたモンスターをやっと倒すと、モンスターが話しかけてきました。さて何と?

⇒うらめしや〜
「しゃっ、べっ……った!」
「三橋どうしたのー?」
「ここここれ、しゃべっ……今!」
「何がしゃべったって?」
「モン、スター…!」
「なんだまだ生きてたの?早く死ねよ(グサ」

とどめは西広先生w
話聞く気なし(・∀・)


◆レベルアップを繰り返し、魔王の手下がいるという森へ到着。ラッキーなことに気づかれずに背後に回り込めた。さてどうする?

⇒ぐさっと心臓を一突き!不意討ち上等!
「田島、いい?一気にいくよ!」
「よっしゃ!なんかわくわくすんな!」
「手加減はいらないわめった刺しにしてやろうね!」


(^ω^)フルボッコ


◆続く旅の途中で魔王に呪いをかけられた城を発見。その呪いはある魔法で解けるらしい。それはどんな魔法?

⇒多分茨が行く手を遮ってるとかそういう系。
「よしっ三橋、ここで俺と誓いのキスだ!」
「ぅえぇええ阿部くんっ!?」
「ちょっ誰か阿部を止めて下さい!三橋が危ない!」
「てめぇ何すんだ!姫の呪いはキスでとけるんだよっ」
「姫いないから!ここ城だから!三橋っ早く逃げて!」


阿部さん暴走w


◆呪いが解けると、城の王様が魔王の居場所を教えてくれました。それは一体どこ?

⇒西浦という場所にある大きな建物…
そこに奴はおる!

「西浦って俺らのパーティー名と同じだなっ」
「んーなんかいい気分ではないね」
「改名すっか?浜田死ねとかに」
「泉っー!それ個人的な思いだよねー!?」
「ここは三橋ラブとか」
「(スルー)別に今のままでいいと思うけど」


◆そしていよいよ魔王と対決!やっとの事で魔王を倒すと魔王の正体が!その正体とは?

⇒シガポ
「て、手強い相手だったな…」
「メンタル攻撃が一番苦戦したよね」
「ま、勝ったんだからいーじゃん」
「だねっ!ところでこの眼鏡どうする?」
「「「捨てろ」」」


◆めでたしめでたしのエンディングが流れ、あなたは目を覚ましました。するとゲームの世界からひとつだけ何かを持ち帰っていました。それは何?

⇒野球ボール形の小型手榴弾(三橋装備品)


次の勇者はこれを見た 君 だ!

とか言ってみたけど、フリーでいいです。



西浦パーティーの冒険、楽しかった!
でもここに私が参加する意味はなかったと思う。
西浦ーぜだけでわいわい冒険してればいいよ。

そして私の妄想は自重しない阿部さんで申し訳ない…orz
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